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10/18(日) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・タチウオ

2026-10-18(長潮・上弦)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
44船宿出船 31魚種 100件の釣果報告 46.5〜47.40kg 大物記録

1今日のハイライト

10/18(日)は44船宿が出船し、31魚種で100件の釣果報告がありました。このうち7魚種が10月中旬の例年を上回りました(スルメイカ・マダコ・イサキ ほか)。

本日の最大魚
キハダマグロ
46.5〜47.40kg
葉山あぶずり港|たいぞう丸
型は例年の9.7倍
最も数が出た魚
ハゼ
42〜213匹
浦安|吉野屋
10月中旬としては例年の1.6倍
例年を上回った魚
スルメイカ
例年の1.8倍
10月中旬の平年は16匹前後 → 本日は28.5匹前後
勝浦川津港|不動丸

本日の最多はハゼ 213匹。浦安の吉野屋での記録です。本日のハゼは1便で213匹前後。10月中旬の平年は134匹前後なので、例年の1.6倍のペースでした。

重量ではキハダマグロ 47.4kg。葉山あぶずり港のたいぞう丸で記録されました。10月中旬の平年の型は4.8kg前後なので、例年の9.7倍の型です。

10月中旬の実績と比べて伸びたのはスルメイカが例年の1.8倍、マダコが例年の1.7倍。逆にカンパチは例年の3割程度で、平年の3匹前後には届きませんでした。

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
23.1℃
水温
0.2m
波高
南東2.8m/s
風
長潮
潮汐
上弦
月相
1029hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
23.9℃
水温
1.1m
波高
東4.2m/s
風
長潮
潮汐
上弦
月相
1029hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温23.1℃・波0.2m・南東の風2.8m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温23.9℃・波1.1m・東の風4.2m/s。潮は長潮(月は上弦)、気圧1029hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は44軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は1件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温23.1℃は10月中旬の平年(23.0℃前後)とほぼ同じ、外房〜銚子・伊豆方面の水温23.9℃は10月中旬の平年(24.2℃前後)とほぼ同じ。

幸栄丸のマダコは、過去268件の記録では中潮周りに釣果が多い傾向がありました。本日の潮は長潮でした。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった31魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(10月中旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ16便
1〜108匹
14〜42cm 例年の1.3倍
マダイ
0〜16匹
0.2〜4.0kg 例年の1.6倍
タチウオ
0〜21匹
65〜126cm 例年の8割
カワハギ
0〜17匹
12〜31cm 例年の7割
カツオ
0〜5匹
2.5〜6.2kg 例年の5割
ヒラメ
0〜9匹
0.3〜2.6kg 例年並み
サワラ
0〜8匹
50〜85cm 例年の1.3倍
カンパチ
0〜1匹
3.8〜6.8kg 例年の3割
スルメイカ
4〜57匹
28〜45cm 例年の1.8倍
フグ
フグ2便
0〜13匹
15〜35cm 例年の7割
ヤリイカ
3〜28匹
20〜40cm 例年の1.4倍
イシダイ
—
最大0.5kg
アオリイカ
0〜9匹
0.2〜0.9kg 例年の9割
マダコ
0〜14匹
0.2〜1.7kg 例年の1.7倍
イサキ
10〜43匹
22〜35cm 例年の1.7倍
ブリ
ブリ1便
—
—
マハタ
0〜2匹
0.4〜2.3kg 例年並み
イナダ
0〜1匹
— 例年の3割
ワラサ
0〜1匹
最大4.0kg 例年の5割
ハタ
ハタ1便
—
—
シロギス
15〜131匹
13〜24cm 例年の2.0倍
アカムツ
0〜4匹
23〜30cm 例年の9割
キメジ
0〜1匹
5.0〜7.0kg 例年並み
アカメフグ
3〜7匹
25〜41cm 例年の9割
🐟
ハゼ1便
42〜213匹
8〜18cm 例年の1.6倍
シロアマダイ
0〜3匹
24〜46cm 例年の5割
イシモチ
5〜45匹
20〜37cm 例年の1.7倍
カサゴ
10〜49匹
13〜26cm 例年の1.3倍

アジ(16便)— 最多は巳之助丸(久比里港)の108匹、次点は吉野屋の100匹。全体では58.5匹前後。10月中旬の平年は45匹前後なので例年の1.3倍です。

マダイ(13便)— 最多は幸丸(飯岡港)の16匹、次点は新幸丸の14匹。全体では8匹前後。10月中旬の平年は5匹前後なので例年の1.6倍です。

タチウオ(9便)— 最多は吉久(浦安)の21匹、次点は釣船 五郎丸の19匹。全体では16匹前後。10月中旬の平年は19匹前後なので例年の8割程度です。

カワハギ(7便)— 最多は巳之助丸(久比里港)の17匹、次点は吉野屋の15匹。全体では11匹前後。10月中旬の平年は16匹前後なので例年の7割程度です。

カツオ(6便)— 最多は信栄丸(波崎港)の5匹、次点は栃木丸の2匹。全体では1.5匹前後。10月中旬の平年は3匹前後なので例年の5割程度です。

ヒラメ(5便)— 最多は幸丸(飯岡港)の9匹、次点はつる丸の4匹。全体では4匹前後で、10月中旬としては例年並み。

サワラ(5便)— 最多は渡辺釣船店(横浜港・新山下)の8匹、次点は吉野屋の6匹。全体では4匹前後。10月中旬の平年は3匹前後なので例年の1.3倍です。

カンパチ(4便)— 最多は龍正丸(下田港)の1匹、次点は庄治郎丸の1匹。全体では1匹前後。10月中旬の平年は3匹前後なので例年の3割程度です。

スルメイカ(4便)— 最多は不動丸(勝浦川津港)の57匹、次点は栃木丸の33匹。全体では28.5匹前後。10月中旬の平年は16匹前後なので例年の1.8倍です。

フグ(2便)— 最多は吉野屋(浦安)の13匹、次点は敷嶋丸の6匹。全体では9.5匹前後。10月中旬の平年は13匹前後なので例年の7割程度です。

ヤリイカ(2便)— 最多は大和丸(小網代港)の28匹、次点は喜平治丸の23匹。全体では25.5匹前後。10月中旬の平年は18匹前後なので例年の1.4倍です。

キハダマグロ(2便)— 匹数の記録はなく、型は44.2〜47.4kg。

イシダイ(2便)— 匹数の記録はなく、型は最大0.5kg。

アオリイカ(2便)— 最多は喜平治丸(松輪間口港)の9匹、次点はさえむ丸の3匹。全体では6匹前後。10月中旬の平年は7匹前後なので例年の9割程度です。

マダコ(2便)— 最多は幸栄丸(鹿島港)の14匹、次点は長崎屋の6匹。全体では10匹前後。10月中旬の平年は6匹前後なので例年の1.7倍です。

イサキ(2便)— 最多は太幸丸(飯岡港)の43匹、次点は佐衛美丸の40匹。全体では41.5匹前後。10月中旬の平年は25匹前後なので例年の1.7倍です。

イナダ — 庄治郎丸(平塚港)の1匹、の1便のみ。10月中旬としては例年の3割程度です。

ワラサ — 庄治郎丸(平塚港)の1匹、の1便のみ。10月中旬としては例年の5割程度です。

シロギス — 長崎屋(横浜本牧港)の131匹、の1便のみ。10月中旬としては例年の2.0倍です。

アカムツ — 信栄丸(波崎港)の4匹、の1便のみ。10月中旬としては例年の9割程度です。

アカメフグ — 吉久(浦安)の7匹、の1便のみ。10月中旬としては例年の9割程度です。

ハゼ — 吉野屋(浦安)の213匹、の1便のみ。10月中旬としては例年の1.6倍です。

シロアマダイ — たいぞう丸(葉山あぶずり港)の3匹、の1便のみ。10月中旬としては例年の5割程度です。

イシモチ — 小柴丸(金沢八景)の45匹、の1便のみ。10月中旬としては例年の1.7倍です。

カサゴ — 新修丸(金沢八景)の49匹、の1便のみ。10月中旬としては例年の1.3倍です。

このほか1便だけ記録が出たのはマハタ(つる丸・2匹)、モンゴウイカ(喜平治丸・1匹)、キメジ(信栄丸・1匹)。