6/18(木)は32船宿が出船し、20魚種で52件の釣果報告が寄せられました。6月中旬の釣況をデータでお届けします。
水温は平年並み(22.4℃)。波0.7m・風6m/sでそよ風あり、釣り可。
中潮の本日は標準的な潮回り。極端なパターンが出にくいぶんアジを中心とした安定した釣果が並びました。
本日の全20魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。
アジは金谷港・日立久慈港エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。吉野屋の128匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは鹿島港・飯岡港で0〜6匹・最大4.3kgの大型が出て、サイズが明確に上向きな印象。 カワハギは久比里港で5〜19匹・17〜32cm。底物の繊細な釣りが好きな常連で常に予約が埋まる人気ジャンルで、本日も複数船宿で安定した釣果が記録されました。 タチウオは鴨居大室港・浦安方面で0〜27匹・サイズは65〜110cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 マルイカは沼津静浦・松輪間口港で3〜103匹。本日は喜平治丸で良型が記録されています。 スルメイカは長井漆山港・松輪間口港方面で1〜73匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全20魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。アジ・マダイ・イサキが三本柱として件数を稼ぎ、シロギス・スルメイカ・タチウオも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。
数の好調枠ではアジ 10〜128匹が目を引きます。浦安・吉野屋での記録で、先週比 +98%の急増。6月中旬は通常よりも活発な群れ接岸のシグナルが出ています。明日以降の同港便も期待できます。