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10/25(日) 関東船釣り釣果まとめ|マダイ・アジ・タチウオ

2026-10-25(大潮・満月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
38船宿出船 29魚種 87件の釣果報告 34.5〜52.00kg 大物記録

1今日のハイライト

10/25(日)は38船宿が出船し、29魚種で87件の釣果報告がありました。このうち4魚種が10月下旬の例年を上回りました(カサゴ・マダイ・アジ ほか)。

本日の最大魚
キハダマグロ
34.5〜52.00kg
小網代港|翔太丸
型は例年の1.1倍
最も数が出た魚
ハゼ
40〜172匹
浦安|吉野屋
10月下旬としては例年の2.0倍
例年を上回った魚
カサゴ
例年の6.8倍
10月下旬の平年は4匹前後 → 本日は27匹前後
金沢八景|新修丸
21日ぶりの記録
シーバス
8匹
江戸川放水路・原木中山|林遊船

本日の最多はハゼ 172匹。浦安の吉野屋での記録です。本日のハゼは1便で172匹前後。10月下旬の平年は86匹前後なので、例年の2.0倍のペースでした。

重量ではキハダマグロ 52.0kg。小網代港の翔太丸で記録されました。10月下旬の平年の型は32.1kg前後なので、例年の1.1倍の型です。

10月下旬の実績と比べて伸びたのはカサゴが例年の6.8倍、マダイが例年の1.6倍。逆にカンパチは例年の2割程度で、平年の4匹前後には届きませんでした。

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
22.9℃
水温
1.0m
波高
南西6.8m/s
風
大潮
潮汐
満月
月相
1015hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
25.2℃
水温
2.1m
波高
南西11.6m/s
風
大潮
潮汐
満月
月相
1015hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温22.9℃・波1.0m・南西の風6.8m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温25.2℃・波2.1m・南西の風11.6m/s。潮は大潮(月は満月)、気圧1015hPa。内海は強風・高波で出船には注意が必要な水準でした。本日は38軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は2件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温22.9℃は10月下旬の平年(21.8℃前後)より1.1℃高め、外房〜銚子・伊豆方面の水温25.2℃は10月下旬の平年(23.3℃前後)より1.9℃高め、内海の波1.0mも平年(0.5m前後)より高め。

日正丸のマダイは、過去558件の記録では海面水温が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の水温は平年より1.9℃高め(25.2℃)で、数が伸びてきた向きと一致します。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった29魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(10月下旬)に記録された釣果と比べた値です。

マダイ
0〜15匹
0.1〜5.0kg 例年の1.6倍
アジ
アジ10便
4〜125匹
13〜30cm 例年の1.5倍
タチウオ
0〜24匹
60〜126cm 例年並み
カワハギ
0〜10匹
12〜28cm 例年の3割
キハダマグロ
0〜2匹
24.0〜52.0kg 例年の5割
サワラ
0〜5匹
55〜88cm 例年並み
ヒラメ
0〜7匹
0.4〜2.9kg 例年の8割
カンパチ
0〜6匹
3.0〜14.6kg 例年の2割
マハタ
0〜2匹
0.7〜2.8kg 例年並み
カツオ
0〜4匹
3.2〜8.5kg 例年の1.2倍
ワラサ
—
—
カサゴ
7〜27匹
13〜26cm 例年の6.8倍
イナダ
0〜1匹
— 例年の3割
マダコ
0〜11匹
0.3〜2.7kg 例年の8割
シロギス
0〜99匹
13〜24cm 例年の9割
シマアジ
0〜2匹
1.6〜2.4kg 例年並み
イサキ
1〜12匹
20〜30cm 例年の7割
キントキ
—
—
シイラ
—
—
クロダイ
0〜1匹
0.7〜1.1kg 例年並み
キメジ
—
最大9.0kg
ヒラマサ
—
最大2.3kg
アカムツ
1〜4匹
23〜35cm 例年の7割
アカメフグ
1〜5匹
22〜36cm 例年の6割
🐟
ハゼ1便
40〜172匹
8〜18cm 例年の2.0倍
フグ
フグ1便
0〜12匹
16〜36cm 例年並み
アマダイ
0〜7匹
26〜38cm 例年の1.2倍
ハナダイ
15〜32匹
20〜38cm 例年の10.7倍

マダイ(14便)— 最多は日正丸(日立久慈港)の15匹、次点は幸丸の15匹。全体では9.5匹前後。10月下旬の平年は6匹前後なので例年の1.6倍です。

アジ(10便)— 最多はこなや丸(長浦)の125匹、次点は三喜丸釣船店の114匹。全体では70.5匹前後。10月下旬の平年は46匹前後なので例年の1.5倍です。

タチウオ(6便)— 最多は渡辺釣船店(横浜港・新山下)の24匹、次点は吉久の16匹。全体では14匹前後で、10月下旬としては例年並み。

カワハギ(5便)— 最多は山下丸(久比里港)の10匹、次点は吉野屋の7匹。全体では5匹前後。10月下旬の平年は15匹前後なので例年の3割程度です。

キハダマグロ(5便)— 最多はちがさき丸(茅ヶ崎港)の2匹、次点は庄治郎丸の1匹。全体では1匹前後。10月下旬の平年は2匹前後なので例年の5割程度です。

サワラ(5便)— 最多は吉野屋(浦安)の5匹、次点は林遊船の3匹。全体では3匹前後で、10月下旬としては例年並み。

ヒラメ(4便)— 最多は幸丸(飯岡港)の7匹、次点は第三松栄丸の1匹。全体では4匹前後。10月下旬の平年は5匹前後なので例年の8割程度です。

カンパチ(3便)— 最多は庄治郎丸(平塚港)の6匹、次点は龍正丸の1匹。全体では1匹前後。10月下旬の平年は4匹前後なので例年の2割程度です。

マハタ(3便)— 最多は第三松栄丸(大原港)の2匹。全体では2匹前後で、10月下旬としては例年並み。

カツオ(3便)— 最多ははら丸(長井港)の4匹、次点は庄治郎丸の1匹。全体では2.5匹前後。10月下旬の平年は2匹前後なので例年の1.2倍です。

カサゴ(2便)— 最多は新修丸(金沢八景)の27匹。全体では27匹前後。10月下旬の平年は4匹前後なので例年の6.8倍です。

イナダ(2便)— 最多は庄治郎丸(平塚港)の1匹。全体では1匹前後。10月下旬の平年は3匹前後なので例年の3割程度です。

シーバス(2便)— 最多は林遊船(江戸川放水路・原木中山)の8匹。記録が出るのは21日ぶりです。

マダコ(2便)— 最多は幸栄丸(鹿島港)の11匹、次点は長崎屋の9匹。全体では10匹前後。10月下旬の平年は13匹前後なので例年の8割程度です。

シロギス(2便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の99匹、次点はかめだやの19匹。全体では59匹前後。10月下旬の平年は68匹前後なので例年の9割程度です。

イサキ — 平作丸(久里浜港)の12匹、の1便のみ。10月下旬としては例年の7割程度です。

アカムツ — 信栄丸(波崎港)の4匹、の1便のみ。10月下旬としては例年の7割程度です。

アカメフグ — 吉久(浦安)の5匹、の1便のみ。10月下旬としては例年の6割程度です。

ハゼ — 吉野屋(浦安)の172匹、の1便のみ。10月下旬としては例年の2.0倍です。

アマダイ — ちがさき丸(茅ヶ崎港)の7匹、の1便のみ。10月下旬としては例年の1.2倍です。

ハナダイ — 太幸丸(飯岡港)の32匹、の1便のみ。10月下旬としては例年の10.7倍です。

このほか1便だけ記録が出たのはシマアジ(龍正丸・2匹)、クロダイ(庄治郎丸・1匹)、キメジ(最大9.0kg)、ヒラマサ(最大2.3kg)、フグ(吉野屋・12匹)。