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8/24(月) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・シロギス

2026-08-24(中潮・十三夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
34船宿出船 21魚種 62件の釣果報告 最大32.90kg 大物記録

1今日のハイライト

8/24(月)は34船宿が出船し、21魚種62件の釣果報告がありました。このうち3魚種が8月下旬の例年を上回りました(イナダ・マダイ・スルメイカ ほか)。

本日の最大魚
キハダマグロ
最大32.90kg
小坪港|洋征丸
型は例年の1.4倍
最も数が出た魚
シロギス
3〜115匹
横浜本牧港|長崎屋
8月下旬としては例年並み
例年を上回った魚
イナダ
例年の2.2倍
8月下旬の平年は4匹前後 → 本日は9匹前後
平塚港|庄治郎丸

本日の最多はシロギス 115匹。横浜本牧港の長崎屋での記録です。8月下旬としては例年並みのペースです。

重量ではキハダマグロ 32.9kg。小坪港の洋征丸で記録されました。8月下旬の平年の型は22.5kg前後なので、例年の1.4倍の型です。

8月下旬の実績と比べて伸びたのはイナダが例年の2.2倍、マダイが例年の1.9倍。逆にカワハギは例年の5割程度で、平年の10匹前後には届きませんでした。

8/25(火)の予想は、光進丸のアジが10〜78匹渡辺釣船店のタチウオが5〜37匹。過去の実績ではいずれも93%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で3件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
28.3℃
水温
0.4m
波高
南2.8m/s
中潮
潮汐
十三夜
月相
1014hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
28.5℃
水温
1.4m
波高
南南西3.9m/s
中潮
潮汐
十三夜
月相
1015hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温28.3℃・波0.4m・南の風2.8m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温28.5℃・波1.4m・南南西の風3.9m/s。潮は中潮(月は十三夜)、気圧1014hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は34軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は1件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温28.3℃は8月下旬の平年(28.1℃前後)とほぼ同じ、外房〜銚子・伊豆方面の水温28.5℃は8月下旬の平年(26.9℃前後)より1.6℃高め。

ここで挙げた数値は過去3年の同じ時期との比較で、釣果の原因を特定したものではありません。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった21魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月下旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ10便
3〜81匹
17〜43cm 例年の1.1倍
マダイ
0〜12匹
0.3〜5.0kg 例年の1.9倍
シロギス
3〜115匹
12〜24cm 例年並み
タチウオ
4〜32匹
60〜110cm 例年並み
マダコ
0〜17匹
0.3〜1.5kg 例年の1.1倍
キハダマグロ
0〜1匹
26.9〜32.9kg 例年並み
スルメイカ
3〜65匹
24〜48cm 例年の1.2倍
カワハギ
0〜11匹
16〜31cm 例年の5割
イナダ
0〜13匹
37〜42cm 例年の2.2倍
ヒラメ
0〜8匹
0.4〜2.3kg 例年の1.2倍
カンパチ
0〜4匹
1.5〜17.7kg 例年の8割
カサゴ
19〜35匹
16〜29cm 例年の1.7倍
シマアジ
カマス
11〜30匹
20〜25cm 例年の1.1倍
クロダイ
0〜1匹
例年の7割
シイラ
46〜90cm
アカムツ
0〜6匹
25〜32cm 例年並み
フグ
フグ1便
19〜40匹
14〜35cm 例年の3.6倍
ビシアジ
6〜33匹
25〜35cm 例年の6割
ハナダイ
20〜47匹
18〜30cm 例年の8.6倍
イサキ
0〜9匹
23〜35cm 例年の3割

アジ(10便)— 最多は巳之助丸(久比里港)の81匹、次点は吉野屋の65匹。全体では56匹前後。8月下旬の平年は50匹前後なので例年の1.1倍です。

マダイ(9便)— 最多は新幸丸(大原港)の12匹、次点は大貫丸の9匹。全体では7.5匹前後。8月下旬の平年は4匹前後なので例年の1.9倍です。

シロギス(6便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の115匹、次点は荒川屋の102匹。全体では71.5匹前後で、8月下旬としては例年並み。

タチウオ(6便)— 最多は吉久(浦安)の32匹、次点は米元釣船店の28匹。全体では22.5匹前後で、8月下旬としては例年並み。

マダコ(5便)— 最多は吉野屋(浦安)の17匹、次点は長崎屋の15匹。全体では8匹前後。8月下旬の平年は7匹前後なので例年の1.1倍です。

キハダマグロ(4便)— 最多は平安丸(小田原早川港)の1匹、次点はちがさき丸の1匹。全体では1匹前後で、8月下旬としては例年並み。

スルメイカ(3便)— 最多は龍正丸(下田港)の65匹、次点は不動丸の20匹。全体では20匹前後。8月下旬の平年は16匹前後なので例年の1.2倍です。

カワハギ(3便)— 最多は山下丸(久比里港)の11匹、次点は光進丸の5匹。全体では5匹前後。8月下旬の平年は10匹前後なので例年の5割程度です。

イナダ(2便)— 最多は庄治郎丸(平塚港)の13匹、次点はちがさき丸の5匹。全体では9匹前後。8月下旬の平年は4匹前後なので例年の2.2倍です。

ヒラメ(2便)— 最多は幸丸(飯岡港)の8匹、次点は幸丸の6匹。全体では7匹前後。8月下旬の平年は6匹前後なので例年の1.2倍です。

カンパチ龍正丸(下田港)の4匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の8割程度です。

カサゴ山下丸(久比里港)の35匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の1.7倍です。

カマス平安丸(小田原早川港)の30匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の1.1倍です。

クロダイ庄治郎丸(平塚港)の1匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の7割程度です。

フグ吉野屋(浦安)の40匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の3.6倍です。

ビシアジさえむ丸(金谷港)の33匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の6割程度です。

ハナダイ太幸丸(飯岡港)の47匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の8.6倍です。

イサキ太幸丸(飯岡港)の9匹、の1便のみ。8月下旬としては例年の3割程度です。

このほか1便だけ記録が出たのはシイラ(46〜90cm)、アカムツ信栄丸・6匹)。