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7/30(木) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・スルメイカ

2026-07-30(大潮・満月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
35船宿出船 24魚種 66件の釣果報告 1.3〜8.00kg 大物記録

1今日のハイライト

7/30(木)は35船宿が出船し、24魚種66件の釣果報告がありました。このうち5魚種が7月下旬の例年を上回りました(ハタ・シロギス・マルイカ ほか)。

本日の最大魚
カンパチ
1.3〜8.00kg
下田港|龍正丸
型は例年の1.3倍
最も数が出た魚
シロギス
10〜178匹
江戸川放水路・原木中山|林遊船
7月下旬としては例年の1.7倍
例年を上回った魚
ハタ
例年の4.8倍
7月下旬の平年は5匹前後 → 本日は24匹前後
沼津静浦|第八幸松丸

本日の最多はシロギス 178匹。江戸川放水路・原木中山の林遊船での記録です。本日のシロギスは5便で107匹前後。7月下旬の平年は64匹前後なので、例年の1.7倍のペースでした。

重量ではカンパチ 8.0kg。下田港の龍正丸で記録されました。7月下旬の平年の型は6.2kg前後なので、例年の1.3倍の型です。

7月下旬の実績と比べて伸びたのはハタが例年の4.8倍、シロギスが例年の1.7倍。逆にイサキは例年の4割程度で、平年の40匹前後には届きませんでした。

7/31(金)の予想は、広島屋のシロギスが37〜155匹こなや丸のアジが14〜80匹、深川 吉野屋のタチウオが4〜39匹。過去の実績ではいずれも94%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で80件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
28.2℃
水温
0.4m
波高
南南東1.5m/s
大潮
潮汐
満月
月相
1004hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
26.5℃
水温
1.0m
波高
南3.3m/s
大潮
潮汐
満月
月相
1004hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温28.2℃・波0.4m・南南東の風1.5m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温26.5℃・波1.0m・南の風3.3m/s。潮は大潮(月は満月)、気圧1004hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は35軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は2件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温28.2℃は7月下旬の平年(27.9℃前後)とほぼ同じ、外房〜銚子・伊豆方面の水温26.5℃は7月下旬の平年(25.8℃前後)より0.7℃高め。

ここで挙げた数値は過去3年の同じ時期との比較で、釣果の原因を特定したものではありません。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった24魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(7月下旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ9便
3〜73匹
15〜44cm 例年の8割
マダイ
0〜9匹
0.3〜6.4kg 例年の1.4倍
スルメイカ
0〜45匹
20〜48cm 例年並み
タチウオ
3〜43匹
60〜128cm 例年の1.2倍
シロギス
10〜178匹
12〜24cm 例年の1.7倍
マルイカ
3〜31匹
15〜35cm 例年の1.4倍
イサキ
3〜23匹
25〜40cm 例年の4割
マダコ
0〜9匹
0.3〜1.5kg 例年の9割
カワハギ
0〜18匹
17〜29cm 例年の1.1倍
ハタ
ハタ2便
24匹
最大1.2kg 例年の4.8倍
ビシアジ
0〜50匹
20〜50cm 例年の1.2倍
カンパチ
0〜1匹
1.3〜8.0kg 例年の5割
シマアジ
アマダイ
35〜40cm
ハナダイ
最大0.8kg
シイラ
50〜142cm
サバ
サバ1便
アカムツ
0〜1匹
25〜28cm 例年の3割
ショウサイフグ
0〜7匹
20〜36cm 例年の3割
カマス
0〜10匹
20〜35cm 例年の5割
ヒラメ
3〜8匹
0.6〜3.9kg 例年の1.6倍
フグ
フグ1便
1〜3匹
25〜40cm 例年の2割

アジ(9便)— 最多は勘次郎丸(金谷港)の73匹、次点は巳之助丸の63匹。全体では36.5匹前後。7月下旬の平年は43匹前後なので例年の8割程度です。

マダイ(8便)— 最多は梅花丸(飯岡港)の9匹、次点は幸丸の8匹。全体では5.5匹前後。7月下旬の平年は4匹前後なので例年の1.4倍です。

スルメイカ(7便)— 最多は龍正丸(下田港)の45匹、次点は不動丸の40匹。全体では17匹前後で、7月下旬としては例年並み。

タチウオ(6便)— 最多はこなや丸(長浦)の43匹、次点は吉野屋の33匹。全体では25.5匹前後。7月下旬の平年は22匹前後なので例年の1.2倍です。

シロギス(5便)— 最多は林遊船(江戸川放水路・原木中山)の178匹、次点はかめだやの117匹。全体では107匹前後。7月下旬の平年は64匹前後なので例年の1.7倍です。

マルイカ(4便)— 最多は山天丸(久比里港)の31匹、次点は喜平治丸の30匹。全体では25匹前後。7月下旬の平年は18匹前後なので例年の1.4倍です。

イサキ(3便)— 最多は第三松栄丸(大原港)の23匹、次点は太幸丸の13匹。全体では18匹前後。7月下旬の平年は40匹前後なので例年の4割程度です。

マダコ(3便)— 最多は吉野屋(浦安)の9匹、次点はこなや丸の8匹。全体では8匹前後。7月下旬の平年は9匹前後なので例年の9割程度です。

カワハギ(2便)— 最多は巳之助丸(久比里港)の18匹、次点は山下丸の7匹。全体では12.5匹前後。7月下旬の平年は11匹前後なので例年の1.1倍です。

ハタ(2便)— 最多は第八幸松丸(沼津静浦)の24匹。全体では24匹前後。7月下旬の平年は5匹前後なので例年の4.8倍です。

ビシアジ(2便)— 最多は吉野屋(浦安)の50匹、次点はさえむ丸の17匹。全体では33.5匹前後。7月下旬の平年は28匹前後なので例年の1.2倍です。

カンパチ龍正丸(下田港)の1匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の5割程度です。

アカムツ信栄丸(波崎港)の1匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の3割程度です。

ショウサイフグ吉久(浦安)の7匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の3割程度です。

カマス光進丸(金谷港)の10匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の5割程度です。

ヒラメ幸丸(飯岡港)の8匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の1.6倍です。

フグ幸栄丸(鹿島港)の3匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の2割程度です。

このほか1便だけ記録が出たのはアマダイ(35〜40cm)、ハナダイ(最大0.8kg)、シイラ(50〜142cm)、クロダイ林遊船・4匹)、マゴチ(最大55cm)。