口が弱い。掛けてからが一番難しい魚
自分が釣ってきた中でいちばん難しいのがシマアジだと思っている。理由は口が弱いこと。
タナ合わせ自体はコマセマダイと同じで、そこをしっかり取ることが前提。ここは他の釣りと変わらない。問題は掛けてからで、とにかくバラシが多い。口が切れて外れる。ここでずっとストレスを感じる。
ただ、うまく上唇や鼻のあたりに掛かるとまずバレない。そこに掛けるには、アタリが本アタリに変わった瞬間に、竿をヒュッと素早く上げて合わせる。これが決まると上顎に掛かる。逆にもたつくと口の弱い部分に掛かって、途中で外れる。
記録上のサイズは中央値1.7kg・45cmくらいで、一日の釣果は中央値3本、好日で10本ほど。数が出る釣りではないぶん、掛けた1本を獲れるかどうかが全部になる。
- タナ合わせはコマセマダイと同じ。勝負は掛けてから
- 本アタリに変わった瞬間、竿を素早く上げて上顎に掛ける
- 上唇や鼻に掛かればまずバレない。もたつくと口が切れる