funatsuri-yoso.com
トップ » 釣果速報 » 5/15(金) 釣果まとめ

5/15(金) 関東船釣り 釣果まとめ

2026-05-15(大潮・新月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
37船宿出船 23魚種 78件の釣果報告 0.3〜7.10kg 大物記録

1今日のハイライト

5/15(金)は37船宿が出船し、23魚種78件の釣果報告が寄せられました。5月中旬の釣況をデータでお届けします。

大物記録
マダイ
0.3〜7.10kg
飯岡港|幸丸
過去5年同旬比 ×1.5倍
数の好調
シロギス
9〜142匹
横浜本牧港|長崎屋
先週比 -1%

注目はマダイ 0.3〜7.10kg幸丸(飯岡港)が記録した7.1kg級は良型の実績。飯岡港を主戦場とするこの船宿は多魚種対応が看板で、今期は好海況が観測されています。今後1〜2週間は同サイズの再現性が高いと推察されます。

2海況レポート

水温は平年比+2.2℃と高め(19.2℃)。波0.3m・風4m/sで出船日和。

内海(東京湾・相模湾)
19.2℃
水温
0.3m
波高
北北東4.2m/s
大潮
潮汐
新月
月相
1023hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
20.9℃
水温
1.7m
波高
北東6.9m/s
大潮
潮汐
新月
月相
1023hPa
気圧
出船率 94%(37船宿中・2欠航)

本日は内海・外海ともに穏やかな海況に恵まれ、関東圏37船宿の出船率は高い好スコア。内海(東京湾・相模湾)は風4〜4m/s、波0.3mと凪に近い状態で、アジの数釣りに集中できる好条件でした。外海(外房・銭洲)もうねり0.4mと許容範囲内。ワラサの遠征便も予定通り運航しました。

3魚種別 釣果報告

本日の全23魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。

アジ
アジ16便
5〜93匹
15〜45cm
マダイ
0〜11匹
0.3〜7.1kg
マルイカ
0〜34匹
13〜35cm
イサキ
10〜50匹
20〜38cm
クロダイ
0〜20匹
0.6〜1.1kg
ビシアジ
5〜79匹
22〜50cm
カワハギ
0〜17匹
17〜31cm
カサゴ
14〜61匹
13〜27cm
シロギス
9〜142匹
12〜24cm
スルメイカ
0〜12匹
20〜35cm
タチウオ
0〜25匹
60〜105cm
ヤリイカ
2〜6匹
28〜47cm
シマアジ
0〜0匹
ムギイカ
3〜12匹
18〜28cm
アオリイカ
0〜0匹
最大1.2kg
オニカサゴ
0〜0匹
ハタ
ハタ1便
0〜0匹
ハナダイ
0〜0匹
マゴチ
0〜1匹
45〜51cm
江戸川放水路・原木中山
ワラサ
3〜18匹
3.0〜5.8kg
ショウサイフグ
0〜7匹
21〜33cm
フグ
フグ1便
0〜8匹
18〜38cm
イシモチ
16〜40匹
20〜31cm

全体感としては、今日は「アジ・マダイ・マルイカ」のシーズン安定組「ワラサ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 マダイは飯岡港・金沢八景で0〜11匹レンジ。7.1kgの大型はサイズが明確に上向きな印象。 シロギスは横浜本牧港・東葛西の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。長崎屋の142匹は今期トップ級の記録です。 カワハギは久比里港・長井港で0〜17匹・17〜31cm。底物の繊細な釣りが好きな常連で常に予約が埋まる人気ジャンルで、本日も複数船宿で安定した釣果が記録されました。 タチウオは浦安方面で0〜25匹、サイズは60〜105cmと大型揃い。冬の名残のドラゴン級が春の早朝便で出ているパターンです。 マルイカは小網代港・松輪間口港で0〜34匹。たいぞう丸が継続的な好実績で、剣崎沖の良型群が継続中です。 フグは浦安方面で0〜8匹。少数ながらコンスタントに記録があり、シーズン後半の手堅い狙い目です。 スルメイカは松輪間口港・長井港方面で0〜12匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全23魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。アジ・マダイ・マルイカが三本柱として件数を稼ぎ、イサキ・クロダイ・ビシアジも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。