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6/17(水) 関東船釣り 釣果まとめ

2026-06-17(大潮・三日月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
40船宿出船 26魚種 85件の釣果報告 0.4〜8.30kg 大物記録

1今日のハイライト

6/17(水)は40船宿が出船し、26魚種85件の釣果報告が寄せられました。6月中旬の釣況をデータでお届けします。

大物記録
マダイ
0.4〜8.30kg
鹿島港|幸栄丸
数の好調
アジ
5〜171匹
小柴港|三喜丸釣船店
先週比 -13%

注目はマダイ 0.4〜8.30kg幸栄丸(鹿島港)が記録した8.3kg級は良型の実績。鹿島港を主戦場とするこの船宿は多魚種対応が看板で、今期は好海況が観測されています。今後1〜2週間は同サイズの再現性が高いと推察されます。

2海況レポート

水温は平年比+3.2℃と高め(22.2℃)。波0.2m・風3m/sの好海況で出船日和。

内海(東京湾・相模湾)
22.2℃
水温
0.2m
波高
南南東3.0m/s
大潮
潮汐
三日月
月相
1019hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
23.8℃
水温
1.7m
波高
南5.3m/s
大潮
潮汐
三日月
月相
1020hPa
気圧

本日は内海・外海ともに穏やかな海況に恵まれ、関東圏40船宿の出船率は高い好スコア。内海(東京湾・相模湾)は風3m/s、波0.2mと凪に近い状態で、アジの数釣りに集中できる好条件でした。外海(外房・銭洲)もうねり0.3mと許容範囲内。カンパチの遠征便も予定通り運航しました。

3魚種別 釣果報告

本日の全26魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。

アジ
アジ15便
5〜171匹
16〜45cm
マダイ
0〜10匹
0.3〜8.3kg
タチウオ
0〜64匹
60〜115cm
イサキ
0〜65匹
20〜37cm
スルメイカ
0〜65匹
20〜40cm
シロギス
3〜152匹
12〜24cm
マルイカ
1〜71匹
13〜35cm
マダコ
0〜15匹
0.3〜2.9kg
シマアジ
0〜5匹
0.4〜0.7kg
フグ
フグ2便
0〜17匹
18〜40cm
カンパチ
0〜2匹
2.6〜3.8kg
キントキ
0〜4匹
26〜40cm
ワラサ
0匹
最大3.4kg
シイラ
0匹
70〜118cm
メバル
1〜5匹
28〜33cm
キンメダイ
0〜2匹
20〜38cm
アカムツ
0〜3匹
23〜32cm
ショウサイフグ
0〜6匹
20〜34cm
アオリイカ
0〜4匹
0.5〜1.7kg
ビシアジ
0〜22匹
35〜50cm
ムギイカ
8〜39匹
18〜35cm
ヒラメ
0〜2匹
0.3〜1.5kg
トラフグ
0匹
最大2.4kg
イナダ
0〜3匹
38〜50cm

全体感としては、今日は「アジ・マダイ・タチウオ」のシーズン安定組「カンパチ・ワラサ・シイラ・イナダ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 アジは浦安・平塚港エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。三喜丸釣船店の171匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは日立久慈港・大洗港で0〜10匹レンジ。8.3kgの大型はサイズが明確に上向きな印象。 シロギスは浦安・茅ヶ崎港の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。長崎屋の152匹は今期トップ級の記録です。 タチウオは浦安・横浜港・新山下方面で0〜64匹、サイズは60〜115cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 マルイカは松輪間口港・小網代港で1〜71匹。本日はたいぞう丸で良型が記録されています。 スルメイカは平塚港・長井漆山港方面で0〜65匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全26魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。アジ・マダイ・タチウオが三本柱として件数を稼ぎ、イサキ・スルメイカ・シロギスも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。