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8/8(土) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・スルメイカ

2026-08-08(中潮・有明月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
32船宿出船 24魚種 74件の釣果報告 最大7.20kg 大物記録

1今日のハイライト

8/8(土)は32船宿が出船し、24魚種74件の釣果報告がありました。このうち5魚種が8月上旬の例年を上回りました(クロムツ・カツオ・スルメイカ ほか)。

本日の最大魚
ブリ
最大7.20kg
金谷港|さえむ丸
最も数が出た魚
アジ
1〜153匹
羽田|かめだや
8月上旬としては例年並み
例年を上回った魚
クロムツ
例年の2.5倍
8月上旬の平年は6匹前後 → 本日は15匹前後
茅ヶ崎港|ちがさき丸
過去2か月で最多
クロダイ
20匹
過去2か月で釣果の出た15日のどれよりも多い
江戸川放水路・原木中山|林遊船

本日の最多はアジ 153匹。羽田のかめだやでの記録です。8月上旬としては例年並みのペースです。

重量ではブリ 7.2kg。金谷港のさえむ丸で記録されました。

8月上旬の実績と比べて伸びたのはクロムツが例年の2.5倍、カツオが例年の1.8倍。逆にヒラメは例年の5割程度で、平年の5匹前後には届きませんでした。

8/9(日)の予想は、吉久のマダコが1〜12匹巳之助丸のカワハギが1〜10匹幸丸のマダイが1〜7匹。過去の実績ではいずれも98%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で9件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
28.1℃
水温
0.8m
波高
南南東2.2m/s
中潮
潮汐
有明月
月相
1009hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
28.0℃
水温
2.0m
波高
南東4.1m/s
中潮
潮汐
有明月
月相
1009hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温28.1℃・波0.8m・南南東の風2.2m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温28.0℃・波2.0m・南東の風4.1m/s。潮は中潮(月は有明月)、気圧1009hPa。内海はそよ風程度で、釣りに支障のない範囲でした。本日は32軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は1件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温28.1℃は8月上旬の平年(28.0℃前後)とほぼ同じ、外房〜銚子・伊豆方面の水温28.0℃は8月上旬の平年(26.6℃前後)より1.4℃高め、内海の波0.8mも平年(0.5m前後)より高め。

ここで挙げた数値は過去3年の同じ時期との比較で、釣果の原因を特定したものではありません。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった24魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月上旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ11便
1〜153匹
15〜45cm 例年並み
マダイ
0〜5匹
0.3〜5.1kg 例年の8割
スルメイカ
0〜36匹
20〜48cm 例年の1.3倍
タチウオ
0〜40匹
60〜128cm 例年の1.2倍
カツオ
0〜8匹
1.8〜4.8kg 例年の1.8倍
マダコ
0〜11匹
0.3〜2.0kg 例年の8割
マルイカ
0〜16匹
15〜33cm 例年並み
シロギス
5〜75匹
12〜24cm 例年の8割
カワハギ
0〜9匹
18〜31cm 例年の8割
クロムツ
2〜15匹
26〜38cm 例年の2.5倍
カマス
5〜52匹
25〜39cm 例年の1.2倍
ヒラメ
0〜4匹
0.5〜4.0kg 例年の5割
アマダイ
1〜5匹
27〜40cm 例年の1.1倍
シイラ
50〜60cm
サバ
サバ1便
ショウサイフグ
0〜5匹
20〜36cm 例年の3割
フグ
フグ1便
0〜8匹
18〜36cm 例年の6割
ビシアジ
12〜63匹
25〜35cm 例年の1.6倍
ブリ
ブリ1便
最大7.2kg
アラ
アラ1便
0〜3匹
0.3〜3.1kg 例年の1.5倍
オニカサゴ
0〜1匹
最大2.2kg 例年の5割

アジ(11便)— 最多はかめだや(羽田)の153匹、次点は勘次郎丸の127匹。全体では51匹前後で、8月上旬としては例年並み。

マダイ(11便)— 最多は幸丸(飯岡港)の5匹、次点は幸栄丸の5匹。全体では3匹前後。8月上旬の平年は4匹前後なので例年の8割程度です。

スルメイカ(8便)— 最多は喜平治丸(松輪間口港)の36匹、次点は春盛丸の33匹。全体では18匹前後。8月上旬の平年は14匹前後なので例年の1.3倍です。

タチウオ(6便)— 最多は吉野屋(浦安)の40匹、次点はこなや丸の33匹。全体では29匹前後。8月上旬の平年は24匹前後なので例年の1.2倍です。

カツオ(5便)— 最多はちがさき丸(茅ヶ崎港)の8匹、次点は栃木丸の8匹。全体では7匹前後。8月上旬の平年は4匹前後なので例年の1.8倍です。

マダコ(5便)— 最多は吉久(浦安)の11匹、次点はこなや丸の8匹。全体では7匹前後。8月上旬の平年は9匹前後なので例年の8割程度です。

マルイカ(3便)— 最多は山天丸(久比里港)の16匹、次点は喜平治丸の15匹。全体では15匹前後で、8月上旬としては例年並み。

シロギス(3便)— 最多は吉野屋(浦安)の75匹、次点は林遊船の53匹。全体では53匹前後。8月上旬の平年は67.5匹前後なので例年の8割程度です。

カワハギ(2便)— 最多は巳之助丸(久比里港)の9匹、次点はあまさけや丸の8匹。全体では8.5匹前後。8月上旬の平年は10匹前後なので例年の8割程度です。

クロムツ(2便)— 最多はちがさき丸(茅ヶ崎港)の15匹。全体では15匹前後。8月上旬の平年は6匹前後なので例年の2.5倍です。

クロダイ(2便)— 最多は林遊船(江戸川放水路・原木中山)の20匹、次点は林遊船の7匹。過去2か月では最多の記録です。

カマス(2便)— 最多はさえむ丸(金谷港)の52匹、次点は勘次郎丸の41匹。全体では46.5匹前後。8月上旬の平年は37.5匹前後なので例年の1.2倍です。

ヒラメ(2便)— 最多は幸丸(飯岡港)の4匹、次点は幸丸の1匹。全体では2.5匹前後。8月上旬の平年は5匹前後なので例年の5割程度です。

アマダイ山天丸(久比里港)の5匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の1.1倍です。

ショウサイフグ吉久(浦安)の5匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の3割程度です。

フグ吉野屋(浦安)の8匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の6割程度です。

ビシアジさえむ丸(金谷港)の63匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の1.6倍です。

アラ三次郎丸(飯岡港)の3匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の1.5倍です。

オニカサゴ三次郎丸(飯岡港)の1匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の5割程度です。

このほか1便だけ記録が出たのはシイラ(50〜60cm)、シーバス林遊船・7匹)、マゴチ(30〜50cm)、ブリ(最大7.2kg)。