外房の浅場。40秒待てるかどうかの釣り
自分がやっているのは外房のヒラメで、水深10mくらいの浅場。当サイトの記録でも外房の浅いエリアは中央値10〜15mなので、だいたいそのあたり。
浅い分、船のうねりでタナが安定しない。自分はうねりでいちばん低くなった瞬間にオモリが底へ軽くタッチするくらいを目安にしている。水深自体もよく変わるので、底取りは頻繁にやり直す。置き竿でも釣れるけれど、こまめに底を取り直して、元気なイワシを常に入れておくことのほうが効いている。
泳がせのイワシはすぐ弱るので、針掛けは短時間で済ませる。素手で触ると魚が火傷するらしい、と聞いてからは防水のフィッシンググローブを着けて扱うようにしている。
この釣りの核心は待てるかどうか。イワシが食われても即合わせしない。最低40秒とは言われる。リールは巻かない。違和感が出ないように引っ張らない。ここが本当に難しくて、最初は待てずに何度も失敗した。飲み込むと向こうから動き出すことがあるので、そうなったら大きく合わせる。あとは慌てず一定速度で巻く。
取り込みは中乗りさんに網を用意してもらって、水面まで上げたヒラメを網のところへ誘導する。ここでのバラシが多い。一日にチャンスが1回しかない日もざらにある釣りなので、その1回を確実に取ることに尽きる。
- うねりの底でオモリが軽く着底するくらいを維持し、底取りは頻繁にやり直す
- 食っても最低40秒は待つ。巻かない・引っ張らない
- チャンスが一日1回の日もある。取り込みのバラシが一番痛い