6/22(月)は76船宿が出船し、31魚種で149件の釣果報告が寄せられました。6月下旬の釣況をデータでお届けします。
本日は無風に近い凪の好海況。海面は静穏な状態で、イサキの数釣り・マダイの繊細な仕掛けでの釣りに絶好のコンディションでした。明日も同様の好海況が続く予報です。
本日の全31魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。
全体感としては、今日は「イサキ・アジ・マダイ」のシーズン安定組と「ワラサ・カツオ・イナダ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 マダイは茅ヶ崎港・品川区鮫洲勝島運河で0〜16匹レンジ。4.3kgの大型はサイズが明確に上向きな印象。 シロギスは金沢八景・清水港の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。荒川屋の158匹は今期トップ級の記録です。 カワハギは長井港・熱海港で5〜12匹・20.0〜28.0cm。底物の繊細な釣りが好きな常連で常に予約が埋まる人気ジャンルで、本日も複数船宿で安定した釣果が記録されました。 タチウオは横浜港・新山下・焼津小川港方面で2〜36匹、サイズは65.0〜118.0cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 スルメイカは長井新宿港・勝浦川津港方面で0〜61匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全31魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。イサキ・アジ・マダイが三本柱として件数を稼ぎ、シロギス・シマアジ・マルイカも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。
サイズ面ではタチウオ 65.0〜118.0cmが目立ちます。江東区木場方面でこの傾向が続いており、型狙い派には好機の時期です。