狙って行く釣りではない。基本は外道、しかもかなり厄介なほう
正直に書くと、サバは狙って行く釣りではないと思っている。少なくとも自分は「サバ釣りに行く」という話を聞いたことがない。実際に当サイトの記録を見ても、サバが狙いの対象として記録されたのは1,642件なのに対して、他の魚を狙っている最中に外道として記録されたのは8,511件。5倍以上の差がある。内訳もアジ狙いが2,638件で断然多く、次いでマダイ、タイ五目、イサキ、ヒラメと続く。
そして厄介なのが、掛かったあと。とにかく泳ぎ回るので仕掛けをダメにする。しかも横に走るせいでオマツリを誘発する。これで嫌われている面はかなり大きいと思う。イカ釣りでも、仕掛けを落としている途中で食われることがあって、これは本当にうざい。狙いの棚に着く前に持っていかれるので、その1回が丸ごと無駄になる。
釣れたサバ自体は、脂が乗っていれば美味しい。ただ痩せたサバは食べてもあまり美味しくない。あと、釣ったサバはアニサキスの心配があるので生では食べない。締めるか焼くか煮るか、そこは割り切っている。
- 記録上も5倍以上が外道。アジ狙いで当たることが最も多い
- 横に泳いでオマツリを誘発する。イカの落とし込み中に食われるのが特にきつい
- 痩せた個体は味が落ちる。釣ったサバは生食しない