funatsuri-yoso.com
トップ » 釣果速報 » 8/30(日) 釣果まとめ

8/30(日) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・スルメイカ

2026-08-30(中潮・十六夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
47船宿出船 29魚種 111件の釣果報告 7.0〜13.40kg 大物記録

1今日のハイライト

8/30(日)は47船宿が出船し、29魚種111件の釣果報告がありました。このうち6魚種が8月下旬の例年を上回りました(クロダイ・マダコ・ヒラメ ほか)。

本日の最大魚
カンパチ
7.0〜13.40kg
下田港|龍正丸
型は例年の1.7倍
最も数が出た魚
アジ
1〜111匹
小柴港|三喜丸釣船店
8月下旬としては例年並み
例年を上回った魚
クロダイ
例年の5.0倍
8月下旬の平年は1匹前後 → 本日は5匹前後
江戸川放水路・原木中山|林遊船

本日の最多はアジ 111匹。小柴港の三喜丸釣船店での記録です。8月下旬としては例年並みのペースです。

重量ではカンパチ 13.4kg。下田港の龍正丸で記録されました。8月下旬の平年の型は7.8kg前後なので、例年の1.7倍の型です。

8月下旬の実績と比べて伸びたのはクロダイが例年の5.0倍、マダコが例年の1.5倍。逆にカツオは例年の5割程度で、平年の3匹前後には届きませんでした。

8/31(月)の予想は、光進丸のアジが9〜73匹。過去の実績では100%の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で1件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
27.6℃
水温
0.3m
波高
北北東3.4m/s
中潮
潮汐
十六夜
月相
1010hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
26.3℃
水温
1.2m
波高
西4.7m/s
中潮
潮汐
十六夜
月相
1010hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温27.6℃・波0.3m・北北東の風3.4m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温26.3℃・波1.2m・西の風4.7m/s。潮は中潮(月は十六夜)、気圧1010hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は47軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は0件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温27.6℃は8月下旬の平年(28.1℃前後)より0.5℃低め、外房〜銚子・伊豆方面の水温26.3℃は8月下旬の平年(26.9℃前後)より0.6℃低め。

三喜丸釣船店のアジは、過去748件の記録では海面水温が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の水温は平年より0.6℃低め(26.3℃)で、数が伸びてきた向きとは逆でした。

長崎屋のマダコは、過去609件の記録では表層水温が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の水温は平年より0.6℃低め(26.3℃)で、数が伸びてきた向きとは逆でした。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった29魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月下旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ18便
1〜111匹
16〜45cm 例年並み
マダイ
0〜11匹
0.1〜4.3kg 例年の9割
スルメイカ
0〜62匹
28〜48cm 例年の1.4倍
タチウオ
0〜47匹
60〜124cm 例年の8割
シロギス
4〜101匹
12〜23cm 例年の7割
カツオ
0〜2匹
1.7〜4.5kg 例年の5割
マダコ
0〜15匹
0.3〜1.3kg 例年の1.5倍
カサゴ
2〜45匹
18〜35cm 例年の7割
カワハギ
0〜7匹
16〜29cm 例年の7割
ヒラメ
1〜9匹
0.3〜2.9kg 例年の1.5倍
クロダイ
1〜8匹
35〜47cm 例年の5.0倍
アマダイ
0〜7匹
25〜46cm 例年の1.2倍
マゴチ
1〜8匹
30〜57cm 例年の1.3倍
キメジ
0〜2匹
3.2〜7.7kg 例年の8割
イサキ
12〜41匹
23〜36cm 例年の1.3倍
カンパチ
0〜2匹
7.0〜13.4kg 例年の7割
ワラサ
0〜1匹
例年並み
マルイカ
0〜9匹
15〜30cm 例年の4割
アカムツ
0〜5匹
25〜32cm 例年並み
サワラ
0〜3匹
55〜79cm 例年の3.0倍
フグ
フグ1便
1〜21匹
15〜33cm 例年の1.4倍
ビシアジ
10〜82匹
20〜30cm 例年の1.4倍
ハナダイ
12〜30匹
18〜30cm 例年の4.6倍

アジ(18便)— 最多は三喜丸釣船店(小柴港)の111匹、次点は勘次郎丸の100匹。全体では48匹前後で、8月下旬としては例年並み。

マダイ(17便)— 最多は第三松栄丸(大原港)の11匹、次点は新幸丸の9匹。全体では3.5匹前後。8月下旬の平年は4匹前後なので例年の9割程度です。

スルメイカ(9便)— 最多は龍正丸(下田港)の62匹、次点は明広丸の62匹。全体では23匹前後。8月下旬の平年は17匹前後なので例年の1.4倍です。

タチウオ(9便)— 最多は渡辺釣船店(横浜港・新山下)の47匹、次点は弁天屋の23匹。全体では18匹前後。8月下旬の平年は22匹前後なので例年の8割程度です。

シロギス(8便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の101匹、次点は須原屋の93匹。全体では45.5匹前後。8月下旬の平年は64匹前後なので例年の7割程度です。

カツオ(6便)— 最多は恒丸(大磯港)の2匹、次点ははら丸の2匹。全体では1.5匹前後。8月下旬の平年は3匹前後なので例年の5割程度です。

マダコ(6便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の15匹、次点は吉野屋の12匹。全体では10.5匹前後。8月下旬の平年は7匹前後なので例年の1.5倍です。

カサゴ(4便)— 最多は山下丸(久比里港)の45匹、次点はさえむ丸の10匹。全体では10匹前後。8月下旬の平年は15匹前後なので例年の7割程度です。

カワハギ(4便)— 最多は山天丸(久比里港)の7匹、次点は巳之助丸の7匹。全体では6.5匹前後。8月下旬の平年は9匹前後なので例年の7割程度です。

ヒラメ(4便)— 最多は三次郎丸(飯岡港)の9匹、次点は幸丸の9匹。全体では9匹前後。8月下旬の平年は6匹前後なので例年の1.5倍です。

クロダイ(3便)— 最多は林遊船(江戸川放水路・原木中山)の8匹、次点は林遊船の2匹。全体では5匹前後。8月下旬の平年は1匹前後なので例年の5.0倍です。

アマダイ(2便)— 最多は山天丸(久比里港)の7匹。全体では7匹前後。8月下旬の平年は6匹前後なので例年の1.2倍です。

マゴチ(2便)— 最多は林遊船(江戸川放水路・原木中山)の8匹。全体では8匹前後。8月下旬の平年は6匹前後なので例年の1.3倍です。

キメジ(2便)— 最多は信栄丸(波崎港)の2匹、次点はちがさき丸の1匹。全体では1.5匹前後。8月下旬の平年は2匹前後なので例年の8割程度です。

イサキ(2便)— 最多は太幸丸(飯岡港)の41匹、次点は佐衛美丸の35匹。全体では38匹前後。8月下旬の平年は30匹前後なので例年の1.3倍です。

カンパチ龍正丸(下田港)の2匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の7割程度です。

マルイカ喜平治丸(松輪間口港)の9匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の4割程度です。

サワラ吉久(浦安)の3匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の3.0倍です。

フグ吉野屋(浦安)の21匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の1.4倍です。

ビシアジさえむ丸(金谷港)の82匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の1.4倍です。

ハナダイ太幸丸(飯岡港)の30匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の4.6倍です。

このほか1便だけ記録が出たのはワラサ棒面丸・1匹)、アカムツ信栄丸・5匹)。