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7/25(土) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・タチウオ

2026-07-25(中潮・十三夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
52船宿出船 24魚種 98件の釣果報告 1.5〜6.90kg 大物記録

1今日のハイライト

7/25(土)は52船宿が出船し、24魚種98件の釣果報告がありました。このうち2魚種が7月下旬の例年を上回りました(シロギス・スルメイカ ほか)。

本日の最大魚
カンパチ
1.5〜6.90kg
下田港|龍正丸
最も数が出た魚
シロギス
2〜155匹
羽田|かめだや
7月下旬としては例年の1.4倍
例年を上回った魚
スルメイカ
例年の1.4倍
7月下旬の平年は17匹前後 → 本日は23匹前後
長井港|はら丸

本日の最多はシロギス 155匹。羽田のかめだやでの記録です。本日のシロギスは7便で86.5匹前後。7月下旬の平年は60.5匹前後なので、例年の1.4倍のペースでした。

重量ではカンパチ 6.9kg。下田港の龍正丸で記録されました。

7月下旬の実績と比べて伸びたのはシロギスが例年の1.4倍、スルメイカが例年の1.4倍。逆にアマダイは例年の3割程度で、平年の5匹前後には届きませんでした。

7/26(日)の予想は、広島屋のシロギスが36〜154匹。過去の実績では96%の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で158件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
28.5℃
水温
0.2m
波高
南南東2.2m/s
中潮
潮汐
十三夜
月相
1009hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
27.0℃
水温
1.0m
波高
南3.5m/s
中潮
潮汐
十三夜
月相
1009hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温28.5℃・波0.2m・南南東の風2.2m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温27.0℃・波1.0m・南の風3.5m/s。潮は中潮(月は十三夜)、気圧1009hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は52軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は0件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温28.5℃は7月下旬の平年(27.9℃前後)より0.6℃高め、外房〜銚子・伊豆方面の水温27.0℃は7月下旬の平年(25.8℃前後)より1.2℃高め、内海の波0.2mも平年(0.5m前後)より低め。

長崎屋のマダコは、過去609件の記録では表層水温が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の水温は平年より1.2℃高め(27.0℃)で、数が伸びてきた向きと一致します。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった24魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(7月下旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ17便
1〜103匹
17〜50cm 例年並み
マダイ
0〜7匹
0.2〜4.6kg 例年並み
タチウオ
0〜31匹
60〜126cm 例年並み
シロギス
2〜155匹
12〜24cm 例年の1.4倍
スルメイカ
1〜36匹
25〜48cm 例年の1.4倍
マダコ
0〜9匹
0.3〜3.6kg 例年の8割
マルイカ
1〜40匹
13〜35cm 例年の8割
ヒラメ
0〜6匹
0.3〜3.4kg 例年の6割
カワハギ
0〜14匹
17〜34cm 例年の6割
イサキ
0〜69匹
23〜37cm 例年並み
アマダイ
0〜2匹
25〜49cm 例年の3割
ハタ
ハタ2便
最大32cm
ワラサ
0〜1匹
4.0〜5.6kg 例年並み
フグ
フグ2便
0〜6匹
18〜40cm 例年の4割
カンパチ
0〜2匹
1.5〜6.9kg
キントキ
0〜3匹
33〜40cm 例年の6割
シイラ
50〜137cm
マハタ
キンメダイ
0〜2匹
20〜35cm 例年の3割
キメジ
最大4.8kg
アカムツ
0〜2匹
25〜30cm 例年の7割
カサゴ
2〜54匹
14〜26cm 例年の5.4倍
オニカサゴ
0〜2匹
0.4〜1.5kg 例年の7割

アジ(17便)— 最多は巳之助丸(久比里港)の103匹、次点は吉野屋の97匹。全体では46匹前後で、7月下旬としては例年並み。

マダイ(13便)— 最多は日正丸(日立久慈港)の7匹、次点は幸丸の7匹。全体では4匹前後で、7月下旬としては例年並み。

タチウオ(10便)— 最多は浜新丸(富津港)の31匹、次点は三喜丸釣船店の27匹。全体では20匹前後で、7月下旬としては例年並み。

シロギス(7便)— 最多はかめだや(羽田)の155匹、次点は長崎屋の137匹。全体では86.5匹前後。7月下旬の平年は60.5匹前後なので例年の1.4倍です。

スルメイカ(7便)— 最多ははら丸(長井港)の36匹、次点は不動丸の30匹。全体では23匹前後。7月下旬の平年は17匹前後なので例年の1.4倍です。

マダコ(7便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の9匹、次点は吉久の9匹。全体では7匹前後。7月下旬の平年は9匹前後なので例年の8割程度です。

マルイカ(5便)— 最多は喜平治丸(松輪間口港)の40匹、次点は山天丸の18匹。全体では15匹前後。7月下旬の平年は20匹前後なので例年の8割程度です。

ヒラメ(5便)— 最多は孝徳丸(片貝港)の6匹、次点は幸丸の5匹。全体では3匹前後。7月下旬の平年は5.5匹前後なので例年の6割程度です。

カワハギ(4便)— 最多は巳之助丸(久比里港)の14匹、次点は山下丸の8匹。全体では6.5匹前後。7月下旬の平年は11匹前後なので例年の6割程度です。

イサキ(4便)— 最多は棒面丸(松輪江奈港)の69匹、次点は佐衛美丸の50匹。全体では40匹前後で、7月下旬としては例年並み。

アマダイ(2便)— 最多は山天丸(久比里港)の2匹、次点は庄治郎丸の1匹。全体では1.5匹前後。7月下旬の平年は5匹前後なので例年の3割程度です。

ハタ(2便)— 匹数の記録はなく、型は最大32cm。

ワラサ(2便)— 最多はあまさけや丸(松輪江奈港)の1匹。全体では1匹前後で、7月下旬としては例年並み。

フグ(2便)— 最多は吉野屋(浦安)の6匹、次点は幸栄丸の3匹。全体では4.5匹前後。7月下旬の平年は12匹前後なので例年の4割程度です。

キントキ敷嶋丸(大原港)の3匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の6割程度です。

キンメダイ大貫丸(日立久慈港)の2匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の3割程度です。

アカムツ信栄丸(波崎港)の2匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の7割程度です。

カサゴ新修丸(金沢八景)の54匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の5.4倍です。

オニカサゴ三次郎丸(飯岡港)の2匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の7割程度です。

このほか1便だけ記録が出たのはカンパチ龍正丸・2匹)、シイラ(50〜137cm)、クロダイ林遊船・1匹)、キメジ(最大4.8kg)。