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10/28(水) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・ヒラメ・キハダマグロ

2026-10-28(中潮・十六夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
22船宿出船 19魚種 33件の釣果報告 33.3〜66.80kg 大物記録

1今日のハイライト

10/28(水)は22船宿が出船し、19魚種で33件の釣果報告がありました。このうち3魚種が10月下旬の例年を上回りました(マハタ・アマダイ・マダイ ほか)。

本日の最大魚
キハダマグロ
33.3〜66.80kg
茅ヶ崎港|ちがさき丸
型は例年の1.9倍
最も数が出た魚
アジ
4〜64匹
横浜港・新山下|渡辺釣船店
10月下旬としては例年の9割
例年を上回った魚
マハタ
例年の2.0倍
10月下旬の平年は2匹前後 → 本日は4匹前後
大原港|第三松栄丸

本日の最多はアジ 64匹。横浜港・新山下の渡辺釣船店での記録です。本日のアジは5便で40匹前後。10月下旬の平年は46匹前後なので、例年の9割程度のペースでした。

重量ではキハダマグロ 66.8kg。茅ヶ崎港のちがさき丸で記録されました。10月下旬の平年の型は32.7kg前後なので、例年の1.9倍の型です。

10月下旬の実績と比べて伸びたのはマハタが例年の2.0倍、アマダイが例年の1.5倍。逆にヒラメは例年の4割程度で、平年の5匹前後には届きませんでした。

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
22.5℃
水温
0.6m
波高
西南西8.5m/s
風
中潮
潮汐
十六夜
月相
1015hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
23.8℃
水温
1.7m
波高
北北西14.2m/s
風
中潮
潮汐
十六夜
月相
1014hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温22.5℃・波0.6m・西南西の風8.5m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温23.8℃・波1.7m・北北西の風14.2m/s。潮は中潮(月は十六夜)、気圧1015hPa。内海は強風・高波で出船には注意が必要な水準でした。本日は22軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は2件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温22.5℃は10月下旬の平年(21.9℃前後)より0.6℃高め、外房〜銚子・伊豆方面の水温23.8℃は10月下旬の平年(23.3℃前後)より0.5℃高め。

ここで挙げた数値は過去3年の同じ時期との比較で、釣果の原因を特定したものではありません。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった19魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(10月下旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ5便
4〜64匹
18.0〜50.0cm 例年の9割
ヒラメ
0〜13匹
0.3〜2.5kg 例年の4割
キハダマグロ
0〜2匹
25.4〜66.8kg 例年の5割
マダイ
0〜10匹
0.3〜1.5kg 例年の1.3倍
マハタ
0〜4匹
0.6〜3.6kg 例年の2.0倍
ヤリイカ
4〜24匹
20.0〜38.0cm 例年の1.1倍
アマダイ
0〜10匹
20.0〜46.0cm 例年の1.5倍
スルメイカ
5〜21匹
28.0〜45.0cm 例年並み
カンパチ
0〜4匹
— 例年並み
イナダ
0〜1匹
— 例年の3割
クロダイ
0〜1匹
0.7〜1.3kg 例年並み
カツオ
0〜1匹
4.2〜4.4kg 例年の5割
ワラサ
—
最大3.3kg
マダコ
0〜4匹
0.3〜0.7kg 例年の3割
イシモチ
7〜23匹
20.0〜30.0cm 例年の7割
カワハギ
1〜11匹
14.0〜28.0cm 例年の8割
ハナダイ
11〜28匹
20.0〜38.0cm 例年の9.3倍
イサキ
5〜15匹
25.0〜35.0cm 例年の8割
タチウオ
0〜3匹
70.0〜100.0cm 例年の2割

アジ(5便)— 最多は渡辺釣船店(横浜港・新山下)の64匹、次点は米元釣船店の42匹。全体では40匹前後。10月下旬の平年は46匹前後なので例年の9割程度です。

ヒラメ(3便)— 最多は幸丸(飯岡港)の13匹、次点はつる丸の2匹。全体では2匹前後。10月下旬の平年は5匹前後なので例年の4割程度です。

キハダマグロ(3便)— 最多はたいぞう丸(葉山あぶずり港)の2匹、次点は恒丸の1匹。全体では1匹前後。10月下旬の平年は2匹前後なので例年の5割程度です。

マダイ(3便)— 最多は梅花丸(飯岡港)の10匹、次点は幸丸の8匹。全体では8匹前後。10月下旬の平年は6匹前後なので例年の1.3倍です。

マハタ(2便)— 最多は第三松栄丸(大原港)の4匹。全体では4匹前後。10月下旬の平年は2匹前後なので例年の2.0倍です。

ヤリイカ(2便)— 最多は大和丸(小網代港)の24匹、次点は春盛丸の16匹。全体では20匹前後。10月下旬の平年は18匹前後なので例年の1.1倍です。

アマダイ(2便)— 最多はちがさき丸(茅ヶ崎港)の10匹、次点は庄治郎丸の8匹。全体では9匹前後。10月下旬の平年は6匹前後なので例年の1.5倍です。

スルメイカ(2便)— 最多は儀兵衛丸(長井港)の21匹、次点は栃木丸の13匹。全体では17匹前後で、10月下旬としては例年並み。

イナダ — 庄治郎丸(平塚港)の1匹、の1便のみ。10月下旬としては例年の3割程度です。

カツオ — 庄治郎丸(平塚港)の1匹、の1便のみ。10月下旬としては例年の5割程度です。

マダコ — 小柴丸(金沢八景)の4匹、の1便のみ。10月下旬としては例年の3割程度です。

イシモチ — 小柴丸(金沢八景)の23匹、の1便のみ。10月下旬としては例年の7割程度です。

カワハギ — 新修丸(金沢八景)の11匹、の1便のみ。10月下旬としては例年の8割程度です。

ハナダイ — 太幸丸(飯岡港)の28匹、の1便のみ。10月下旬としては例年の9.3倍です。

イサキ — 太幸丸(飯岡港)の15匹、の1便のみ。10月下旬としては例年の8割程度です。

タチウオ — 福よし丸(鴨居大室港)の3匹、の1便のみ。10月下旬としては例年の2割程度です。

このほか1便だけ記録が出たのはカンパチ(庄治郎丸・4匹)、クロダイ(庄治郎丸・1匹)、ワラサ(最大3.3kg)。