6/15(月)は14船宿が出船し、11魚種で23件の釣果報告が寄せられました。6月中旬の釣況をデータでお届けします。
水温は平年比+3.0℃と高め(22.0℃)。波0.5m・風8m/sでそよ風あり、釣り可。
本日は大潮(新月)で潮の動きが活発。マダイ・アジ・シロギスなど潮に敏感な魚種で好実績が出ました。次の大潮も同パターンの再現を狙うなら早めの予約が安心です。
本日の全11魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。
シロギスは浦安の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。吉野屋の136匹は今期トップ級の記録です。 タチウオは浦安方面で2〜39匹、サイズは60〜100cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 フグは浦安方面で0〜7匹。少数ながらコンスタントに記録があり、シーズン後半の手堅い狙い目です。 スルメイカは小田原早川港方面で2〜99匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全11魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。アジ・マダイ・イサキが三本柱として件数を稼ぎ、マダコ・スルメイカ・シーバスも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。
サイズ面ではタチウオ 60〜100cmが目立ちます。浦安方面でこの傾向が続いており、型狙い派には好機の時期です。