7/15(水)は45船宿が出船し、21魚種で80件の釣果報告が寄せられました。7月中旬の釣況をデータでお届けします。
水温は平年比+3.9℃と高め(25.9℃)。波0.4m・風3m/sの好海況で出船日和。
本日は内海・外海ともに穏やかな海況に恵まれ、関東圏45船宿の出船率は高い好スコア。内海(東京湾・相模湾)は風3m/s、波0.4mと凪に近い状態で、アジの数釣りに集中できる好条件でした。外海(外房・銭洲)もうねり0.3mと許容範囲内。シイラの遠征便も予定通り運航しました。
本日の全21魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。
アジは金谷港・大津港エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。三喜丸釣船店の103匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは日立久慈港・小坪港で0〜21匹・最大4.3kgの大型が出て、サイズが明確に上向きな印象。 シロギスは横浜本牧港・茅ヶ崎港の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。長崎屋の113匹は今期トップ級の記録です。 タチウオは鴨居大室港・金沢八景方面で1〜48匹・サイズは60〜125cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 スルメイカは長井港・天津港方面で0〜156匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全21魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。アジ・マダイ・スルメイカが三本柱として件数を稼ぎ、タチウオ・マルイカ・シロギスも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。
サイズ面ではシイラ 50〜150cmが目立ちます。平塚港方面でこの傾向が続いており、型狙い派には好機の時期です。