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7/23(木) 関東船釣り釣果まとめ|マダイ・アジ・マルイカ

2026-07-23(若潮・十三夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
34船宿出船 17魚種 59件の釣果報告 0.4〜4.50kg 大物記録

1今日のハイライト

7/23(木)は34船宿が出船し、17魚種59件の釣果報告がありました。

本日の最大魚
マダイ
0.4〜4.50kg
飯岡港|幸丸
型は例年の2.0倍
最も数が出た魚
シロギス
10〜72匹
浦安|吉野屋
7月下旬としては例年の7割

本日の最多はシロギス 72匹。浦安の吉野屋での記録です。本日のシロギスは3便で42匹前後。7月下旬の平年は59匹前後なので、例年の7割程度のペースでした。

重量ではマダイ 4.5kg。飯岡港の幸丸で記録されました。7月下旬の平年の型は1.6kg前後なので、例年の2.0倍の型です。

逆にヒラメは例年の5割程度で、平年の6匹前後には届きませんでした。

7/24(金)の予想は、広島屋のシロギスが36〜153匹。過去の実績では96%の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で144件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
27.9℃
水温
0.4m
波高
東北東2.5m/s
若潮
潮汐
十三夜
月相
1007hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
26.8℃
水温
1.2m
波高
東3.8m/s
若潮
潮汐
十三夜
月相
1008hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温27.9℃・波0.4m・東北東の風2.5m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温26.8℃・波1.2m・東の風3.8m/s。潮は若潮(月は十三夜)、気圧1007hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は34軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は3件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温27.9℃は7月下旬の平年(27.9℃前後)とほぼ同じ、外房〜銚子・伊豆方面の水温26.8℃は7月下旬の平年(25.8℃前後)より1.0℃高め。

吉野屋のシロギスは、過去597件の記録では海面水温が高い日に釣果が少ない傾向がありました。本日の水温は平年より1.0℃高め(26.8℃)で、数が伸びてきた向きとは逆でした。

平作丸のイサキは、過去146件の記録では海面水温が高い日に釣果が少ない傾向がありました。本日の水温は平年より1.0℃高め(26.8℃)で、数が伸びてきた向きとは逆でした。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった17魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(7月下旬)に記録された釣果と比べた値です。

マダイ
0〜6匹
0.2〜4.5kg 例年の8割
アジ
アジ10便
1〜66匹
20〜45cm 例年並み
マルイカ
3〜43匹
15〜35cm 例年並み
スルメイカ
2〜22匹
23〜48cm 例年の8割
タチウオ
0〜18匹
60〜120cm 例年の6割
シロギス
10〜72匹
12〜25cm 例年の7割
マダコ
0〜7匹
0.3〜1.5kg 例年の6割
カワハギ
0〜11匹
18〜27cm 例年の7割
イサキ
7〜39匹
18〜34cm 例年の8割
フグ
フグ2便
0〜10匹
18〜40cm 例年の6割
ヒラメ
0〜4匹
0.4〜3.0kg 例年の5割
シロアマダイ
最大39cm
シイラ
50〜129cm
ハタ
ハタ1便
ショウサイフグ
2〜12匹
20〜36cm 例年の5割
ビシアジ
10〜25匹
30〜45cm 例年並み

マダイ(11便)— 最多は幸丸(大原港)の6匹、次点は日正丸の5匹。全体では3匹前後。7月下旬の平年は4匹前後なので例年の8割程度です。

アジ(10便)— 最多は釣船 五郎丸(鴨居大室港)の66匹、次点は山下丸の65匹。全体では41.5匹前後で、7月下旬としては例年並み。

マルイカ(6便)— 最多は山天丸(久比里港)の43匹、次点は喜平治丸の27匹。全体では18匹前後で、7月下旬としては例年並み。

スルメイカ(5便)— 最多は喜平治丸(松輪間口港)の22匹、次点ははら丸の20匹。全体では13匹前後。7月下旬の平年は17匹前後なので例年の8割程度です。

タチウオ(4便)— 最多は釣船 五郎丸(鴨居大室港)の18匹、次点は平作丸の15匹。全体では13匹前後。7月下旬の平年は22匹前後なので例年の6割程度です。

シロギス(3便)— 最多は吉野屋(浦安)の72匹、次点はちがさき丸の42匹。全体では42匹前後。7月下旬の平年は59匹前後なので例年の7割程度です。

マダコ(3便)— 最多はこなや丸(長浦)の7匹、次点は吉久の6匹。全体では6匹前後。7月下旬の平年は10匹前後なので例年の6割程度です。

カワハギ(2便)— 最多は山下丸(久比里港)の11匹、次点は儀兵衛丸の5匹。全体では8匹前後。7月下旬の平年は11匹前後なので例年の7割程度です。

イサキ(2便)— 最多は平作丸(久里浜港)の39匹、次点は第三松栄丸の23匹。全体では31匹前後。7月下旬の平年は39.5匹前後なので例年の8割程度です。

フグ(2便)— 最多は吉野屋(浦安)の10匹、次点は幸栄丸の4匹。全体では7匹前後。7月下旬の平年は12.5匹前後なので例年の6割程度です。

ヒラメ(2便)— 最多は幸丸(飯岡港)の4匹、次点は幸丸の2匹。全体では3匹前後。7月下旬の平年は6匹前後なので例年の5割程度です。

ショウサイフグ吉久(浦安)の12匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の5割程度です。

このほか1便だけ記録が出たのはシロアマダイ(最大39cm)、シイラ(50〜129cm)、ビシアジさえむ丸・25匹)。