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8/17(月) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・カツオ・タチウオ

2026-08-17(中潮・三日月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
22船宿出船 16魚種 46件の釣果報告 最大5.70kg 大物記録

1今日のハイライト

8/17(月)は22船宿が出船し、16魚種46件の釣果報告がありました。このうち4魚種が8月中旬の例年を上回りました(ヒラメ・マダコ・マダイ ほか)。

本日の最大魚
キメジ
最大5.70kg
平塚港|庄治郎丸
型は例年の1.1倍
最も数が出た魚
シロギス
6〜125匹
横浜本牧港|長崎屋
8月中旬としては例年並み
例年を上回った魚
ヒラメ
例年の2.0倍
8月中旬の平年は4.5匹前後 → 本日は9匹前後
飯岡港|幸丸

本日の最多はシロギス 125匹。横浜本牧港の長崎屋での記録です。8月中旬としては例年並みのペースです。

重量ではキメジ 5.7kg。平塚港の庄治郎丸で記録されました。8月中旬の平年の型は5kg前後なので、例年の1.1倍の型です。

8月中旬の実績と比べて伸びたのはヒラメが例年の2.0倍、マダコが例年の1.6倍。逆にカマスは例年の8割程度で、平年の30匹前後には届きませんでした。

8/18(火)の予想は、光進丸のアジが6〜52匹渡辺釣船店のタチウオが6〜46匹。過去の実績ではいずれも93%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で5件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
27.4℃
水温
0.3m
波高
北東2.3m/s
中潮
潮汐
三日月
月相
1015hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
27.8℃
水温
1.4m
波高
東3.8m/s
中潮
潮汐
三日月
月相
1015hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温27.4℃・波0.3m・北東の風2.3m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温27.8℃・波1.4m・東の風3.8m/s。潮は中潮(月は三日月)、気圧1015hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は22軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は2件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温27.4℃は8月中旬の平年(27.9℃前後)より0.5℃低め、外房〜銚子・伊豆方面の水温27.8℃は8月中旬の平年(26.9℃前後)より0.9℃高め。

長崎屋のマダコは、過去609件の記録では表層水温が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の水温は平年より0.9℃高め(27.8℃)で、数が伸びてきた向きと一致します。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった16魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月中旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ8便
4〜99匹
15〜40cm 例年の1.2倍
カツオ
0〜3匹
1.0〜3.8kg 例年並み
タチウオ
2〜50匹
65〜121cm 例年並み
マダイ
0〜6匹
0.4〜5.0kg 例年の1.2倍
シロギス
6〜125匹
12〜25cm 例年並み
スルメイカ
1〜23匹
30〜45cm 例年並み
シイラ
42〜135cm
マダコ
1〜15匹
0.3〜0.9kg 例年の1.6倍
カマス
3〜30匹
25〜37cm 例年の8割
ヒラメ
1〜9匹
0.4〜2.4kg 例年の2.0倍
イナダ
0〜2匹
35〜40cm 例年の2割
キメジ
最大5.7kg
マゴチ
2〜6匹
35〜50cm 例年の1.5倍
ビシアジ
10〜25匹
23〜35cm 例年の8割
カサゴ
5〜15匹
例年の4割

アジ(8便)— 最多は釣船 五郎丸(鴨居大室港)の99匹、次点は政信丸の81匹。全体では58匹前後。8月中旬の平年は47匹前後なので例年の1.2倍です。

カツオ(6便)— 最多は庄治郎丸(平塚港)の3匹、次点はたいぞう丸の3匹。全体では2匹前後で、8月中旬としては例年並み。

タチウオ(5便)— 最多は渡辺釣船店(横浜港・新山下)の50匹、次点は米元釣船店の26匹。全体では22匹前後で、8月中旬としては例年並み。

マダイ(4便)— 最多は幸丸(飯岡港)の6匹、次点は米元釣船店の5匹。全体では5匹前後。8月中旬の平年は4匹前後なので例年の1.2倍です。

シロギス(4便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の125匹、次点は須原屋の88匹。全体では80匹前後で、8月中旬としては例年並み。

スルメイカ(3便)— 最多は春盛丸(長井漆山港)の23匹、次点は儀兵衛丸の13匹。全体では18匹前後で、8月中旬としては例年並み。

シイラ(2便)— 匹数の記録はなく、型は42〜135cm。

マダコ(2便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の15匹、次点は長崎屋の11匹。全体では13匹前後。8月中旬の平年は8匹前後なので例年の1.6倍です。

カマス(2便)— 最多はさえむ丸(金谷港)の30匹、次点は光進丸の15匹。全体では22.5匹前後。8月中旬の平年は30匹前後なので例年の8割程度です。

ヒラメ(2便)— 最多は幸丸(飯岡港)の9匹。全体では9匹前後。8月中旬の平年は4.5匹前後なので例年の2.0倍です。

イナダ庄治郎丸(平塚港)の2匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の2割程度です。

マゴチ林遊船(江戸川放水路・原木中山)の6匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の1.5倍です。

ビシアジさえむ丸(金谷港)の25匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の8割程度です。

カサゴさえむ丸(金谷港)の15匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の4割程度です。

このほか1便だけ記録が出たのはキメジ(最大5.7kg)、シーバス林遊船・8匹)。