funatsuri-yoso.com
トップ » 釣果速報 » 7/24(金) 釣果まとめ

7/24(金) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・タチウオ

2026-07-24(中潮・十三夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
37船宿出船 21魚種 67件の釣果報告 1.3〜6.86kg 大物記録

1今日のハイライト

7/24(金)は37船宿が出船し、21魚種67件の釣果報告がありました。このうち6魚種が7月下旬の例年を上回りました(カサゴ・アジ・マダイ ほか)。

本日の最大魚
カンパチ
1.3〜6.86kg
下田港|龍正丸
最も数が出た魚
アジ
2〜181匹
小柴港|三喜丸釣船店
7月下旬としては例年の2.0倍
例年を上回った魚
カサゴ
例年の5.8倍
7月下旬の平年は10匹前後 → 本日は58匹前後
久比里港|山下丸
過去2か月で最多
アラ
10匹
過去2か月で釣果の出た33日のどれよりも多い
飯岡港|幸丸

本日の最多はアジ 181匹。小柴港の三喜丸釣船店での記録です。本日のアジは12便で90匹前後。7月下旬の平年は44匹前後なので、例年の2.0倍のペースでした。

重量ではカンパチ 6.9kg。下田港の龍正丸で記録されました。

7月下旬の実績と比べて伸びたのはカサゴが例年の5.8倍、アジが例年の2.0倍。逆にマダコは例年の7割程度で、平年の10匹前後には届きませんでした。

7/25(土)の予想は、広島屋のシロギスが36〜151匹。過去の実績では96%の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で144件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
28.2℃
水温
0.2m
波高
東北東2.2m/s
中潮
潮汐
十三夜
月相
1011hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
26.4℃
水温
1.0m
波高
東北東3.9m/s
中潮
潮汐
十三夜
月相
1011hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温28.2℃・波0.2m・東北東の風2.2m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温26.4℃・波1.0m・東北東の風3.9m/s。潮は中潮(月は十三夜)、気圧1011hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は37軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は0件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温28.2℃は7月下旬の平年(27.9℃前後)とほぼ同じ、外房〜銚子・伊豆方面の水温26.4℃は7月下旬の平年(25.8℃前後)より0.6℃高め、内海の波0.2mも平年(0.5m前後)より低め。

三喜丸釣船店のアジは、過去748件の記録では海面水温が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の水温は平年より0.6℃高め(26.4℃)で、数が伸びてきた向きと一致します。

幸丸のマダイは、過去1055件の記録では表層水温が高い日に釣果が少ない傾向がありました。本日の水温は平年より0.6℃高め(26.4℃)で、数が伸びてきた向きとは逆でした。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった21魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(7月下旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ12便
2〜181匹
17〜47cm 例年の2.0倍
マダイ
0〜8匹
0.3〜4.5kg 例年の1.5倍
タチウオ
0〜47匹
60〜127cm 例年の1.1倍
スルメイカ
0〜108匹
24〜48cm 例年の1.1倍
シロギス
18〜117匹
11〜24cm 例年の1.4倍
マダコ
0〜10匹
0.3〜1.9kg 例年の7割
マルイカ
3〜37匹
15〜35cm 例年の1.4倍
カワハギ
0〜15匹
18〜29cm 例年の1.3倍
カサゴ
20〜58匹
最大0.8kg 例年の5.8倍
ヒラメ
0〜7匹
0.4〜15.0kg 例年の8割
カンパチ
0〜4匹
1.3〜6.9kg
ハナダイ
0〜2匹
最大0.5kg 例年の2.0倍
イトヨリ
0〜3匹
例年の8割
シイラ
50〜153cm
ワラサ
3.2〜4.7kg
マハタ
最大1.0kg
イサキ
50匹
22〜38cm 例年の1.2倍
ショウサイフグ
2〜9匹
20〜36cm 例年の4割
ビシアジ
5〜38匹
30〜45cm 例年の1.4倍
アラ
アラ1便
4〜10匹
0.3〜1.9kg 例年の5.0倍
ムギイカ
5〜20匹
20〜30cm 例年の4割

アジ(12便)— 最多は三喜丸釣船店(小柴港)の181匹、次点はかめだやの132匹。全体では90匹前後。7月下旬の平年は44匹前後なので例年の2.0倍です。

マダイ(9便)— 最多は幸丸(飯岡港)の8匹、次点は大貫丸の7匹。全体では6匹前後。7月下旬の平年は4匹前後なので例年の1.5倍です。

タチウオ(8便)— 最多はこなや丸(長浦)の47匹、次点は渡辺釣船店の30匹。全体では25匹前後。7月下旬の平年は22匹前後なので例年の1.1倍です。

スルメイカ(6便)— 最多は龍正丸(下田港)の108匹、次点は儀兵衛丸の27匹。全体では19.5匹前後。7月下旬の平年は17匹前後なので例年の1.1倍です。

シロギス(6便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の117匹、次点は須原屋の111匹。全体では83.5匹前後。7月下旬の平年は59匹前後なので例年の1.4倍です。

マダコ(5便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の10匹、次点は吉野屋の10匹。全体では7匹前後。7月下旬の平年は10匹前後なので例年の7割程度です。

マルイカ(3便)— 最多は喜平治丸(松輪間口港)の37匹、次点は山天丸の27匹。全体では27匹前後。7月下旬の平年は20匹前後なので例年の1.4倍です。

カワハギ(2便)— 最多は山下丸(久比里港)の15匹、次点は巳之助丸の14匹。全体では14.5匹前後。7月下旬の平年は11匹前後なので例年の1.3倍です。

カサゴ(2便)— 最多は山下丸(久比里港)の58匹。全体では58匹前後。7月下旬の平年は10匹前後なので例年の5.8倍です。

ヒラメ(2便)— 最多は幸丸(飯岡港)の7匹、次点は明進丸の2匹。全体では4.5匹前後。7月下旬の平年は6匹前後なので例年の8割程度です。

ハナダイ庄治郎丸(平塚港)の2匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の2.0倍です。

イトヨリ庄治郎丸(平塚港)の3匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の8割程度です。

イサキ佐衛美丸(洲崎港)の50匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の1.2倍です。

ショウサイフグ吉久(浦安)の9匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の4割程度です。

ビシアジさえむ丸(金谷港)の38匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の1.4倍です。

アラ幸丸(飯岡港)の10匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の5.0倍です。過去2か月では最多の記録です。

ムギイカ幸栄丸(鹿島港)の20匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の4割程度です。

このほか1便だけ記録が出たのはカンパチ龍正丸・4匹)、シイラ(50〜153cm)、ワラサ(3.2〜4.7kg)、マハタ(最大1.0kg)。