6/22(月)は32船宿が出船し、18魚種で49件の釣果報告が寄せられました。6月下旬の釣況をデータでお届けします。
水温は平年並み(23.4℃)。波0.5m・風2m/sでそよ風あり、釣り可。
長潮の本日は潮の動きがゆるやか。アジなど潮の弱い時間帯に活性が上がる魚種で堅実な釣果が出ました。ゆっくりと探る釣りに向いた一日です。
本日の全18魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。
全体感としては、今日は「アジ・シロギス・スルメイカ」のシーズン安定組と「ワラサ・カツオ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 シロギスは横浜本牧港・茅ヶ崎港の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。荒川屋の158匹は今期トップ級の記録です。 カワハギは長井港で5〜12匹・20〜28cm。底物の繊細な釣りが好きな常連で常に予約が埋まる人気ジャンルで、本日も複数船宿で安定した釣果が記録されました。 タチウオは小柴港・横浜港・新山下方面で2〜36匹・サイズは68〜115cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 スルメイカは小田原早川港・長井漆山港方面で0〜61匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全18魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。アジ・シロギス・スルメイカが三本柱として件数を稼ぎ、マダイ・イサキ・シマアジも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。
サイズ面ではタチウオ 68〜115cmが目立ちます。小柴港方面でこの傾向が続いており、型狙い派には好機の時期です。