funatsuri-yoso.com
トップ » 釣果速報 » 5/17(日) 釣果まとめ

5/17(日) 関東船釣り 釣果まとめ

2026-05-17(大潮・新月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
53船宿出船 32魚種 117件の釣果報告 0.3〜7.50kg 大物記録

1今日のハイライト

5/17(日)は53船宿が出船し、32魚種117件の釣果報告が寄せられました。5月中旬の釣況をデータでお届けします。

大物記録
マダイ
0.3〜7.50kg
鹿島港|幸栄丸
過去5年同旬比 ×1.5倍
数の好調
アジ
0〜146匹
久比里港|巳之助丸
先週比 +12%

注目はマダイ 0.3〜7.50kg幸栄丸(鹿島港)が記録した7.5kg級は良型の実績。鹿島港を主戦場とするこの船宿は多魚種対応が看板で、今期は好海況が観測されています。今後1〜2週間は同サイズの再現性が高いと推察されます。

2海況レポート

水温は平年比+2.9℃と高め(19.9℃)。波0.2m・風2m/sで出船日和。

内海(東京湾・相模湾)
19.9℃
水温
0.2m
波高
東2.4m/s
大潮
潮汐
新月
月相
1018hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
21.1℃
水温
1.1m
波高
南3.4m/s
大潮
潮汐
新月
月相
1018hPa
気圧
出船率 100%(53船宿中・0欠航)

本日は内海・外海ともに穏やかな海況に恵まれ、関東圏53船宿の出船率は高い好スコア。内海(東京湾・相模湾)は風2〜2m/s、波0.2mと凪に近い状態で、マダイの数釣りに集中できる好条件でした。外海(外房・銭洲)もうねり0.2mと許容範囲内。ワラサの遠征便も予定通り運航しました。

3魚種別 釣果報告

本日の全32魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。

マダイ
0〜18匹
0.2〜7.5kg
アジ
アジ21便
0〜146匹
14〜45cm
マルイカ
0〜40匹
13〜35cm
シロギス
3〜111匹
12〜24cm
カワハギ
0〜17匹
17〜31cm
イサキ
3〜50匹
22〜38cm
ワラサ
1〜13匹
2.5〜6.5kg
カサゴ
1〜61匹
13〜25cm
フグ
フグ3便
0〜19匹
14〜36cm
ビシアジ
3〜45匹
22〜53cm
スルメイカ
0〜7匹
20〜35cm
ハナダイ
0〜1匹
0.6〜0.7kg
タチウオ
2〜19匹
65〜124cm
アマダイ
0〜2匹
27〜35cm
ヤリイカ
0〜14匹
28〜45cm
メバル
0〜0匹
シマアジ
0〜2匹
0.6〜0.7kg
クロムツ
0〜1匹
最大41cm
ムギイカ
0〜24匹
18〜28cm
マハタ
0〜1匹
0.9〜1.2kg
マゴチ
0〜4匹
40〜58cm
江戸川放水路・原木中山
ハタ
ハタ1便
1〜5匹
ショウサイフグ
0〜9匹
21〜33cm
イシモチ
9〜15匹
19〜32cm
アカムツ
0〜1匹
28〜31cm
アオリイカ
0〜2匹
0.5〜2.7kg
アラ
アラ1便
0〜1匹
0.6〜2.1kg
オニカサゴ
0〜1匹
最大1.2kg

全体感としては、今日は「マダイ・アジ・マルイカ」のシーズン安定組「ワラサ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 アジは平和島・金沢八景エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。巳之助丸の146匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは金沢八景・鹿島港で0〜18匹レンジ。7.5kgの大型はサイズが明確に上向きな印象。 シロギスは金沢八景・東葛西の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。長崎屋の111匹は今期トップ級の記録です。 カワハギは金谷港・長井港で0〜17匹・17〜31cm。底物の繊細な釣りが好きな常連で常に予約が埋まる人気ジャンルで、本日も複数船宿で安定した釣果が記録されました。 タチウオは浦安・横浜港・新山下方面で2〜19匹、サイズは65〜124cmと大型揃い。冬の名残のドラゴン級が春の早朝便で出ているパターンです。 マルイカは平塚港・久比里港で0〜40匹。たいぞう丸が継続的な好実績で、剣崎沖の良型群が継続中です。 スルメイカは松輪間口港・長井港方面で0〜7匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全32魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。マダイ・アジ・マルイカが三本柱として件数を稼ぎ、シロギス・カワハギ・クロダイも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。