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7/4(土) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・マルイカ

2026-07-04(小潮・十六夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
65船宿出船 33魚種 129件の釣果報告 1.8〜8.50kg 大物記録

1今日のハイライト

7/4(土)は65船宿が出船し、33魚種129件の釣果報告が寄せられました。7月上旬の釣況をデータでお届けします。

大物記録
カンパチ
1.8〜8.50kg
下田港|龍正丸
数の好調
アジ
0〜137匹
長浦|こなや丸
先週比 +98%

注目はカンパチ 1.8〜8.50kg龍正丸(下田港)が記録した8.5kg級は良型の実績。下田港を主戦場とするこの船宿は多魚種対応が看板で、今期は好海況が観測されています。今後1〜2週間は同サイズの再現性が高いと推察されます。

2海況レポート

水温は平年比+1.7℃と高め(23.7℃)。波0.2m・風2m/sの好海況で出船日和。

内海(東京湾・相模湾)
23.7℃
水温
0.2m
波高
東南東1.9m/s
小潮
潮汐
十六夜
月相
1013hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
23.3℃
水温
1.1m
波高
東南東3.3m/s
小潮
潮汐
十六夜
月相
1013hPa
気圧

本日は内海・外海ともに穏やかな海況に恵まれ、関東圏65船宿の出船率は高い好スコア。内海(東京湾・相模湾)は風2m/s、波0.2mと凪に近い状態で、アジの数釣りに集中できる好条件でした。外海(外房・銭洲)もうねり0.2mと許容範囲内。カンパチの遠征便も予定通り運航しました。

3魚種別 釣果報告

本日の全33魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。

アジ
アジ20便
0〜137匹
13〜46cm
マダイ
0〜11匹
0.3〜5.5kg
マルイカ
0〜58匹
13〜35cm
タチウオ
0〜36匹
60〜126cm
カサゴ
0〜56匹
15〜33cm
イサキ
0〜122匹
20〜38cm
ヒラメ
0〜8匹
0.3〜3.9kg
マダコ
0〜10匹
0.3〜3.1kg
スルメイカ
0〜65匹
20〜40cm
シロギス
0〜132匹
11〜24cm
カワハギ
0〜12匹
5〜32cm
ハタ
ハタ2便
最大48cm
フグ
フグ2便
0〜14匹
18〜40cm
マハタ
0〜3匹
0.2〜1.5kg
カンパチ
0〜1匹
1.8〜8.5kg
キントキ
0〜5匹
26〜40cm
アナゴ
0〜20匹
24〜38cm
アマダイ
0〜4匹
25〜37cm
シマアジ
シイラ
93〜123cm
サバ
サバ1便
ショウサイフグ
8〜30匹
24〜40cm
ワラサ
0〜1匹
4.0〜6.0kg
シロアマダイ
最大53cm
アオリイカ
0〜3匹
0.6〜1.6kg
ビシアジ
6〜20匹
35〜50cm
アラ
アラ1便
0〜3匹
0.4〜2.3kg
オニカサゴ
0〜1匹
0.6〜1.2kg
メダイ
0〜1匹
1.3〜2.3kg

全体感としては、今日は「アジ・マダイ・マルイカ」のシーズン安定組「カンパチ・シイラ・ワラサ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 アジは金谷港・大津港エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。こなや丸の137匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは大洗港・日立久慈港で0〜11匹・最大5.5kgの大型が出て、サイズが明確に上向きな印象。 シロギスは茅ヶ崎港・羽田の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。須原屋の132匹は今期トップ級の記録です。 カワハギは長井港・久比里港で0〜12匹・5〜32cm。底物の繊細な釣りが好きな常連で常に予約が埋まる人気ジャンルで、本日も複数船宿で安定した釣果が記録されました。 タチウオは大津港・長浦方面で0〜36匹・サイズは60〜126cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 カンパチは下田港で0〜1匹・1.8〜8.50kg龍正丸が大物記録を出した遠征便で、近海では狙えないサイズ帯です。 マルイカは沼津静浦・葉山あぶずり港で0〜58匹。本日は喜平治丸で良型が記録されています。 フグは鹿島港・浦安方面で0〜14匹・少数ながらコンスタントに記録があり、シーズン後半の手堅い狙い目です。 スルメイカは長井港・小田原早川港方面で0〜65匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全33魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。アジ・マダイ・マルイカが三本柱として件数を稼ぎ、タチウオ・カサゴ・イサキも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。