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5/20(水) 関東船釣り 釣果まとめ

2026-05-20(中潮・三日月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
46船宿出船 29魚種 88件の釣果報告 1.5〜14.02kg 大物記録

1今日のハイライト

5/20(水)は46船宿が出船し、29魚種88件の釣果報告が寄せられました。5月中旬の釣況をデータでお届けします。

大物記録
カンパチ
1.5〜14.02kg
下田港|龍正丸
数の好調
シロギス
14〜137匹
横浜本牧港|長崎屋
先週比 +150%

本日最大の話題はカンパチの14.02kg。5/20(水)時点で5月以降以降、関東圏での10kgkg超え大物記録です。下田港は遠征エリアですが、龍正丸はこの時期の運航で近海では狙えないサイズの回遊魚を求める常連層に人気の船宿です。この時期ならではの好海況が背景にあると見られます。

2海況レポート

水温は平年比+2.7℃と高め(19.7℃)。波0.5m・風6m/sでそよ風あり、釣り可。

内海(東京湾・相模湾)
19.7℃
水温
0.5m
波高
南南西5.6m/s
中潮
潮汐
三日月
月相
1014hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
18.7℃
水温
1.1m
波高
南南西9.2m/s
中潮
潮汐
三日月
月相
1015hPa
気圧

関東沿岸の SST は例年比 +2.7℃と高めで推移。春の魚種のシーズン入りが平年より早い見立てとなっています。釣り物カレンダーは平年通りに固執せず、現状の海況を踏まえた前倒し計画が有効です。

3魚種別 釣果報告

本日の全29魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。

アジ
アジ18便
5〜100匹
14〜46cm
マダイ
0〜8匹
0.3〜4.5kg
シロギス
14〜137匹
12〜24cm
ムギイカ
0〜52匹
15〜30cm
クロダイ
2〜12匹
0.6〜2.0kg
タチウオ
0〜30匹
60〜115cm
イサキ
32〜50匹
25〜36cm
ビシアジ
3〜52匹
24〜50cm
カンパチ
0〜3匹
1.5〜14.0kg
シマアジ
0〜2匹
0.5〜0.7kg
フグ
フグ2便
0〜8匹
18〜38cm
スルメイカ
0〜8匹
23〜35cm
ヤリイカ
8〜33匹
28〜45cm
シイラ
11匹
80〜112cm
マハタ
2匹
0.8〜2.7kg
トラフグ
0匹
最大5.3kg
ワラサ
0〜8匹
2.5〜4.5kg
ヒラマサ
2匹
ショウサイフグ
0〜8匹
21〜33cm
イシモチ
3〜20匹
20〜33cm
カサゴ
40〜71匹
13〜27cm
アマダイ
5〜10匹
20〜40cm
キンメダイ
0〜3匹
30〜38cm
クロムツ
2〜8匹
30〜40cm
ヒラメ
1匹
最大19.7kg
メダイ
0匹

全体感としては、今日は「アジ・マダイ・マルイカ」のシーズン安定組「カンパチ・シイラ・ワラサ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 アジは横浜港・新山下・東葛西エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。船宿 まる八の100匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは御前崎港・茅ヶ崎港で0〜8匹レンジ。4.5kgの大型はサイズが明確に上向きな印象。 シロギスは東葛西・金沢八景の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。長崎屋の137匹は今期トップ級の記録です。 タチウオは横浜港・新山下・浦安方面で0〜30匹、サイズは60〜115cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 カンパチは下田港・御前崎港で0〜3匹・1.5〜14.02kg龍正丸が大物記録を出した遠征便で、近海では狙えないサイズ帯です。 マルイカは松輪間口港・葉山あぶずり港で0〜56匹。本日は秀丸で良型が記録されています。 ヤリイカは勝浦川津港方面で8〜33匹。不動丸など継続的に良型が記録されています。 フグは鹿島港・浦安方面で0〜8匹。少数ながらコンスタントに記録があり、シーズン後半の手堅い狙い目です。 スルメイカは長井新宿港・長井港方面で0〜8匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全29魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。アジ・マダイ・マルイカが三本柱として件数を稼ぎ、シロギス・ムギイカ・クロダイも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。