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8/1(土) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・タチウオ

2026-08-01(中潮・十六夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
48船宿出船 29魚種 93件の釣果報告 2.7〜6.40kg 大物記録

1今日のハイライト

8/1(土)は48船宿が出船し、29魚種93件の釣果報告がありました。このうち4魚種が8月上旬の例年を上回りました(カサゴ・イサキ・スルメイカ ほか)。

本日の最大魚
アラ
2.7〜6.40kg
飯岡港|三次郎丸
型は例年の2.2倍
最も数が出た魚
シロギス
4〜133匹
羽田|かめだや
8月上旬としては例年の1.3倍
例年を上回った魚
カサゴ
例年の3.3倍
8月上旬の平年は22.5匹前後 → 本日は75匹前後
金沢八景|新修丸

本日の最多はシロギス 133匹。羽田のかめだやでの記録です。本日のシロギスは6便で82.5匹前後。8月上旬の平年は65.5匹前後なので、例年の1.3倍のペースでした。

重量ではアラ 6.4kg。飯岡港の三次郎丸で記録されました。8月上旬の平年の型は3.0kg前後なので、例年の2.2倍の型です。

8月上旬の実績と比べて伸びたのはカサゴが例年の3.3倍、イサキが例年の1.6倍。逆にマゴチは例年の4割程度で、平年の5.5匹前後には届きませんでした。

8/2(日)の予想は、広島屋のシロギスが37〜155匹こなや丸のアジが23〜125匹渡辺釣船店のタチウオが10〜59匹。過去の実績ではいずれも93%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で77件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
28.9℃
水温
0.3m
波高
南1.7m/s
中潮
潮汐
十六夜
月相
1003hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
27.2℃
水温
1.0m
波高
南南東2.7m/s
中潮
潮汐
十六夜
月相
1003hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温28.9℃・波0.3m・南の風1.7m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温27.2℃・波1.0m・南南東の風2.7m/s。潮は中潮(月は十六夜)、気圧1003hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は48軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は0件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温28.9℃は8月上旬の平年(28.0℃前後)より0.9℃高め、外房〜銚子・伊豆方面の水温27.2℃は8月上旬の平年(26.6℃前後)より0.6℃高め。

ここで挙げた数値は過去3年の同じ時期との比較で、釣果の原因を特定したものではありません。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった29魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月上旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ16便
0〜108匹
17〜47cm 例年の7割
マダイ
0〜20匹
0.2〜5.4kg 例年並み
タチウオ
0〜51匹
60〜142cm 例年の1.1倍
シロギス
4〜133匹
12〜24cm 例年の1.3倍
スルメイカ
1〜62匹
24〜48cm 例年の1.5倍
マダコ
0〜10匹
0.3〜3.2kg 例年の8割
ヒラメ
1〜8匹
0.5〜4.0kg 例年の1.2倍
カサゴ
16〜75匹
14〜26cm 例年の3.3倍
マルイカ
2〜17匹
15〜35cm 例年並み
マゴチ
0〜3匹
30〜62cm 例年の4割
カワハギ
0〜10匹
17〜32cm 例年の8割
イサキ
6〜53匹
23〜33cm 例年の1.6倍
シイラ
40〜123cm
カマス
7〜53匹
25〜38cm 例年並み
シマアジ
最大2.0kg
キントキ
カンパチ
マハタ
サワラ
最大1.5kg
ハタ
ハタ1便
キンメダイ
1〜7匹
20〜38cm
ショウサイフグ
5〜24匹
22〜42cm 例年の1.1倍
沖メバル
0〜23匹
23〜32cm
アカムツ
0〜2匹
28〜35cm
フグ
フグ1便
0〜7匹
18〜36cm 例年の4割
ビシアジ
1〜15匹
20〜35cm
アラ
アラ1便
0〜1匹
2.7〜6.4kg 例年の5割
オニカサゴ
0〜1匹
最大1.6kg 例年の4割

アジ(16便)— 最多は勘次郎丸(金谷港)の108匹、次点は須原屋の80匹。全体では35匹前後。8月上旬の平年は50匹前後なので例年の7割程度です。

マダイ(13便)— 最多は新幸丸(大原港)の20匹、次点は大貫丸の8匹。全体では4匹前後で、8月上旬としては例年並み。

タチウオ(10便)— 最多は渡辺釣船店(横浜港・新山下)の51匹、次点はこなや丸の32匹。全体では25.5匹前後。8月上旬の平年は23匹前後なので例年の1.1倍です。

シロギス(6便)— 最多はかめだや(羽田)の133匹、次点は須原屋の121匹。全体では82.5匹前後。8月上旬の平年は65.5匹前後なので例年の1.3倍です。

スルメイカ(5便)— 最多は喜平治丸(松輪間口港)の62匹、次点は栃木丸の46匹。全体では20匹前後。8月上旬の平年は13匹前後なので例年の1.5倍です。

マダコ(4便)— 最多は小柴丸(金沢八景)の10匹、次点はこなや丸の8匹。全体では7.5匹前後。8月上旬の平年は10匹前後なので例年の8割程度です。

ヒラメ(4便)— 最多は勇幸丸(片貝港)の8匹、次点は孝徳丸の7匹。全体では7匹前後。8月上旬の平年は6匹前後なので例年の1.2倍です。

カサゴ(3便)— 最多は新修丸(金沢八景)の75匹。全体では75匹前後。8月上旬の平年は22.5匹前後なので例年の3.3倍です。

マルイカ(3便)— 最多は大和丸(小網代港)の17匹、次点は喜平治丸の16匹。全体では16匹前後で、8月上旬としては例年並み。

マゴチ(3便)— 最多は幸栄丸(鹿島港)の3匹、次点は林遊船の2匹。全体では2.5匹前後。8月上旬の平年は5.5匹前後なので例年の4割程度です。

クロダイ(3便)— 最多は林遊船(江戸川放水路・原木中山)の9匹、次点は林遊船の3匹。

カワハギ(2便)— 最多は巳之助丸(久比里港)の10匹、次点は山下丸の8匹。全体では9匹前後。8月上旬の平年は11匹前後なので例年の8割程度です。

イサキ(2便)— 最多は棒面丸(松輪江奈港)の53匹、次点は敷嶋丸の20匹。全体では36.5匹前後。8月上旬の平年は23匹前後なので例年の1.6倍です。

シイラ(2便)— 匹数の記録はなく、型は40〜123cm。

カマス(2便)— 最多は勘次郎丸(金谷港)の53匹、次点はさえむ丸の24匹。全体では38.5匹前後で、8月上旬としては例年並み。

ショウサイフグ宮田丸(日立久慈港)の24匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の1.1倍です。

フグ吉野屋(浦安)の7匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の4割程度です。

アラ三次郎丸(飯岡港)の1匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の5割程度です。

オニカサゴ三次郎丸(飯岡港)の1匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の4割程度です。

このほか1便だけ記録が出たのはシマアジ(最大2.0kg)、サワラ(最大1.5kg)、キンメダイ大貫丸・7匹)、沖メバル明進丸・23匹)、アカムツ信栄丸・2匹)、ビシアジさえむ丸・15匹)。