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10/13(火) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・タチウオ

2026-10-13(大潮・三日月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
64船宿出船 36魚種 156件の釣果報告 最大33.00kg 大物記録

1今日のハイライト

10/13(火)は64船宿が出船し、36魚種で156件の釣果報告がありました。このうち4魚種が10月中旬の例年を上回りました(スルメイカ・イサキ・ハタ ほか)。

本日の最大魚
キハダマグロ
最大33.00kg
松輪江奈港|正海丸
型は例年の6.2倍
最も数が出た魚
アジ
100匹
横浜|広島屋
10月中旬としては例年の7割
例年を上回った魚
スルメイカ
例年の2.2倍
10月中旬の平年は15匹前後 → 本日は33匹前後
沼津内港|秀丸
過去2か月で最多
タチウオ
85匹
過去2か月で釣果の出た58日のどれよりも多い
静浦漁港|第八幸松丸

本日の最多はアジ 100匹。横浜の広島屋での記録です。本日のアジは27便で34匹前後。10月中旬の平年は47匹前後なので、例年の7割程度のペースでした。

重量ではキハダマグロ 33.0kg。松輪江奈港の正海丸で記録されました。10月中旬の平年の型は4.8kg前後なので、例年の6.2倍の型です。

10月中旬の実績と比べて伸びたのはスルメイカが例年の2.2倍、イサキが例年の2.1倍。逆にヒラメは例年の2割程度で、平年の6匹前後には届きませんでした。

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
22.8℃
水温
0.4m
波高
北6.5m/s
風
大潮
潮汐
三日月
月相
—
気圧
外海(外房・銚子方面)
23.6℃
水温
1.9m
波高
北11.0m/s
風
大潮
潮汐
三日月
月相
—
気圧

東京湾・相模湾は水温22.8℃・波0.4m・北の風6.5m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温23.6℃・波1.9m・北の風11.0m/s。潮は大潮(月は三日月)。内海はそよ風程度で、釣りに支障のない範囲でした。本日は64軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は4件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温22.8℃は10月中旬の平年(23.1℃前後)とほぼ同じ、外房〜銚子・伊豆方面の水温23.6℃は10月中旬の平年(24.2℃前後)より0.6℃低め。

広島屋のアジは、過去90件の記録では表層水温が高い日に釣果が少ない傾向がありました。本日の水温は平年より0.6℃低め(23.6℃)で、数が伸びてきた向きと一致します。

平作丸のイサキは、過去146件の記録では海面水温が高い日に釣果が少ない傾向がありました。本日の水温は平年より0.6℃低め(23.6℃)で、数が伸びてきた向きと一致します。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった36魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(10月中旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ27便
0〜100匹
15.0〜40.0cm 例年の7割
マダイ
0〜12匹
0.4〜3.0kg 例年の6割
タチウオ
1〜85匹
65.0〜122.0cm 例年並み
カンパチ
0〜22匹
0.6〜9.1kg 例年並み
ワラサ
0〜4匹
2.0〜4.0kg 例年の8割
サワラ
0〜6匹
最大2.5kg 例年の1.2倍
カワハギ
0〜15匹
14.0〜30.0cm 例年の6割
ハタ
ハタ5便
0〜13匹
25.0〜30.0cm 例年の1.7倍
ブリ
ブリ4便
—
—
イサキ
1〜80匹
20.0〜34.0cm 例年の2.1倍
キハダマグロ
1匹
27.5〜33.0kg 例年の5割
ヤリイカ
3〜56匹
20.0〜40.0cm 例年の1.6倍
スルメイカ
4〜57匹
15.0〜45.0cm 例年の2.2倍
アオリイカ
0〜6匹
0.3〜1.2kg 例年の5割
クロムツ
1匹
最大3.0kg 例年の2割
カイワリ
0〜3匹
23.0〜28.0cm
アマダイ
0〜2匹
30.0〜48.0cm 例年の4割
キンメダイ
30〜40匹
0.3〜0.8kg
ハナダイ
0〜3匹
0.6〜0.8kg 例年の4割
シロアマダイ
0〜5匹
0.1〜2.0kg 例年の4割
フグ
フグ2便
—
—
ヒラメ
1匹
最大3.0kg 例年の2割
アカイカ
20〜57匹
15.0〜40.0cm 例年の1.6倍
メダイ
—
—

アジ(27便)— 最多は広島屋(横浜)の100匹、次点は野毛屋釣船店の70匹。全体では34匹前後。10月中旬の平年は47匹前後なので例年の7割程度です。

マダイ(17便)— 最多は房丸(鴨居大室港)の12匹、次点は魚磯丸の8匹。全体では3匹前後。10月中旬の平年は5匹前後なので例年の6割程度です。

タチウオ(12便)— 最多は第八幸松丸(静浦漁港)の85匹、次点は第八幸松丸の60匹。全体では20匹前後で、10月中旬としては例年並み。過去2か月では最多の記録です。

カンパチ(8便)— 最多は佐島海楽園(佐島)の22匹、次点はかりゆし丸の5匹。全体では3匹前後で、10月中旬としては例年並み。

ワラサ(7便)— 最多は平作丸(久里浜港)の4匹、次点は成銀丸の3匹。全体では1.5匹前後。10月中旬の平年は2匹前後なので例年の8割程度です。

サワラ(7便)— 最多は船宿ウォッチかいと丸(江戸川区新今井橋)の6匹、次点は弁天屋の1匹。全体では3.5匹前後。10月中旬の平年は3匹前後なので例年の1.2倍です。

カワハギ(6便)— 最多は巳之助丸(久比里港)の15匹、次点は池田丸の13匹。全体では9.5匹前後。10月中旬の平年は17匹前後なので例年の6割程度です。

ハタ(5便)— 最多はふじ丸(戸田港)の13匹、次点は孝漁丸の4匹。全体では8.5匹前後。10月中旬の平年は5匹前後なので例年の1.7倍です。

イサキ(4便)— 最多は平作丸(久里浜港)の80匹、次点は佐島海楽園の10匹。全体では45匹前後。10月中旬の平年は21匹前後なので例年の2.1倍です。

キハダマグロ(3便)— 最多は正海丸(松輪江奈港)の1匹。全体では1匹前後。10月中旬の平年は2匹前後なので例年の5割程度です。

ヤリイカ(3便)— 最多はSHINSEIMARU(清水港)の56匹、次点は大和丸の29匹。全体では29匹前後。10月中旬の平年は18匹前後なので例年の1.6倍です。

スルメイカ(3便)— 最多は秀丸(沼津内港)の57匹、次点は早川丸の33匹。全体では33匹前後。10月中旬の平年は15匹前後なので例年の2.2倍です。

アオリイカ(3便)— 最多はさえむ丸(金谷港)の6匹、次点は二階屋丸の4匹。全体では4匹前後。10月中旬の平年は8匹前後なので例年の5割程度です。

クロムツ(3便)— 最多は南伊豆忠兵衛丸(南伊豆町手石港)の1匹。全体では1匹前後。10月中旬の平年は4匹前後なので例年の2割程度です。

カイワリ(2便)— 最多は池田丸(腰越港)の3匹。

アマダイ(2便)— 最多は喜久丸(腰越港)の2匹。全体では2匹前後。10月中旬の平年は5匹前後なので例年の4割程度です。

キンメダイ(2便)— 最多は南伊豆忠兵衛丸(南伊豆町手石港)の40匹。

ハナダイ(2便)— 最多は喜久丸(腰越港)の3匹、次点は池田丸の3匹。全体では3匹前後。10月中旬の平年は8匹前後なので例年の4割程度です。

シロアマダイ(2便)— 最多は興栄丸(焼津港)の5匹、次点は山大丸の1匹。全体では3匹前後。10月中旬の平年は8匹前後なので例年の4割程度です。

ヒラメ(2便)— 最多は黒一丸(金沢漁港)の1匹。全体では1匹前後。10月中旬の平年は6匹前後なので例年の2割程度です。

アカイカ — 秀丸(沼津内港)の57匹、の1便のみ。10月中旬としては例年の1.6倍です。