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7/22(水) 関東船釣り釣果まとめ|マダイ・タチウオ・アジ

2026-07-22(長潮・上弦)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
39船宿出船 22魚種 74件の釣果報告 最大7.80kg 大物記録

1今日のハイライト

7/22(水)は39船宿が出船し、22魚種で74件の釣果報告が寄せられました。7月下旬の釣況をデータでお届けします。

大物記録
ブリ
7.8〜7.80kg
松輪江奈港|あまさけや丸
数の好調
アジ
5〜157匹
小柴港|三喜丸釣船店
先週比 -21%

注目はブリ 7.8〜7.80kg。あまさけや丸(松輪江奈港)が記録した7.8kg級は良型の実績。松輪江奈港を主戦場とするこの船宿は多魚種対応が看板で、今期は好海況が観測されています。今後1〜2週間は同サイズの再現性が高いと推察されます。

2海況レポート

水温は平年比+5.3℃と高め(27.3℃)。波0.4m・風2m/sの好海況で出船日和。

内海(東京湾・相模湾)
27.3℃
水温
0.4m
波高
南南西2.1m/s
風
長潮
潮汐
上弦
月相
1008hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
24.9℃
水温
1.2m
波高
南西6.2m/s
風
長潮
潮汐
上弦
月相
1008hPa
気圧

本日は内海・外海ともに穏やかな海況に恵まれ、関東圏39船宿の出船率は高い好スコア。内海(東京湾・相模湾)は風2m/s、波0.4mと凪に近い状態で、マダイの数釣りに集中できる好条件でした。外海(外房・銭洲)もうねり0.2mと許容範囲内。シイラの遠征便も予定通り運航しました。

3魚種別 釣果報告

本日の全22魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。

マダイ
0〜10匹
0.2〜4.5kg
タチウオ
0〜47匹
60〜126cm
アジ
アジ10便
5〜157匹
18〜52cm
スルメイカ
2〜36匹
25〜48cm
シロギス
9〜145匹
12〜26cm
マダコ
0〜16匹
0.3〜2.7kg
イサキ
0〜50匹
22〜38cm
シマアジ
—
最大1.2kg
ビシアジ
0〜16匹
20〜45cm
ヒラメ
2〜6匹
0.3〜3.0kg
フグ
フグ2便
2〜10匹
18〜40cm
マゴチ
—
最大52cm
シロアマダイ
0〜1匹
最大40cm
ハナダイ
—
最大0.7kg
シイラ
—
50〜115cm
マハタ
0〜3匹
0.8〜1.1kg
ブリ
ブリ1便
0〜1匹
最大7.8kg
サバ
サバ1便
—
—
カイワリ
—
—
カワハギ
0〜2匹
23〜24cm

全体感としては、今日は「マダイ・タチウオ・アジ」のシーズン安定組と「シイラ・ブリ・ワラサ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 アジは走水港・松輪江奈港エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。三喜丸釣船店の157匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは鹿島港・日立久慈港で0〜10匹・最大4.5kgの大型が出て、サイズが明確に上向きな印象。 シロギスは金沢八景・横浜本牧港の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。吉野屋の145匹は今期トップ級の記録です。 タチウオは大津港・鴨居大室港方面で0〜47匹・サイズは60〜126cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 マルイカは松輪間口港・葉山あぶずり港で1〜37匹。本日は喜平治丸で良型が記録されています。 フグは浦安・鹿島港方面で2〜10匹・少数ながらコンスタントに記録があり、シーズン後半の手堅い狙い目です。 スルメイカは長井漆山港・長井港方面で2〜36匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全22魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。マダイ・タチウオ・アジが三本柱として件数を稼ぎ、スルメイカ・シロギス・マルイカも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。