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5/11(月) 関東船釣り 釣果まとめ

2026-05-11(中潮・有明月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
36船宿出船 22魚種 66件の釣果報告 3.0〜6.00kg 大物記録

1今日のハイライト

5/11(月)は36船宿が出船し、22魚種66件の釣果報告が寄せられました。5月中旬の釣況をデータでお届けします。

大物記録
ワラサ
3.0〜6.00kg
鹿島港|幸栄丸
過去5年同旬比 ×1.0倍
数の好調
アジ
2〜150匹
久比里港|巳之助丸
先週比 +1%

注目はワラサ 3.0〜6.00kg幸栄丸(鹿島港)が記録した6.0kg級は良型の実績。鹿島港を主戦場とするこの船宿は多魚種対応が看板で、今期は好海況が観測されています。今後1〜2週間は同サイズの再現性が高いと推察されます。

2海況レポート

水温は平年比+1.6℃と高め(18.6℃)。波0.6m・風3m/sで出船日和。

内海(東京湾・相模湾)
18.6℃
水温
0.6m
波高
南3.4m/s
中潮
潮汐
有明月
月相
1020hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
17.2℃
水温
1.2m
波高
南5.8m/s
中潮
潮汐
有明月
月相
1021hPa
気圧
出船率 97%(36船宿中・1欠航)

本日は内海・外海ともに穏やかな海況に恵まれ、関東圏36船宿の出船率は高い好スコア。内海(東京湾・相模湾)は風3〜3m/s、波0.6mと凪に近い状態で、マダイの数釣りに集中できる好条件でした。外海(外房・銭洲)もうねり0.3mと許容範囲内。ワラサの遠征便も予定通り運航しました。

3魚種別 釣果報告

本日の全22魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。

マダイ
0〜9匹
0.3〜3.2kg
アジ
アジ12便
2〜150匹
16〜50cm
カサゴ
4〜57匹
15〜30cm
マルイカ
1〜73匹
15〜35cm
イサキ
20〜50匹
23〜37cm
タチウオ
1〜13匹
65〜95cm
シロギス
10〜120匹
12〜23cm
ヤリイカ
16〜58匹
25〜45cm
ビシアジ
7〜35匹
23〜53cm
クロムツ
1〜2匹
20〜35cm
キンメダイ
0〜6匹
27〜30cm
スルメイカ
3〜18匹
20〜35cm
カワハギ
1〜15匹
14〜28cm
ムギイカ
5〜15匹
18〜25cm
ハタ
ハタ1便
0〜0匹
マハタ
0〜1匹
0.8〜3.8kg
ヒラマサ
0〜0匹
最大3.7kg
メダイ
0〜0匹
イシモチ
5〜28匹
19〜33cm
クロダイ
1〜1匹
最大1.5kg
ハナダイ
0〜10匹
ワラサ
2〜11匹
3.0〜6.0kg

全体感としては、今日は「マダイ・アジ・カサゴ」のシーズン安定組「ワラサ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 アジは平塚港・羽田エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。巳之助丸の150匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは松輪江奈港・飯岡港で0〜9匹レンジ。3.2kgの大型はサイズが明確に上向きな印象。 シロギスは茅ヶ崎港・東葛西の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。長崎屋の120匹は今期トップ級の記録です。 カワハギは久比里港で1〜15匹・14〜28cm。底物の繊細な釣りが好きな常連で常に予約が埋まる人気ジャンルで、本日も複数船宿で安定した釣果が記録されました。 タチウオは小柴港・鴨居大室港方面で1〜13匹、サイズは65〜95cmと大型揃い。冬の名残のドラゴン級が春の早朝便で出ているパターンです。 マルイカは平塚港・長井漆山港で1〜73匹。春盛丸が継続的な好実績で、剣崎沖の良型群が継続中です。 ヤリイカは勝浦川津港・天津港方面で16〜58匹。第八鶴丸など継続的に良型が記録されています。 スルメイカは長井新宿港・長井港方面で3〜18匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全22魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。マダイ・アジ・カサゴが三本柱として件数を稼ぎ、マルイカ・イサキ・タチウオも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。