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5/27(水) 関東船釣り 釣果まとめ

2026-05-27(中潮・十三夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
47船宿出船 27魚種 86件の釣果報告 最大7.80kg 大物記録

1今日のハイライト

5/27(水)は47船宿が出船し、27魚種86件の釣果報告が寄せられました。5月下旬の釣況をデータでお届けします。

大物記録
ブリ
7.8〜7.80kg
波崎港|信栄丸
数の好調
シロギス
14〜147匹
横浜本牧港|長崎屋
先週比 +150%

注目はブリ 7.8〜7.80kg信栄丸(波崎港)が記録した7.8kg級は良型の実績。波崎港を主戦場とするこの船宿は多魚種対応が看板で、今期は好海況が観測されています。今後1〜2週間は同サイズの再現性が高いと推察されます。

2海況レポート

水温は平年比+3.7℃と高め(20.7℃)。波0.3m・風3m/sの好海況で出船日和。

内海(東京湾・相模湾)
20.7℃
水温
0.3m
波高
南南東2.7m/s
中潮
潮汐
十三夜
月相
1012hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
22.4℃
水温
2.0m
波高
東北東4.5m/s
中潮
潮汐
十三夜
月相
1012hPa
気圧

本日は内海・外海ともに穏やかな海況に恵まれ、関東圏47船宿の出船率は高い好スコア。内海(東京湾・相模湾)は風3m/s、波0.3mと凪に近い状態で、アジの数釣りに集中できる好条件でした。外海(外房・銭洲)もうねり0.3mと許容範囲内。ワラサの遠征便も予定通り運航しました。

3魚種別 釣果報告

本日の全27魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。

アジ
アジ20便
1〜111匹
16〜48cm
マダイ
0〜7匹
0.3〜6.5kg
イサキ
5〜60匹
22〜42cm
マルイカ
0〜78匹
13〜40cm
タチウオ
0〜26匹
60〜119cm
スルメイカ
1〜79匹
20〜35cm
シロギス
14〜147匹
12〜24cm
ワラサ
0〜16匹
2.5〜5.2kg
シマアジ
0〜2匹
0.4〜3.6kg
クロムツ
2〜12匹
30〜50cm
キンメダイ
1〜5匹
25〜43cm
ビシアジ
5〜45匹
24〜48cm
ヒラマサ
0〜2匹
2.0〜5.5kg
フグ
フグ2便
0〜8匹
18〜36cm
ヒラメ
0〜2匹
11.0〜32.4kg
ヤリイカ
1〜8匹
28〜45cm
マハタ
0匹
最大2.0kg
オニカサゴ
0匹
ブリ
ブリ1便
1匹
最大7.8kg
ショウサイフグ
1〜14匹
21〜33cm
イナダ
1匹
最大2.5kg
カワハギ
1〜7匹
20〜25cm
アラ
アラ1便
0〜2匹
1.5〜7.2kg
カサゴ
16〜34匹
10〜27cm
ムギイカ
2〜75匹
アナゴ
1〜21匹
26〜46cm

全体感としては、今日は「アジ・マダイ・イサキ」のシーズン安定組「ワラサ・ブリ・イナダ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 アジは横浜港・新山下・東葛西エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。荒川屋の111匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは御前崎港・茅ヶ崎港で0〜7匹レンジ。6.5kgの大型はサイズが明確に上向きな印象。 シロギスは金沢八景・茅ヶ崎港の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。長崎屋の147匹は今期トップ級の記録です。 タチウオは横浜港・新山下・浦安方面で0〜26匹、サイズは60〜119cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 マルイカは葉山あぶずり港・小網代港で0〜78匹。本日はたいぞう丸で良型が記録されています。 フグは鹿島港・浦安方面で0〜8匹。少数ながらコンスタントに記録があり、シーズン後半の手堅い狙い目です。 スルメイカは長井新宿港・長井漆山港方面で1〜79匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全27魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。アジ・マダイ・イサキが三本柱として件数を稼ぎ、マルイカ・タチウオ・スルメイカも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。