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5/13(水) 関東船釣り 釣果まとめ

2026-05-13(中潮・有明月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
43船宿出船 20魚種 77件の釣果報告 3.0〜7.30kg 大物記録

1今日のハイライト

5/13(水)は43船宿が出船し、20魚種77件の釣果報告が寄せられました。5月中旬の釣況をデータでお届けします。

大物記録
ワラサ
3.0〜7.30kg
鹿島港|幸栄丸
過去5年同旬比 ×1.0倍
数の好調
シロギス
8〜163匹
横浜本牧港|長崎屋
先週比 -1%

注目はワラサ 3.0〜7.30kg幸栄丸(鹿島港)が記録した7.3kg級は良型の実績。鹿島港を主戦場とするこの船宿は多魚種対応が看板で、今期は好海況が観測されています。今後1〜2週間は同サイズの再現性が高いと推察されます。

2海況レポート

水温は平年比+2.2℃と高め(19.2℃)。波0.4m・風2m/sで出船日和。

内海(東京湾・相模湾)
19.2℃
水温
0.4m
波高
南東1.7m/s
中潮
潮汐
有明月
月相
1009hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
19.5℃
水温
1.7m
波高
東北東2.9m/s
中潮
潮汐
有明月
月相
1010hPa
気圧
出船率 100%(43船宿中・0欠航)

本日は内海・外海ともに穏やかな海況に恵まれ、関東圏43船宿の出船率は高い好スコア。内海(東京湾・相模湾)は風2〜2m/s、波0.4mと凪に近い状態で、マダイの数釣りに集中できる好条件でした。外海(外房・銭洲)もうねり0.2mと許容範囲内。ワラサの遠征便も予定通り運航しました。

3魚種別 釣果報告

本日の全20魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。

マダイ
0〜8匹
0.3〜7.1kg
アジ
アジ13便
3〜155匹
16〜44cm
マルイカ
0〜94匹
13〜40cm
シロギス
8〜163匹
12〜24cm
クロダイ
0〜13匹
0.6〜1.5kg
イサキ
22〜50匹
25〜37cm
ビシアジ
2〜42匹
23〜50cm
ヤリイカ
2〜16匹
25〜47cm
ヒラマサ
0〜0匹
2.5〜7.0kg
ムギイカ
5〜41匹
18〜35cm
ハナダイ
2〜15匹
最大0.6kg
メヌケ
0〜11匹
1.0〜5.1kg
フグ
フグ2便
0〜10匹
18〜38cm
スルメイカ
1〜31匹
20〜35cm
タチウオ
5〜12匹
65〜95cm
ショウサイフグ
0〜7匹
21〜33cm
イシモチ
13〜53匹
19〜32cm
カワハギ
3〜4匹
21〜24cm
ワラサ
5〜13匹
3.0〜7.3kg
トラフグ
0〜2匹
2.0〜3.5kg

全体感としては、今日は「マダイ・アジ・マルイカ」のシーズン安定組「ワラサ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 アジは茅ヶ崎港・鴨居大室港エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。長崎屋の155匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは松輪間口港・茅ヶ崎港で0〜8匹レンジ。7.1kgの大型はサイズが明確に上向きな印象。 シロギスは浦安・横浜本牧港の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。長崎屋の163匹は今期トップ級の記録です。 タチウオは浦安方面で5〜12匹、サイズは65〜95cmと大型揃い。冬の名残のドラゴン級が春の早朝便で出ているパターンです。 マルイカは松輪間口港・鴨居大室港で0〜94匹。翔太丸が継続的な好実績で、剣崎沖の良型群が継続中です。 ヤリイカは勝浦川津港・天津港方面で2〜16匹。不動丸など継続的に良型が記録されています。 フグは浦安・鹿島港方面で0〜10匹。少数ながらコンスタントに記録があり、シーズン後半の手堅い狙い目です。 スルメイカは長井港・長井新宿港方面で1〜31匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全20魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。マダイ・アジ・マルイカが三本柱として件数を稼ぎ、シロギス・クロダイ・イサキも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。