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10/9(金) 関東船釣り釣果まとめ|マダイ・アジ・カンパチ

2026-10-09(大潮・有明月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
85船宿出船 52魚種 267件の釣果報告 最大40.00kg 大物記録

1今日のハイライト

10/9(金)は85船宿が出船し、52魚種で267件の釣果報告がありました。このうち8魚種が10月上旬の例年を上回りました(キンメダイ・マハタ・イシモチ ほか)。

本日の最大魚
キハダマグロ
最大40.00kg
長井港|哲夫丸
型は例年の7.5倍
最も数が出た魚
アジ
101匹
金谷港|勘次郎丸
10月上旬としては例年の7割
例年を上回った魚
キンメダイ
例年の2.1倍
10月上旬の平年は9.5匹前後 → 本日は20匹前後
小坪港|太郎丸
過去2か月で最多
アカムツ
10匹
過去2か月で釣果の出た39日のどれよりも多い
平潟|英昇丸

本日の最多はアジ 101匹。金谷港の勘次郎丸での記録です。本日のアジは27便で31匹前後。10月上旬の平年は46匹前後なので、例年の7割程度のペースでした。

重量ではキハダマグロ 40.0kg。長井港の哲夫丸で記録されました。10月上旬の平年の型は5.2kg前後なので、例年の7.5倍の型です。

10月上旬の実績と比べて伸びたのはキンメダイが例年の2.1倍、マハタが例年の2.0倍。逆にカサゴは例年の1割程度で、平年の10匹前後には届きませんでした。

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
22.8℃
水温
0.3m
波高
東4.5m/s
風
大潮
潮汐
有明月
月相
—
気圧
外海(外房・銚子方面)
23.9℃
水温
1.5m
波高
東7.4m/s
風
大潮
潮汐
有明月
月相
—
気圧

東京湾・相模湾は水温22.8℃・波0.3m・東の風4.5m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温23.9℃・波1.5m・東の風7.4m/s。潮は大潮(月は有明月)。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は85軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は0件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温22.8℃は10月上旬の平年(24.4℃前後)より1.6℃低め、外房〜銚子・伊豆方面の水温23.9℃は10月上旬の平年(25.0℃前後)より1.1℃低め。

ここで挙げた数値は過去3年の同じ時期との比較で、釣果の原因を特定したものではありません。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった52魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(10月上旬)に記録された釣果と比べた値です。

マダイ
0〜12匹
0.3〜5.0kg 例年の5割
アジ
アジ27便
0〜101匹
14.0〜53.0cm 例年の7割
カンパチ
0〜17匹
1.0〜7.8kg 例年の1.2倍
タチウオ
0〜41匹
65.0〜125.0cm 例年の6割
イナダ
0〜13匹
0.6〜2.0kg 例年の1.2倍
ワラサ
0〜3匹
2.0〜5.0kg 例年の8割
カサゴ
0〜1匹
25.0〜30.0cm 例年の1割
ヒラメ
1〜20匹
0.5〜4.0kg 例年の7割
マハタ
0〜4匹
0.5〜3.5kg 例年の2.0倍
カワハギ
0〜18匹
14.0〜29.0cm 例年の9割
アマダイ
0〜7匹
22.0〜50.0cm 例年の8割
ホウボウ
—
最大43.0cm
マダコ
0〜13匹
0.3〜1.6kg 例年並み
ハナダイ
0〜30匹
0.5〜1.5kg 例年の6割
ハタ
ハタ5便
0〜3匹
0.8〜1.4kg 例年の7割
シロギス
20〜89匹
12.0〜22.0cm 例年の1.3倍
シロアマダイ
0〜10匹
0.1〜1.8kg 例年の7割
アオリイカ
0〜15匹
0.2〜0.8kg 例年の4割
マゴチ
—
最大50.0cm
ブリ
ブリ3便
—
—
カツオ
0〜3匹
1.0〜5.0kg 例年の7割
イサキ
5〜29匹
17.0〜32.0cm 例年の1.2倍
クロムツ
13〜20匹
26.0〜35.0cm 例年の1.4倍
トラフグ
0〜2匹
2.7〜2.7kg
カイワリ
0〜3匹
22.0〜28.0cm
カマス
1〜5匹
21.0〜26.0cm
アカムツ
0〜10匹
23.0〜38.0cm 例年の1.1倍
フグ
フグ3便
3〜12匹
18.0〜32.0cm 例年の6割

マダイ(28便)— 最多はことぶき丸(会瀬漁港)の12匹、次点は優光丸の10匹。全体では3匹前後。10月上旬の平年は6匹前後なので例年の5割程度です。

アジ(27便)— 最多は勘次郎丸(金谷港)の101匹、次点は黒一丸の81匹。全体では31匹前後。10月上旬の平年は46匹前後なので例年の7割程度です。

カンパチ(19便)— 最多はかりゆし丸(平塚港)の17匹、次点は嘉丸の8匹。全体では5匹前後。10月上旬の平年は4匹前後なので例年の1.2倍です。

タチウオ(17便)— 最多は深川 吉野屋(江東区木場)の41匹、次点は深川 吉野屋の41匹。全体では12匹前後。10月上旬の平年は20匹前後なので例年の6割程度です。

イナダ(12便)— 最多は成銀丸(松輪江奈港)の13匹、次点は伝五郎丸の10匹。全体では5匹前後。10月上旬の平年は4匹前後なので例年の1.2倍です。

ワラサ(11便)— 最多は瀬戸丸(松輪江奈港)の3匹、次点は成銀丸の2匹。全体では1.5匹前後。10月上旬の平年は2匹前後なので例年の8割程度です。

カサゴ(9便)— 最多はことぶき丸(会瀬漁港)の1匹、次点は利喜丸の1匹。全体では1匹前後。10月上旬の平年は10匹前後なので例年の1割程度です。

ヒラメ(8便)— 最多はとも丸(平潟)の20匹、次点は隆正丸の6匹。全体では3.5匹前後。10月上旬の平年は5匹前後なので例年の7割程度です。

マハタ(7便)— 最多は春栄丸(大原港)の4匹、次点は松栄丸の4匹。全体では4匹前後。10月上旬の平年は2匹前後なので例年の2.0倍です。

カワハギ(6便)— 最多は早川丸(洲崎港)の18匹、次点は新修丸の14匹。全体では14匹前後。10月上旬の平年は16匹前後なので例年の9割程度です。

アマダイ(5便)— 最多は島きち丸(片瀬漁港)の7匹、次点は山天丸の6匹。全体では5匹前後。10月上旬の平年は6匹前後なので例年の8割程度です。

ホウボウ(5便)— 匹数の記録はなく、型は最大43.0cm。

マダコ(5便)— 最多は第二つれたか丸(那珂湊港)の13匹、次点は仙昇丸の7匹。全体では6.5匹前後で、10月上旬としては例年並み。

ハナダイ(5便)— 最多は隆正丸(飯岡港)の30匹、次点は喜久丸の3匹。全体では3匹前後。10月上旬の平年は5匹前後なので例年の6割程度です。

ハタ(5便)— 最多は嘉丸(宇佐美港)の3匹、次点は加幸丸の1匹。全体では2匹前後。10月上旬の平年は3匹前後なので例年の7割程度です。

シロギス(4便)— 最多は荒川屋(金沢八景)の89匹。全体では89匹前後。10月上旬の平年は66.5匹前後なので例年の1.3倍です。

シロアマダイ(4便)— 最多は興栄丸(焼津港)の10匹、次点は風神丸の4匹。全体では4匹前後。10月上旬の平年は6匹前後なので例年の7割程度です。

アオリイカ(4便)— 最多は二階屋丸(宇佐美港)の15匹、次点は治久丸の3匹。全体では2.5匹前後。10月上旬の平年は7匹前後なので例年の4割程度です。

マゴチ(3便)— 匹数の記録はなく、型は最大50.0cm。

カツオ(3便)— 最多はゆうせい丸(片瀬漁港)の3匹、次点は大松丸の2匹。全体では2匹前後。10月上旬の平年は3匹前後なので例年の7割程度です。

イサキ(3便)— 最多は佐島海楽園(佐島)の29匹、次点は佐島海楽園の29匹。全体では29匹前後。10月上旬の平年は25匹前後なので例年の1.2倍です。

クロムツ(3便)— 最多は鈴喜丸(網代港)の20匹。全体では20匹前後。10月上旬の平年は14匹前後なので例年の1.4倍です。

トラフグ(3便)— 最多は利永丸(大原港)の2匹。過去2か月では最多の記録です。

カイワリ(3便)— 最多は池田丸(腰越港)の3匹。

カマス(3便)— 最多は島きち丸(片瀬漁港)の5匹、次点は島きち丸の5匹。

アカムツ(3便)— 最多は英昇丸(平潟)の10匹、次点は政勝丸の8匹。全体では8匹前後。10月上旬の平年は7匹前後なので例年の1.1倍です。過去2か月では最多の記録です。

フグ(3便)— 最多は長福丸(大原港)の12匹、次点は池田丸の7匹。全体では9.5匹前後。10月上旬の平年は16.5匹前後なので例年の6割程度です。