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7/31(金) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・スルメイカ

2026-07-31(中潮・十六夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
56船宿出船 36魚種 117件の釣果報告 最大44.00kg 大物記録

1今日のハイライト

7/31(金)は56船宿が出船し、36魚種117件の釣果報告がありました。このうち7魚種が7月下旬の例年を上回りました(メバル・サバ・カマス ほか)。

本日の最大魚
キハダマグロ
最大44.00kg
長井港|哲夫丸
型は例年の1.9倍
最も数が出た魚
アジ
107匹
浦安|吉野屋
7月下旬としては例年の1.2倍
例年を上回った魚
メバル
例年の2.0倍
7月下旬の平年は1匹前後 → 本日は2匹前後
那珂湊港|第二つれたか丸
過去2か月で最多
アラ
10匹
過去2か月で釣果の出た33日のどれよりも多い
外川港|政勝丸

本日の最多はアジ 107匹。浦安の吉野屋での記録です。本日のアジは18便で53匹前後。7月下旬の平年は43匹前後なので、例年の1.2倍のペースでした。

重量ではキハダマグロ 44.0kg。長井港の哲夫丸で記録されました。7月下旬の平年の型は23kg前後なので、例年の1.9倍の型です。

7月下旬の実績と比べて伸びたのはメバルが例年の2.0倍、サバが例年の1.9倍。逆にマゴチは例年の2割程度で、平年の5匹前後には届きませんでした。

8/1(土)の予想は、こなや丸のアジが23〜125匹、広島屋のシロギスが37〜155匹渡辺釣船店のタチウオが10〜59匹。過去の実績ではいずれも93%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で80件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
28.7℃
水温
0.4m
波高
北北東1.5m/s
中潮
潮汐
十六夜
月相
1004hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
26.7℃
水温
1.0m
波高
北東2.6m/s
中潮
潮汐
十六夜
月相
1004hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温28.7℃・波0.4m・北北東の風1.5m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温26.7℃・波1.0m・北東の風2.6m/s。潮は中潮(月は十六夜)、気圧1004hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は56軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は0件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温28.7℃は7月下旬の平年(27.9℃前後)より0.8℃高め、外房〜銚子・伊豆方面の水温26.7℃は7月下旬の平年(25.8℃前後)より0.9℃高め。

ここで挙げた数値は過去3年の同じ時期との比較で、釣果の原因を特定したものではありません。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった36魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(7月下旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ18便
0〜107匹
10.0〜45.0cm 例年の1.2倍
マダイ
0〜9匹
0.3〜4.1kg 例年の5割
スルメイカ
0〜92匹
20.0〜48.0cm 例年の8割
タチウオ
2〜40匹
60.0〜117.0cm 例年の1.4倍
イサキ
1〜77匹
23.0〜39.0cm 例年の1.2倍
マダコ
0〜11匹
0.3〜1.9kg 例年の8割
シロギス
8〜104匹
12.0〜29.0cm 例年並み
サバ
サバ4便
3〜25匹
12.0〜44.0cm 例年の1.9倍
カサゴ
2〜5匹
25.0〜30.0cm 例年の5割
カマス
9〜41匹
20.0〜38.0cm 例年の1.8倍
ヒラメ
0〜9匹
0.5〜5.3kg 例年の1.4倍
カワハギ
3〜10匹
16.0〜29.0cm 例年の8割
マルイカ
3〜22匹
15.0〜35.0cm 例年並み
アマダイ
1〜2匹
28.0〜35.0cm 例年の4割
ハタ
ハタ2便
マゴチ
0〜1匹
43.0〜60.0cm 例年の2割
メバル
0〜3匹
20.0〜32.0cm 例年の2.0倍
シマアジ
0〜1匹
最大1.3kg 例年の5割
サワラ
0〜2匹
40.0〜70.0cm
カンパチ
0〜3匹
1.3〜12.5kg 例年の1.5倍
キンメダイ
1〜6匹
25.0〜32.0cm 例年並み
クロムツ
0〜3匹
例年の6割
メダイ
0〜3匹
例年の4割
イナダ
クロダイ
2〜11匹
20.0〜49.0cm
アカムツ
0〜3匹
25.0〜30.0cm 例年の1.2倍
フグ
フグ1便
1〜8匹
18.0〜36.0cm 例年の7割
ビシアジ
7〜22匹
30.0〜45.0cm 例年の8割
キハダマグロ
1匹
最大44.0kg 例年並み

アジ(18便)— 最多は吉野屋(浦安)の107匹、次点は三喜丸釣船店の93匹。全体では53匹前後。7月下旬の平年は43匹前後なので例年の1.2倍です。

マダイ(14便)— 最多は大貫丸(日立久慈港)の9匹、次点は三次郎丸の8匹。全体では2匹前後。7月下旬の平年は4匹前後なので例年の5割程度です。

スルメイカ(10便)— 最多は龍正丸(下田港)の92匹、次点はSHINSEIMARUの80匹。全体では13.5匹前後。7月下旬の平年は18匹前後なので例年の8割程度です。

タチウオ(7便)— 最多は渡辺釣船店(横浜港・新山下)の40匹、次点は米元釣船店の35匹。全体では30匹前後。7月下旬の平年は22匹前後なので例年の1.4倍です。

イサキ(6便)— 最多は正海丸(松輪江奈港)の77匹、次点は佐衛美丸の50匹。全体では50匹前後。7月下旬の平年は40匹前後なので例年の1.2倍です。

マダコ(6便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の11匹、次点はこなや丸の9匹。全体では7.5匹前後。7月下旬の平年は9匹前後なので例年の8割程度です。

シロギス(4便)— 最多はかめだや(羽田)の104匹、次点は吉野屋の81匹。全体では58匹前後で、7月下旬としては例年並み。

サバ(4便)— 最多は第三かりゆし丸(平塚港)の25匹、次点は利喜丸の20匹。全体では19匹前後。7月下旬の平年は10匹前後なので例年の1.9倍です。

カサゴ(3便)— 最多はことぶき丸(会瀬漁港)の5匹。全体では5匹前後。7月下旬の平年は10匹前後なので例年の5割程度です。

カマス(3便)— 最多は光進丸(金谷港)の41匹、次点は勘次郎丸の36匹。全体では36匹前後。7月下旬の平年は20匹前後なので例年の1.8倍です。

ヒラメ(3便)— 最多は幸丸(飯岡港)の9匹、次点は政勝丸の7匹。全体では7匹前後。7月下旬の平年は5匹前後なので例年の1.4倍です。

カワハギ(2便)— 最多は山下丸(久比里港)の10匹、次点は巳之助丸の7匹。全体では8.5匹前後。7月下旬の平年は11匹前後なので例年の8割程度です。

マルイカ(2便)— 最多は喜平治丸(松輪間口港)の22匹、次点は山天丸の16匹。全体では19匹前後で、7月下旬としては例年並み。

アマダイ(2便)— 最多は山天丸(久比里港)の2匹、次点は喜久丸の1匹。全体では1.5匹前後。7月下旬の平年は4匹前後なので例年の4割程度です。

マゴチ(2便)— 最多はことぶき丸(会瀬漁港)の1匹。全体では1匹前後。7月下旬の平年は5匹前後なので例年の2割程度です。

メバル(2便)— 最多は第二つれたか丸(那珂湊港)の3匹、次点はことぶき丸の1匹。全体では2匹前後。7月下旬の平年は1匹前後なので例年の2.0倍です。

シマアジ(2便)— 最多は安田丸(相浜)の1匹、次点は春栄丸の1匹。全体では1匹前後。7月下旬の平年は2匹前後なので例年の5割程度です。

サワラ(2便)— 最多は第三かりゆし丸(平塚港)の2匹、次点は島きち丸の1匹。

カンパチ龍正丸(下田港)の3匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の1.5倍です。

クロムツ平安丸(小田原早川港)の3匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の6割程度です。

メダイ平安丸(小田原早川港)の3匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の4割程度です。

アカムツ信栄丸(波崎港)の3匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の1.2倍です。

フグ吉野屋(浦安)の8匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の7割程度です。

ビシアジさえむ丸(金谷港)の22匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の8割程度です。

このほか1便だけ記録が出たのはキンメダイ平安丸・6匹)、クロダイ林遊船・11匹)、キハダマグロ(哲夫丸・1匹)。