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7/19(日) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・シロギス

2026-07-19(小潮・三日月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
38船宿出船 24魚種 78件の釣果報告 0.4〜7.50kg 大物記録

1今日のハイライト

7/19(日)は38船宿が出船し、24魚種78件の釣果報告が寄せられました。7月中旬の釣況をデータでお届けします。

大物記録
マダイ
0.4〜7.50kg
飯岡港|幸丸
数の好調
シロギス
3〜196匹
東葛西|須原屋
先週比 +31%

注目はマダイ 0.4〜7.50kg幸丸(飯岡港)が記録した7.5kg級は良型の実績。飯岡港を主戦場とするこの船宿は多魚種対応が看板で、今期は好海況が観測されています。今後1〜2週間は同サイズの再現性が高いと推察されます。

2海況レポート

水温は平年比+4.5℃と高め(26.5℃)。波0.4m・風3m/sの好海況で出船日和。

内海(東京湾・相模湾)
26.5℃
水温
0.4m
波高
南3.3m/s
小潮
潮汐
三日月
月相
1008hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
25.9℃
水温
1.2m
波高
南4.9m/s
小潮
潮汐
三日月
月相
1009hPa
気圧

本日は内海・外海ともに穏やかな海況に恵まれ、関東圏38船宿の出船率は高い好スコア。内海(東京湾・相模湾)は風3m/s、波0.4mと凪に近い状態で、アジの数釣りに集中できる好条件でした。外海(外房・銭洲)もうねり0.3mと許容範囲内。ワラサの遠征便も予定通り運航しました。

3魚種別 釣果報告

本日の全24魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。

マダイ
0〜4匹
0.2〜7.5kg
シロギス
3〜196匹
11〜25cm
スルメイカ
0〜82匹
25〜45cm
マダコ
0〜13匹
0.3〜3.0kg
タチウオ
1〜40匹
60〜131cm
マルイカ
0〜43匹
13〜30cm
カワハギ
0〜10匹
17〜33cm
ワラサ
0〜1匹
4.0〜4.2kg
イサキ
10〜120匹
20〜38cm
ヒラメ
0〜6匹
0.3〜3.0kg
ハナダイ
0〜1匹
最大1.0kg
シロアマダイ
最大35cm
シイラ
50〜112cm
マハタ
0〜2匹
0.6〜4.2kg
ショウサイフグ
10〜40匹
22〜42cm
キンメダイ
18〜35匹
23〜37cm
カサゴ
10〜79匹
14〜26cm
アオリイカ
0〜1匹
最大1.9kg
ビシアジ
2〜13匹
30〜50cm
アラ
アラ1便
1〜7匹
0.3〜1.8kg
フグ
フグ1便
0〜6匹
25〜40cm

全体感としては、今日は「アジ・マダイ・シロギス」のシーズン安定組「ワラサ・シイラ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 アジは江戸川放水路・原木中山・久比里港エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。巳之助丸の108匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは御前崎港・鹿島港で0〜4匹・最大7.5kgの大型が出て、サイズが明確に上向きな印象。 シロギスは横浜本牧港・茅ヶ崎港の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。須原屋の196匹は今期トップ級の記録です。 カワハギは久比里港で0〜10匹・17〜33cm。底物の繊細な釣りが好きな常連で常に予約が埋まる人気ジャンルで、本日も複数船宿で安定した釣果が記録されました。 タチウオは浦安・長浦方面で1〜40匹・サイズは60〜131cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 マルイカは小網代港・久比里港で0〜43匹。本日は山天丸で良型が記録されています。 フグは鹿島港方面で0〜6匹・少数ながらコンスタントに記録があり、シーズン後半の手堅い狙い目です。 スルメイカは長井港・天津港方面で0〜82匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全24魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。アジ・マダイ・シロギスが三本柱として件数を稼ぎ、スルメイカ・マダコ・タチウオも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。