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7/26(日) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・スルメイカ

2026-07-26(中潮・十三夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
39船宿出船 21魚種 80件の釣果報告 最大9.00kg 大物記録

1今日のハイライト

7/26(日)は39船宿が出船し、21魚種80件の釣果報告がありました。このうち2魚種が7月下旬の例年を上回りました(スルメイカ・シロギス ほか)。

本日の最大魚
マダイ
最大9.00kg
飯岡港|幸丸
型は例年の9割
最も数が出た魚
シロギス
146匹
浦安|吉野屋
7月下旬としては例年の1.3倍
例年を上回った魚
スルメイカ
例年の1.3倍
7月下旬の平年は17匹前後 → 本日は22.5匹前後
勝浦川津港|不動丸

本日の最多はシロギス 146匹。浦安の吉野屋での記録です。本日のシロギスは6便で77.5匹前後。7月下旬の平年は61匹前後なので、例年の1.3倍のペースでした。

重量ではマダイ 9.0kg。飯岡港の幸丸で記録されました。7月下旬の平年の型は1.7kg前後なので、例年の9割程度の型です。

7月下旬の実績と比べて伸びたのはスルメイカが例年の1.3倍、シロギスが例年の1.3倍。逆にマルイカは例年の4割程度で、平年の19匹前後には届きませんでした。

7/27(月)の予想は、広島屋のシロギスが37〜156匹。過去の実績では96%の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で156件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
28.4℃
水温
0.2m
波高
南1.6m/s
中潮
潮汐
十三夜
月相
1008hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
26.9℃
水温
1.3m
波高
南2.3m/s
中潮
潮汐
十三夜
月相
1009hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温28.4℃・波0.2m・南の風1.6m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温26.9℃・波1.3m・南の風2.3m/s。潮は中潮(月は十三夜)、気圧1008hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は39軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は1件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温28.4℃は7月下旬の平年(27.9℃前後)より0.5℃高め、外房〜銚子・伊豆方面の水温26.9℃は7月下旬の平年(25.8℃前後)より1.1℃高め、内海の波0.2mも平年(0.5m前後)より低め。

吉野屋のシロギスは、過去597件の記録では海面水温が高い日に釣果が少ない傾向がありました。本日の水温は平年より1.1℃高め(26.9℃)で、数が伸びてきた向きとは逆でした。

こなや丸のタチウオは、過去398件の記録では海面水温が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の水温は平年より1.1℃高め(26.9℃)で、数が伸びてきた向きと一致します。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった21魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(7月下旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ16便
1〜108匹
12〜49cm 例年並み
マダイ
0〜8匹
0.2〜9.0kg 例年の8割
スルメイカ
0〜53匹
20〜45cm 例年の1.3倍
シロギス
0〜146匹
12〜24cm 例年の1.3倍
タチウオ
0〜51匹
60〜116cm 例年の8割
マダコ
0〜10匹
0.3〜3.9kg 例年の8割
マルイカ
0〜14匹
15〜30cm 例年の4割
イサキ
5〜50匹
24〜38cm 例年並み
ヒラメ
0〜8匹
0.4〜3.5kg 例年の7割
カンパチ
0〜2匹
3.6〜15.7kg
カワハギ
2〜13匹
17〜29cm 例年並み
シマアジ
最大2.6kg
カサゴ
1〜7匹
25〜35cm 例年の7割
ヒラマサ
0〜1匹
16.3〜22.0kg
アマダイ
0〜2匹
25〜38cm 例年の4割
クロダイ
最大40cm
ビシアジ
5〜40匹
20〜38cm 例年の1.4倍
シイラ
105〜127cm
マハタ
フグ
フグ1便
0〜6匹
18〜36cm 例年の5割
マゴチ
45〜60cm

アジ(16便)— 最多は巳之助丸(久比里港)の108匹、次点は山下丸の61匹。全体では46匹前後で、7月下旬としては例年並み。

マダイ(11便)— 最多は弘漁丸(日立久慈港)の8匹、次点は幸栄丸の5匹。全体では3匹前後。7月下旬の平年は4匹前後なので例年の8割程度です。

スルメイカ(8便)— 最多は不動丸(勝浦川津港)の53匹、次点は明広丸の51匹。全体では22.5匹前後。7月下旬の平年は17匹前後なので例年の1.3倍です。

シロギス(6便)— 最多は吉野屋(浦安)の146匹、次点は長崎屋の108匹。全体では77.5匹前後。7月下旬の平年は61匹前後なので例年の1.3倍です。

タチウオ(6便)— 最多はこなや丸(長浦)の51匹、次点は渡辺釣船店の25匹。全体では18.5匹前後。7月下旬の平年は22匹前後なので例年の8割程度です。

マダコ(5便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の10匹、次点は長崎屋の7匹。全体では7匹前後。7月下旬の平年は9匹前後なので例年の8割程度です。

マルイカ(3便)— 最多は山天丸(久比里港)の14匹、次点はたいぞう丸の7匹。全体では7匹前後。7月下旬の平年は19匹前後なので例年の4割程度です。

イサキ(3便)— 最多は佐衛美丸(洲崎港)の50匹、次点は第三松栄丸の28匹。全体では39匹前後で、7月下旬としては例年並み。

ヒラメ(3便)— 最多は幸丸(飯岡港)の8匹、次点は孝徳丸の4匹。全体では4匹前後。7月下旬の平年は5.5匹前後なので例年の7割程度です。

カンパチ(2便)— 最多は龍正丸(下田港)の2匹。

カワハギ(2便)— 最多は巳之助丸(久比里港)の13匹、次点は山天丸の11匹。全体では12匹前後で、7月下旬としては例年並み。

シマアジ(2便)— 匹数の記録はなく、型は最大2.6kg。

カサゴ(2便)— 最多は大貫丸(日立久慈港)の7匹。全体では7匹前後。7月下旬の平年は10匹前後なので例年の7割程度です。

アマダイ山天丸(久比里港)の2匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の4割程度です。

ビシアジ平安丸(小田原早川港)の40匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の1.4倍です。

フグ吉野屋(浦安)の6匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の5割程度です。

このほか1便だけ記録が出たのはヒラマサ龍正丸・1匹)、クロダイ(最大40cm)、シイラ(105〜127cm)、マゴチ(45〜60cm)。