6/18(木)は27船宿が出船し、19魚種で50件の釣果報告が寄せられました。6月中旬の釣況をデータでお届けします。
水温は平年比+3.4℃と高め(22.4℃)。波0.7m・風6m/sでそよ風あり、釣り可。
中潮の本日は標準的な潮回り。極端なパターンが出にくいぶんアジを中心とした安定した釣果が並びました。
本日の全19魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。
全体感としては、今日は「アジ・マダイ・イサキ」のシーズン安定組と「ワラサ・イナダ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 アジは久比里港・平塚港エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。吉野屋の128匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは日立久慈港・鹿島港で0〜6匹レンジ。4.3kgの大型はサイズが明確に上向きな印象。 カワハギは久比里港で5〜19匹・17〜32cm。底物の繊細な釣りが好きな常連で常に予約が埋まる人気ジャンルで、本日も複数船宿で安定した釣果が記録されました。 タチウオは浦安方面で0〜27匹、サイズは65〜100cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 マルイカは松輪間口港で11〜103匹。本日は喜平治丸で良型が記録されています。 スルメイカは松輪間口港・長井漆山港方面で1〜73匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全19魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。アジ・マダイ・イサキが三本柱として件数を稼ぎ、シロギス・スルメイカ・カワハギも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。
サイズ面ではタチウオ 65〜100cmが目立ちます。浦安方面でこの傾向が続いており、型狙い派には好機の時期です。