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8/16(日) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・タチウオ

2026-08-16(中潮・三日月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
26船宿出船 21魚種 63件の釣果報告 0.3〜5.60kg 大物記録

1今日のハイライト

8/16(日)は26船宿が出船し、21魚種63件の釣果報告がありました。このうち2魚種が8月中旬の例年を上回りました(ヒラメ・カマス ほか)。

本日の最大魚
マダイ
0.3〜5.60kg
日立久慈港|大貫丸
型は例年の1.5倍
最も数が出た魚
アジ
5〜126匹
長浦|こなや丸
8月中旬としては例年並み
例年を上回った魚
ヒラメ
例年の1.8倍
8月中旬の平年は4匹前後 → 本日は7匹前後
飯岡港|幸丸
過去2か月で最多
ハナダイ
31匹
過去2か月で釣果の出た40日のどれよりも多い
飯岡港|太幸丸

本日の最多はアジ 126匹。長浦のこなや丸での記録です。8月中旬としては例年並みのペースです。

重量ではマダイ 5.6kg。日立久慈港の大貫丸で記録されました。8月中旬の平年の型は2.2kg前後なので、例年の1.5倍の型です。

8月中旬の実績と比べて伸びたのはヒラメが例年の1.8倍、カマスが例年の1.5倍。逆にスルメイカは例年の7割程度で、平年の18匹前後には届きませんでした。

8/17(月)の予想は、光進丸のアジが6〜53匹吉野屋のシロギスが12〜131匹巳之助丸のカワハギが2〜12匹。過去の実績ではいずれも97%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で9件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
27.4℃
水温
0.4m
波高
北北東5.2m/s
中潮
潮汐
三日月
月相
1013hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
27.1℃
水温
1.6m
波高
東5.9m/s
中潮
潮汐
三日月
月相
1013hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温27.4℃・波0.4m・北北東の風5.2m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温27.1℃・波1.6m・東の風5.9m/s。潮は中潮(月は三日月)、気圧1013hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は26軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は0件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温27.4℃は8月中旬の平年(27.9℃前後)より0.5℃低め、外房〜銚子・伊豆方面の水温27.1℃は8月中旬の平年(26.9℃前後)とほぼ同じ。

ここで挙げた数値は過去3年の同じ時期との比較で、釣果の原因を特定したものではありません。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった21魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月中旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ10便
5〜126匹
12〜45cm 例年並み
マダイ
0〜7匹
0.2〜5.6kg 例年の9割
タチウオ
1〜43匹
60〜119cm 例年の1.2倍
マダコ
0〜10匹
0.3〜1.8kg 例年の8割
カツオ
0〜4匹
1.0〜3.8kg 例年並み
スルメイカ
0〜28匹
30〜45cm 例年の7割
シロギス
12〜89匹
12〜24cm 例年並み
シマアジ
最大2.5kg
カマス
5〜42匹
20〜25cm 例年の1.5倍
ヒラメ
0〜10匹
0.3〜2.3kg 例年の1.8倍
アマダイ
2〜3匹
25〜52cm 例年の5割
シイラ
30〜61cm
ヒラマサ
最大4.0kg
フグ
フグ1便
0〜8匹
16〜36cm 例年の5割
イナダ
0〜5匹
24〜40cm 例年の5割
キメジ
0〜1匹
最大25.2kg 例年の5割
カワハギ
0〜3匹
18〜27cm 例年の3割
オニカサゴ
0〜2匹
1.0〜1.8kg 例年並み
アラ
アラ1便
0〜1匹
0.3〜2.8kg 例年の3割
イサキ
9〜50匹
23〜40cm 例年の1.2倍
ハナダイ
13〜31匹
20〜30cm 例年の10.3倍

アジ(10便)— 最多はこなや丸(長浦)の126匹、次点は三喜丸釣船店の112匹。全体では47.5匹前後で、8月中旬としては例年並み。

マダイ(10便)— 最多は幸丸(飯岡港)の7匹、次点は幸丸の5匹。全体では3.5匹前後。8月中旬の平年は4匹前後なので例年の9割程度です。

タチウオ(10便)— 最多はこなや丸(長浦)の43匹、次点は吉久の38匹。全体では27匹前後。8月中旬の平年は23匹前後なので例年の1.2倍です。

マダコ(5便)— 最多は吉久(浦安)の10匹、次点は吉野屋の7匹。全体では6匹前後。8月中旬の平年は8匹前後なので例年の8割程度です。

カツオ(5便)— 最多は平安丸(小田原早川港)の4匹、次点は庄治郎丸の3匹。全体では2匹前後で、8月中旬としては例年並み。

スルメイカ(3便)— 最多は第八鶴丸(天津港)の28匹、次点ははら丸の12匹。全体では12匹前後。8月中旬の平年は18匹前後なので例年の7割程度です。

シロギス(3便)— 最多は須原屋(東葛西)の89匹、次点は吉野屋の74匹。全体では74匹前後で、8月中旬としては例年並み。

シマアジ(2便)— 匹数の記録はなく、型は最大2.5kg。

カマス(2便)— 最多は庄治郎丸(平塚港)の42匹、次点は平安丸の35匹。全体では38.5匹前後。8月中旬の平年は25匹前後なので例年の1.5倍です。

ヒラメ(2便)— 最多は幸丸(飯岡港)の10匹、次点は勇幸丸の4匹。全体では7匹前後。8月中旬の平年は4匹前後なので例年の1.8倍です。

アマダイ巳之助丸(久比里港)の3匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の5割程度です。

フグ吉野屋(浦安)の8匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の5割程度です。

イナダちがさき丸(茅ヶ崎港)の5匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の5割程度です。

キメジちがさき丸(茅ヶ崎港)の1匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の5割程度です。

カワハギ儀兵衛丸(長井港)の3匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の3割程度です。

アラ三次郎丸(飯岡港)の1匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の3割程度です。

イサキ太幸丸(飯岡港)の50匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の1.2倍です。

ハナダイ太幸丸(飯岡港)の31匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の10.3倍です。過去2か月では最多の記録です。

このほか1便だけ記録が出たのはシイラ(30〜61cm)、ヒラマサ(最大4.0kg)、オニカサゴ三次郎丸・2匹)。