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8/23(日) 関東船釣り釣果まとめ|マダイ・アジ・スルメイカ

2026-08-23(中潮・十三夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
32船宿出船 23魚種 71件の釣果報告 最大46.00kg 大物記録

1今日のハイライト

8/23(日)は32船宿が出船し、23魚種71件の釣果報告がありました。このうち2魚種が8月下旬の例年を上回りました(イナダ・マダイ ほか)。

本日の最大魚
キハダマグロ
最大46.00kg
飯岡港|幸丸
型は例年の2.4倍
最も数が出た魚
アジ
1〜130匹
金谷港|勘次郎丸
8月下旬としては例年の1.2倍
例年を上回った魚
イナダ
例年の2.5倍
8月下旬の平年は4匹前後 → 本日は10匹前後
平塚港|庄治郎丸
過去2か月で最多
クロムツ
32匹
過去2か月で釣果の出た33日のどれよりも多い
天津港|第八鶴丸

本日の最多はアジ 130匹。金谷港の勘次郎丸での記録です。本日のアジは10便で58匹前後。8月下旬の平年は50匹前後なので、例年の1.2倍のペースでした。

重量ではキハダマグロ 46.0kg。飯岡港の幸丸で記録されました。8月下旬の平年の型は19kg前後なので、例年の2.4倍の型です。

8月下旬の実績と比べて伸びたのはイナダが例年の2.5倍、マダイが例年の1.2倍。逆にカツオは例年の3割程度で、平年の3匹前後には届きませんでした。

8/24(月)の予想は、忠彦丸のアジが15〜40匹渡辺釣船店のタチウオが5〜43匹。過去の実績ではいずれも90%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で2件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
27.9℃
水温
0.3m
波高
北東3.9m/s
中潮
潮汐
十三夜
月相
1016hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
28.0℃
水温
1.2m
波高
北北東5.5m/s
中潮
潮汐
十三夜
月相
1016hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温27.9℃・波0.3m・北東の風3.9m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温28.0℃・波1.2m・北北東の風5.5m/s。潮は中潮(月は十三夜)、気圧1016hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は32軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は0件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温27.9℃は8月下旬の平年(28.1℃前後)とほぼ同じ、外房〜銚子・伊豆方面の水温28.0℃は8月下旬の平年(26.9℃前後)より1.1℃高め。

三次郎丸のマダイは、過去371件の記録では海面水温が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の水温は平年より1.1℃高め(28.0℃)で、数が伸びてきた向きと一致します。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった23魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月下旬)に記録された釣果と比べた値です。

マダイ
0〜16匹
0.2〜7.3kg 例年の1.2倍
アジ
アジ10便
1〜130匹
17〜43cm 例年の1.2倍
スルメイカ
0〜29匹
25〜45cm 例年の7割
タチウオ
1〜34匹
60〜118cm 例年並み
カツオ
0〜4匹
1.7〜3.8kg 例年の3割
シロギス
3〜75匹
12〜24cm 例年の8割
ヒラメ
0〜6匹
0.3〜4.0kg 例年の8割
マダコ
0〜16匹
0.3〜1.5kg 例年並み
カワハギ
1〜5匹
18〜28cm 例年の4割
イサキ
3〜50匹
23〜35cm 例年並み
ビシアジ
10〜52匹
20〜38cm 例年の7割
イナダ
0〜15匹
32〜40cm 例年の2.5倍
キハダマグロ
44.6〜46.0kg
アマダイ
0〜5匹
25〜42cm 例年の7割
クロムツ
6〜32匹
20〜38cm 例年の3.2倍
クロダイ
最大0.8kg
シイラ
41〜78cm
アカムツ
0〜2匹
25〜32cm 例年の3割
ショウサイフグ
1〜12匹
14〜28cm 例年の1.7倍
フグ
フグ1便
6〜40匹
14〜35cm 例年の3.8倍
ハタ
ハタ1便
最大0.8kg
カサゴ
3〜15匹
20〜30cm 例年の6割
ハナダイ
8〜24匹
18〜30cm 例年の4.8倍

マダイ(12便)— 最多は三次郎丸(飯岡港)の16匹、次点は梅花丸の9匹。全体では5匹前後。8月下旬の平年は4匹前後なので例年の1.2倍です。

アジ(10便)— 最多は勘次郎丸(金谷港)の130匹、次点は巳之助丸の105匹。全体では58匹前後。8月下旬の平年は50匹前後なので例年の1.2倍です。

スルメイカ(6便)— 最多は第八鶴丸(天津港)の29匹、次点ははら丸の12匹。全体では10.5匹前後。8月下旬の平年は16匹前後なので例年の7割程度です。

タチウオ(5便)— 最多は吉久(浦安)の34匹、次点は吉野屋の31匹。全体では23匹前後で、8月下旬としては例年並み。

カツオ(5便)— 最多は平安丸(小田原早川港)の4匹、次点は平安丸の2匹。全体では1匹前後。8月下旬の平年は3匹前後なので例年の3割程度です。

シロギス(5便)— 最多は吉野屋(浦安)の75匹、次点は須原屋の53匹。全体では51匹前後。8月下旬の平年は66匹前後なので例年の8割程度です。

ヒラメ(5便)— 最多は幸丸(飯岡港)の6匹、次点は孝徳丸の5匹。全体では5匹前後。8月下旬の平年は6匹前後なので例年の8割程度です。

マダコ(3便)— 最多は小柴丸(金沢八景)の16匹、次点は吉久の7匹。全体では7匹前後で、8月下旬としては例年並み。

カワハギ(2便)— 最多は儀兵衛丸(長井港)の5匹、次点は山天丸の4匹。全体では4.5匹前後。8月下旬の平年は10匹前後なので例年の4割程度です。

イサキ(2便)— 最多は敷嶋丸(大原港)の50匹、次点は太幸丸の20匹。全体では35匹前後で、8月下旬としては例年並み。

ビシアジ(2便)— 最多はさえむ丸(金谷港)の52匹、次点は平安丸の35匹。全体では43.5匹前後。8月下旬の平年は60匹前後なので例年の7割程度です。

イナダ(2便)— 最多は庄治郎丸(平塚港)の15匹、次点はちがさき丸の5匹。全体では10匹前後。8月下旬の平年は4匹前後なので例年の2.5倍です。過去2か月では最多の記録です。

キハダマグロ(2便)— 匹数の記録はなく、型は44.6〜46.0kg。

アマダイ巳之助丸(久比里港)の5匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の7割程度です。

クロムツ第八鶴丸(天津港)の32匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の3.2倍です。過去2か月では最多の記録です。

アカムツ信栄丸(波崎港)の2匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の3割程度です。

ショウサイフグ吉久(浦安)の12匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の1.7倍です。

フグ吉野屋(浦安)の40匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の3.8倍です。

カサゴさえむ丸(金谷港)の15匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の6割程度です。

ハナダイ太幸丸(飯岡港)の24匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の4.8倍です。

このほか1便だけ記録が出たのはクロダイ(最大0.8kg)、シイラ(41〜78cm)、ハタ(最大0.8kg)。