funatsuri-yoso.com
トップ » 釣果速報 » 10/8(木) 釣果まとめ

10/8(木) 関東船釣り釣果まとめ|マダイ・アジ・カンパチ

2026-10-08(中潮・有明月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
45船宿出船 34魚種 139件の釣果報告 0.5〜5.20kg 大物記録

1今日のハイライト

10/8(木)は45船宿が出船し、34魚種で139件の釣果報告がありました。このうち5魚種が10月上旬の例年を上回りました(サワラ・タチウオ・イナダ ほか)。

本日の最大魚
マダイ
0.5〜5.20kg
松輪江奈港|成銀丸
型は例年の1.5倍
最も数が出た魚
アジ
82匹
金谷港|光進丸
10月上旬としては例年の3割
例年を上回った魚
サワラ
例年の1.7倍
10月上旬の平年は3匹前後 → 本日は5匹前後
江東区木場|深川 吉野屋
過去2か月で最多
アカムツ
8匹
過去2か月で釣果の出た39日のどれよりも多い
外川港|政勝丸

本日の最多はアジ 82匹。金谷港の光進丸での記録です。本日のアジは13便で16匹前後。10月上旬の平年は47匹前後なので、例年の3割程度のペースでした。

重量ではマダイ 5.2kg。松輪江奈港の成銀丸で記録されました。10月上旬の平年の型は1.6kg前後なので、例年の1.5倍の型です。

10月上旬の実績と比べて伸びたのはサワラが例年の1.7倍、タチウオが例年の1.6倍。逆にカサゴは例年の2割程度で、平年の13匹前後には届きませんでした。

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
22.8℃
水温
0.4m
波高
北5.3m/s
風
中潮
潮汐
有明月
月相
—
気圧
外海(外房・銚子方面)
23.9℃
水温
1.9m
波高
北北東10.1m/s
風
中潮
潮汐
有明月
月相
—
気圧

東京湾・相模湾は水温22.8℃・波0.4m・北の風5.3m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温23.9℃・波1.9m・北北東の風10.1m/s。潮は中潮(月は有明月)。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は45軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は0件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温22.8℃は10月上旬の平年(24.5℃前後)より1.7℃低め、外房〜銚子・伊豆方面の水温23.9℃は10月上旬の平年(25.0℃前後)より1.1℃低め。

深川 吉野屋のタチウオは、過去123件の記録では海面水温が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の水温は平年より1.1℃低め(23.9℃)で、数が伸びてきた向きとは逆でした。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった34魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(10月上旬)に記録された釣果と比べた値です。

マダイ
0〜8匹
0.3〜5.2kg 例年の5割
アジ
アジ13便
0〜82匹
15.0〜40.0cm 例年の3割
カンパチ
0〜9匹
30.0〜33.0cm 例年の1.2倍
ワラサ
0〜3匹
3.0〜4.5kg 例年の5割
タチウオ
1〜38匹
65.0〜129.0cm 例年の1.6倍
カツオ
0〜4匹
1.5〜8.0kg 例年の7割
イサキ
3〜15匹
20.0〜28.0cm 例年の6割
ヒラメ
0〜2匹
0.5〜2.0kg 例年の3割
ハタ
ハタ4便
—
—
アマダイ
0〜7匹
20.0〜43.0cm 例年の8割
アオリイカ
0〜7匹
0.1〜0.8kg 例年の9割
カワハギ
0〜18匹
15.0〜28.0cm 例年並み
カサゴ
0〜2匹
25.0〜30.0cm 例年の2割
ハナダイ
0〜1匹
0.4〜0.7kg 例年の2割
クロムツ
0〜9匹
30.0〜40.0cm
シロアマダイ
0〜8匹
0.2〜1.5kg 例年の1.3倍
サワラ
0〜5匹
50.0〜92.0cm 例年の1.7倍
イナダ
0〜7匹
1.0〜1.8kg 例年の1.4倍
ブリ
ブリ2便
—
—
メジナ
—
—
スルメイカ
1〜5匹
35.0〜40.0cm 例年の3割
サバ
サバ2便
—
—
トラフグ
1匹
最大2.7kg
マハタ
0〜1匹
28.0〜38.0cm 例年の5割
アラ
アラ1便
—
—
メダイ
18〜19匹
1.8〜3.8kg
ヒラマサ
—
—
キンメダイ
—
—

マダイ(16便)— 最多はことぶき丸(会瀬漁港)の8匹、次点は優光丸の7匹。全体では3匹前後。10月上旬の平年は6匹前後なので例年の5割程度です。

アジ(13便)— 最多は光進丸(金谷港)の82匹、次点はミナミ釣船の46匹。全体では16匹前後。10月上旬の平年は47匹前後なので例年の3割程度です。

カンパチ(10便)— 最多は治久丸(宇佐美港)の9匹、次点は池田丸の1匹。全体では5匹前後。10月上旬の平年は4匹前後なので例年の1.2倍です。

ワラサ(8便)— 最多は成銀丸(松輪江奈港)の3匹、次点は伝五郎丸の1匹。全体では1匹前後。10月上旬の平年は2匹前後なので例年の5割程度です。

タチウオ(7便)— 最多は深川 吉野屋(江東区木場)の38匹、次点は深川 吉野屋の38匹。全体では32匹前後。10月上旬の平年は20匹前後なので例年の1.6倍です。

カツオ(5便)— 最多は太郎丸(小坪港)の4匹、次点は正海丸の3匹。全体では2匹前後。10月上旬の平年は3匹前後なので例年の7割程度です。

イサキ(5便)— 最多は深田正夫丸(佐島)の15匹。全体では15匹前後。10月上旬の平年は25.5匹前後なので例年の6割程度です。

ヒラメ(4便)— 最多は隆正丸(飯岡港)の2匹、次点はことぶき丸の1匹。全体では1.5匹前後。10月上旬の平年は5匹前後なので例年の3割程度です。

アマダイ(4便)— 最多は深田正夫丸(佐島)の7匹、次点はまなぶ丸の5匹。全体では4.5匹前後。10月上旬の平年は6匹前後なので例年の8割程度です。

アオリイカ(3便)— 最多は二階屋丸(宇佐美港)の7匹、次点は共栄丸の6匹。全体では6匹前後。10月上旬の平年は7匹前後なので例年の9割程度です。

カワハギ(3便)— 最多は早川丸(洲崎港)の18匹、次点は池田丸の16匹。全体では16匹前後で、10月上旬としては例年並み。

カサゴ(3便)— 最多はことぶき丸(会瀬漁港)の2匹。全体では2匹前後。10月上旬の平年は13匹前後なので例年の2割程度です。

ハナダイ(3便)— 最多は喜久丸(腰越港)の1匹。全体では1匹前後。10月上旬の平年は5.5匹前後なので例年の2割程度です。

クロムツ(3便)— 最多は政美丸(腰越港)の9匹、次点は孝漁丸の8匹。

シロアマダイ(3便)— 最多は興栄丸(焼津港)の8匹、次点は山大丸の7匹。全体では7匹前後。10月上旬の平年は5.5匹前後なので例年の1.3倍です。

サワラ(2便)— 最多は深川 吉野屋(江東区木場)の5匹。全体では5匹前後。10月上旬の平年は3匹前後なので例年の1.7倍です。

イナダ(2便)— 最多は成銀丸(松輪江奈港)の7匹、次点は伝五郎丸の4匹。全体では5.5匹前後。10月上旬の平年は4匹前後なので例年の1.4倍です。

スルメイカ(2便)— 最多は島きち丸(片瀬漁港)の5匹、次点は島きち丸の5匹。全体では5匹前後。10月上旬の平年は15匹前後なので例年の3割程度です。

マハタ — ことぶき丸(会瀬漁港)の1匹、の1便のみ。10月上旬としては例年の5割程度です。

このほか1便だけ記録が出たのはトラフグ(ことぶき丸・1匹)、メダイ(久寿丸・19匹)。