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8/22(土) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・タチウオ

2026-08-22(若潮・十三夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
44船宿出船 24魚種 93件の釣果報告 26.8〜46.50kg 大物記録

1今日のハイライト

8/22(土)は44船宿が出船し、24魚種93件の釣果報告がありました。このうち6魚種が8月下旬の例年を上回りました(カサゴ・イナダ・マダコ ほか)。

本日の最大魚
キハダマグロ
26.8〜46.50kg
飯岡港|幸丸
型は例年の2.5倍
最も数が出た魚
シロギス
1〜160匹
浦安|吉野屋
8月下旬としては例年の7割
例年を上回った魚
カサゴ
例年の2.4倍
8月下旬の平年は21匹前後 → 本日は50.5匹前後
金沢八景|新修丸
過去2か月で最多
イナダ
12匹
過去2か月で釣果の出た33日のどれよりも多い
平塚港|庄治郎丸

本日の最多はシロギス 160匹。浦安の吉野屋での記録です。本日のシロギスは7便で44匹前後。8月下旬の平年は66.5匹前後なので、例年の7割程度のペースでした。

重量ではキハダマグロ 46.5kg。飯岡港の幸丸で記録されました。8月下旬の平年の型は18.5kg前後なので、例年の2.5倍の型です。

8月下旬の実績と比べて伸びたのはカサゴが例年の2.4倍、イナダが例年の1.9倍。逆にスルメイカは例年の3割程度で、平年の16匹前後には届きませんでした。

8/23(日)の予想は、渡辺釣船店のタチウオが5〜40匹、忠彦丸のアジが15〜40匹。過去の実績ではいずれも90%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で2件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
27.9℃
水温
0.4m
波高
南南東1.9m/s
若潮
潮汐
十三夜
月相
1014hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
27.8℃
水温
1.3m
波高
南西3.4m/s
若潮
潮汐
十三夜
月相
1014hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温27.9℃・波0.4m・南南東の風1.9m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温27.8℃・波1.3m・南西の風3.4m/s。潮は若潮(月は十三夜)、気圧1014hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は44軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は0件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温27.9℃は8月下旬の平年(28.1℃前後)とほぼ同じ、外房〜銚子・伊豆方面の水温27.8℃は8月下旬の平年(26.8℃前後)より1.0℃高め。

吉野屋のシロギスは、過去597件の記録では海面水温が高い日に釣果が少ない傾向がありました。本日の水温は平年より1.0℃高め(27.8℃)で、数が伸びてきた向きとは逆でした。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった24魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月下旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ18便
2〜137匹
16〜47cm 例年の7割
マダイ
0〜10匹
0.2〜5.0kg 例年の1.5倍
タチウオ
1〜52匹
50〜120cm 例年の1.2倍
シロギス
1〜160匹
12〜24cm 例年の7割
カツオ
0〜6匹
1.7〜3.8kg 例年の8割
イサキ
1〜50匹
24〜35cm 例年の1.2倍
スルメイカ
0〜10匹
30〜48cm 例年の3割
マダコ
0〜13匹
0.3〜1.3kg 例年の1.6倍
カサゴ
12〜56匹
14〜30cm 例年の2.4倍
カワハギ
0〜11匹
17〜28cm 例年の9割
アマダイ
0〜4匹
25〜54cm 例年の4割
イナダ
0〜12匹
最大2.3kg 例年の1.9倍
マルイカ
0〜13匹
13〜30cm 例年の3割
ヒラメ
0〜10匹
0.3〜3.0kg 例年の1.2倍
キントキ
0〜2匹
30〜40cm 例年の3割
シイラ
40〜128cm
アカムツ
0〜4匹
25〜30cm 例年の7割
フグ
フグ1便
8〜26匹
14〜34cm 例年の2.5倍
ビシアジ
19〜60匹
20〜26cm 例年並み
アラ
アラ1便
0〜2匹
0.4〜2.8kg
カンコ
0〜3匹
1.0〜3.0kg
ハナダイ
20〜28匹
18〜32cm 例年の5.6倍
キハダマグロ
26.8〜46.5kg

アジ(18便)— 最多は勘次郎丸(金谷港)の137匹、次点はかめだやの84匹。全体では35匹前後。8月下旬の平年は51匹前後なので例年の7割程度です。

マダイ(14便)— 最多は新幸丸(大原港)の10匹、次点は幸丸の10匹。全体では6匹前後。8月下旬の平年は4匹前後なので例年の1.5倍です。

タチウオ(13便)— 最多はこなや丸(長浦)の52匹、次点は吉野屋の45匹。全体では25匹前後。8月下旬の平年は21匹前後なので例年の1.2倍です。

シロギス(7便)— 最多は吉野屋(浦安)の160匹、次点は長崎屋の123匹。全体では44匹前後。8月下旬の平年は66.5匹前後なので例年の7割程度です。

カツオ(6便)— 最多はちがさき丸(茅ヶ崎港)の6匹、次点は平安丸の4匹。全体では2.5匹前後。8月下旬の平年は3匹前後なので例年の8割程度です。

イサキ(4便)— 最多は太幸丸(飯岡港)の50匹、次点は敷嶋丸の36匹。全体では36匹前後。8月下旬の平年は30匹前後なので例年の1.2倍です。

スルメイカ(4便)— 最多は喜平治丸(松輪間口港)の10匹、次点ははら丸の6匹。全体では4.5匹前後。8月下旬の平年は16匹前後なので例年の3割程度です。

マダコ(4便)— 最多は吉野屋(浦安)の13匹、次点は長崎屋の12匹。全体では11.5匹前後。8月下旬の平年は7匹前後なので例年の1.6倍です。

カサゴ(3便)— 最多は新修丸(金沢八景)の56匹、次点は山下丸の45匹。全体では50.5匹前後。8月下旬の平年は21匹前後なので例年の2.4倍です。

カワハギ(2便)— 最多は山下丸(久比里港)の11匹、次点は山天丸の6匹。全体では8.5匹前後。8月下旬の平年は9.5匹前後なので例年の9割程度です。

アマダイ(2便)— 最多は巳之助丸(久比里港)の4匹、次点は山天丸の1匹。全体では2.5匹前後。8月下旬の平年は7匹前後なので例年の4割程度です。

イナダ(2便)— 最多は庄治郎丸(平塚港)の12匹、次点は庄治郎丸の3匹。全体では7.5匹前後。8月下旬の平年は4匹前後なので例年の1.9倍です。過去2か月では最多の記録です。

マルイカ(2便)— 最多は喜平治丸(松輪間口港)の13匹、次点はたいぞう丸の4匹。全体では8.5匹前後。8月下旬の平年は25.5匹前後なので例年の3割程度です。

ヒラメ(2便)— 最多は幸丸(飯岡港)の10匹、次点は三次郎丸の5匹。全体では7.5匹前後。8月下旬の平年は6匹前後なので例年の1.2倍です。

キントキ敷嶋丸(大原港)の2匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の3割程度です。

アカムツ信栄丸(波崎港)の4匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の7割程度です。

フグ吉野屋(浦安)の26匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の2.5倍です。

ハナダイ太幸丸(飯岡港)の28匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の5.6倍です。

このほか1便だけ記録が出たのはシイラ(40〜128cm)、クロダイ林遊船・1匹)、ビシアジさえむ丸・60匹)、アラ三次郎丸・2匹)、カンコ三次郎丸・3匹)、キハダマグロ(26.8〜46.5kg)。