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9/15(火) 関東船釣り釣果まとめ|マダイ・アジ・タチウオ

2026-09-15(中潮・三日月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
32船宿出船 22魚種 56件の釣果報告 2.0〜13.64kg 大物記録

1今日のハイライト

9/15(火)は32船宿が出船し、22魚種56件の釣果報告がありました。このうち4魚種が9月中旬の例年を上回りました(シマアジ・ワラサ・キメジ ほか)。

本日の最大魚
カンパチ
2.0〜13.64kg
下田港|龍正丸
型は例年の2.5倍
最も数が出た魚
シロギス
30〜189匹
横浜本牧港|長崎屋
9月中旬としては例年の1.9倍
例年を上回った魚
シマアジ
例年の3.5倍
9月中旬の平年は2匹前後 → 本日は7匹前後
天津港|第八鶴丸
過去2か月で最多
アカムツ
8匹
過去2か月で釣果の出た37日のどれよりも多い
波崎港|信栄丸

本日の最多はシロギス 189匹。横浜本牧港の長崎屋での記録です。本日のシロギスは2便で149.5匹前後。9月中旬の平年は77匹前後なので、例年の1.9倍のペースでした。

重量ではカンパチ 13.6kg。下田港の龍正丸で記録されました。9月中旬の平年の型は3.8kg前後なので、例年の2.5倍の型です。

9月中旬の実績と比べて伸びたのはシマアジが例年の3.5倍、ワラサが例年の3.5倍。逆にカンパチは例年の8割程度で、平年の4匹前後には届きませんでした。

9/16(水)の予想は、光進丸のアジが18〜111匹幸丸のヒラメが1〜9匹。過去の実績ではいずれも96%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で3件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
25.5℃
水温
0.6m
波高
南南西2.9m/s
中潮
潮汐
三日月
月相
1014hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
26.8℃
水温
1.4m
波高
南南西5.6m/s
中潮
潮汐
三日月
月相
1014hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温25.5℃・波0.6m・南南西の風2.9m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温26.8℃・波1.4m・南南西の風5.6m/s。潮は中潮(月は三日月)、気圧1014hPa。内海はそよ風程度で、釣りに支障のない範囲でした。本日は32軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は7件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温25.5℃は9月中旬の平年(27.8℃前後)より2.3℃低め、外房〜銚子・伊豆方面の水温26.8℃は9月中旬の平年(26.5℃前後)とほぼ同じ。

喜平治丸のワラサは、過去56件の記録では風速(最大)が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の風速は平年より1.1m/s高め(5.6m/s)で、数が伸びてきた向きと一致します。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった22魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(9月中旬)に記録された釣果と比べた値です。

マダイ
0〜10匹
0.3〜7.0kg 例年並み
アジ
アジ7便
1〜145匹
18〜46cm 例年並み
タチウオ
1〜39匹
65〜134cm 例年並み
スルメイカ
3〜24匹
28〜48cm 例年並み
ワラサ
0〜11匹
1.5〜4.5kg 例年の3.5倍
カンパチ
0〜3匹
2.0〜13.6kg 例年の8割
シマアジ
2〜7匹
0.3〜0.9kg 例年の3.5倍
カツオ
0〜5匹
1.0〜3.8kg 例年並み
キメジ
0〜2匹
1.0〜7.5kg 例年の2.0倍
シロギス
30〜189匹
14〜24cm 例年の1.9倍
ヒラマサ
0〜1匹
7.0〜11.0kg
マハタ
フグ
フグ1便
10〜19匹
20〜40cm 例年の9割
クロダイ
2匹
30〜42cm 例年並み
サワラ
0〜3匹
50〜86cm 例年並み
アカムツ
2〜8匹
25〜35cm 例年の1.6倍
ヒラメ
0〜4匹
0.3〜1.0kg 例年の7割
カサゴ
9〜77匹
13〜25cm 例年の38.5倍
アオリイカ
0〜4匹
0.1〜0.4kg 例年の6割
ビシアジ
50〜107匹
20〜30cm 例年の1.2倍
イナダ
1.2〜1.5kg
カワハギ
5〜12匹
16〜27cm 例年並み

マダイ(7便)— 最多は新幸丸(大原港)の10匹、次点は梅花丸の10匹。全体では5匹前後で、9月中旬としては例年並み。

アジ(7便)— 最多は光進丸(金谷港)の145匹、次点は渡辺釣船店の54匹。全体では49匹前後で、9月中旬としては例年並み。

タチウオ(7便)— 最多は渡辺釣船店(横浜港・新山下)の39匹、次点は釣船 五郎丸の29匹。全体では19匹前後で、9月中旬としては例年並み。

スルメイカ(3便)— 最多は龍正丸(下田港)の24匹、次点は不動丸の14匹。全体では14匹前後で、9月中旬としては例年並み。

ワラサ(3便)— 最多は喜平治丸(松輪間口港)の11匹、次点は翔太丸の3匹。全体では7匹前後。9月中旬の平年は2匹前後なので例年の3.5倍です。

カンパチ(2便)— 最多は龍正丸(下田港)の3匹。全体では3匹前後。9月中旬の平年は4匹前後なので例年の8割程度です。

シマアジ(2便)— 最多は第八鶴丸(天津港)の7匹。全体では7匹前後。9月中旬の平年は2匹前後なので例年の3.5倍です。

カツオ(2便)— 最多は洋征丸(小坪港)の5匹、次点は信栄丸の1匹。全体では3匹前後で、9月中旬としては例年並み。

キメジ(2便)— 最多は信栄丸(波崎港)の2匹。全体では2匹前後。9月中旬の平年は1匹前後なので例年の2.0倍です。

シロギス(2便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の189匹、次点は荒川屋の110匹。全体では149.5匹前後。9月中旬の平年は77匹前後なので例年の1.9倍です。

フグ敷嶋丸(大原港)の19匹、の1便のみ。9月中旬としては例年の9割程度です。

アカムツ信栄丸(波崎港)の8匹、の1便のみ。9月中旬としては例年の1.6倍です。過去2か月では最多の記録です。

ヒラメ勇幸丸(片貝港)の4匹、の1便のみ。9月中旬としては例年の7割程度です。

カサゴ新修丸(金沢八景)の77匹、の1便のみ。9月中旬としては例年の38.5倍です。

アオリイカさえむ丸(金谷港)の4匹、の1便のみ。9月中旬としては例年の6割程度です。

ビシアジさえむ丸(金谷港)の107匹、の1便のみ。9月中旬としては例年の1.2倍です。

このほか1便だけ記録が出たのはヒラマサ龍正丸・1匹)、クロダイ林遊船・2匹)、サワラ林遊船・3匹)、イナダ(1.2〜1.5kg)、カワハギ光進丸・12匹)。