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5/16(土) 関東船釣り 釣果まとめ

2026-05-16(大潮・新月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
61船宿出船 30魚種 129件の釣果報告 6.0〜8.30kg 大物記録

1今日のハイライト

5/16(土)は61船宿が出船し、30魚種129件の釣果報告が寄せられました。5月中旬の釣況をデータでお届けします。

大物記録
ブリ
6.0〜8.30kg
松輪江奈港|あまさけや丸
数の好調
アジ
1〜167匹
久比里港|巳之助丸
先週比 +75%

注目はブリ 6.0〜8.30kgあまさけや丸(松輪江奈港)が記録した8.3kg級は良型の実績。松輪江奈港を主戦場とするこの船宿は多魚種対応が看板で、今期は好海況が観測されています。今後1〜2週間は同サイズの再現性が高いと推察されます。

2海況レポート

水温は平年比+2.5℃と高め(19.5℃)。波0.2m・風2m/sの好海況で出船日和。

内海(東京湾・相模湾)
19.5℃
水温
0.2m
波高
北東2.3m/s
大潮
潮汐
新月
月相
1022hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
22.0℃
水温
1.2m
波高
北東4.1m/s
大潮
潮汐
新月
月相
1022hPa
気圧

本日は内海・外海ともに穏やかな海況に恵まれ、関東圏61船宿の出船率は高い好スコア。内海(東京湾・相模湾)は風2m/s、波0.2mと凪に近い状態で、マダイの数釣りに集中できる好条件でした。外海(外房・銭洲)もうねり0.2mと許容範囲内。ワラサの遠征便も予定通り運航しました。

3魚種別 釣果報告

本日の全30魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。

マダイ
0〜12匹
0.2〜6.3kg
アジ
アジ24便
1〜167匹
15〜46cm
イサキ
3〜50匹
21〜38cm
タイ五目
0〜36匹
0.4〜1.4kg
マルイカ
0〜39匹
13〜35cm
カサゴ
3〜47匹
5〜38cm
シロギス
6〜106匹
12〜23cm
カワハギ
0〜17匹
17〜31cm
タチウオ
0〜17匹
65〜135cm
ヒラメ
3匹
最大5.0kg
スルメイカ
0〜16匹
20〜35cm
ムギイカ
0〜25匹
15〜30cm
ワラサ
0〜15匹
2.5〜7.0kg
アナゴ
0〜51匹
23〜38cm
フグ
フグ2便
0〜8匹
20〜36cm
ハナダイ
0〜11匹
0.3〜0.5kg
カンパチ
0〜1匹
1.5〜7.6kg
メダイ
0〜3匹
1.5〜2.0kg
ブリ
ブリ1便
0〜1匹
6.0〜8.3kg
アオリイカ
0〜1匹
最大0.8kg
ビシアジ
5〜32匹
30〜45cm
イシモチ
4〜20匹
20〜31cm
アマダイ
0〜2匹
27〜38cm
マハタ
0〜1匹
0.5〜2.1kg
シーバス
0〜6匹
55〜73cm
ハタ
ハタ1便
0匹
キンメダイ
0〜4匹
28〜34cm
クロムツ
0〜9匹
30〜40cm

全体感としては、今日は「マダイ・アジ・イサキ」のシーズン安定組「ワラサ・カンパチ・ブリ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 アジは横浜港・新山下・東葛西エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。巳之助丸の167匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは御前崎港・鹿島港で0〜12匹レンジ。6.3kgの大型はサイズが明確に上向きな印象。 シロギスは横浜本牧港・東葛西の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。長崎屋の106匹は今期トップ級の記録です。 カワハギは長井港・久比里港で0〜17匹・17〜31cm。底物の繊細な釣りが好きな常連で常に予約が埋まる人気ジャンルで、本日も複数船宿で安定した釣果が記録されました。 タチウオは横浜港・新山下・浦安方面で0〜17匹、サイズは65〜135cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 カンパチは下田港・御前崎港で0〜1匹・1.5〜7.60kg龍正丸が大物記録を出した遠征便で、近海では狙えないサイズ帯です。 マルイカは葉山あぶずり港・小網代港で0〜39匹。本日はたいぞう丸で良型が記録されています。 フグは浦安方面で0〜8匹。少数ながらコンスタントに記録があり、シーズン後半の手堅い狙い目です。 スルメイカは長井港・長井新宿港方面で0〜16匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全30魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。マダイ・アジ・イサキが三本柱として件数を稼ぎ、タイ五目・マルイカ・カサゴも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。