funatsuri-yoso.com
トップ » 釣果速報 » 8/7(金) 釣果まとめ

8/7(金) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・タチウオ・カツオ

2026-08-07(中潮・有明月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
30船宿出船 20魚種 71件の釣果報告 最大10.00kg 大物記録

1今日のハイライト

8/7(金)は30船宿が出船し、20魚種71件の釣果報告がありました。このうち6魚種が8月上旬の例年を上回りました(カツオ・マダコ・カマス ほか)。

本日の最大魚
不明
最大10.00kg
平塚港|庄治郎丸
最も数が出た魚
シロギス
4〜201匹
東葛西|須原屋
8月上旬としては例年の1.4倍
例年を上回った魚
カツオ
例年の4.0倍
8月上旬の平年は3.5匹前後 → 本日は14匹前後
小坪港|洋征丸
過去2か月で最多
マダコ
20匹
過去2か月で釣果の出た59日のどれよりも多い
金沢八景|小柴丸

本日の最多はシロギス 201匹。東葛西の須原屋での記録です。本日のシロギスは5便で96匹前後。8月上旬の平年は67匹前後なので、例年の1.4倍のペースでした。

重量では不明 10.0kg。平塚港の庄治郎丸で記録されました。

8月上旬の実績と比べて伸びたのはカツオが例年の4.0倍、マダコが例年の1.9倍。

8/8(土)の予想は、光進丸のアジが8〜61匹渡辺釣船店のタチウオが10〜59匹栃木丸のスルメイカが2〜14匹。過去の実績ではいずれも90%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で8件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
27.7℃
水温
0.9m
波高
南東1.9m/s
中潮
潮汐
有明月
月相
1010hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
27.5℃
水温
2.3m
波高
南南東4.7m/s
中潮
潮汐
有明月
月相
1011hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温27.7℃・波0.9m・南東の風1.9m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温27.5℃・波2.3m・南南東の風4.7m/s。潮は中潮(月は有明月)、気圧1010hPa。内海はそよ風程度で、釣りに支障のない範囲でした。本日は30軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は1件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温27.7℃は8月上旬の平年(28.0℃前後)とほぼ同じ、外房〜銚子・伊豆方面の水温27.5℃は8月上旬の平年(26.6℃前後)より0.9℃高め、内海の波0.9mも平年(0.5m前後)より高め。

須原屋のシロギスは、過去320件の記録では海面水温が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の水温は平年より0.9℃高め(27.5℃)で、数が伸びてきた向きと一致します。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった20魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月上旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ18便
5〜147匹
17〜48cm 例年の1.4倍
タチウオ
1〜43匹
60〜125cm 例年並み
カツオ
0〜43匹
0.8〜4.1kg 例年の4.0倍
シロギス
4〜201匹
11〜24cm 例年の1.4倍
マダコ
0〜20匹
0.3〜1.1kg 例年の1.9倍
マダイ
0〜7匹
0.3〜2.5kg 例年の1.2倍
ワラサ
最大4.1kg
カマス
7〜61匹
20〜39cm 例年の1.6倍
カワハギ
3〜9匹
18〜29cm 例年並み
マゴチ
40〜54cm
ハナダイ
最大0.7kg
キメジ
0〜1匹
例年の5割
シイラ
50〜115cm
ビシアジ
5〜30匹
22〜40cm 例年の7割
イサキ
25〜34匹
例年並み
ショウサイフグ
1〜9匹
20〜36cm 例年の6割
フグ
フグ1便
1〜14匹
18〜36cm 例年並み
スルメイカ
6〜30匹
30〜45cm 例年の2.1倍

アジ(18便)— 最多は勘次郎丸(金谷港)の147匹、次点は三喜丸釣船店の113匹。全体では68匹前後。8月上旬の平年は50匹前後なので例年の1.4倍です。

タチウオ(11便)— 最多は三喜丸釣船店(小柴港)の43匹、次点はこなや丸の36匹。全体では26匹前後で、8月上旬としては例年並み。

カツオ(7便)— 最多は洋征丸(小坪港)の43匹、次点はちがさき丸の20匹。全体では14匹前後。8月上旬の平年は3.5匹前後なので例年の4.0倍です。過去2か月では最多の記録です。

シロギス(5便)— 最多は須原屋(東葛西)の201匹、次点は吉野屋の104匹。全体では96匹前後。8月上旬の平年は67匹前後なので例年の1.4倍です。

マダコ(5便)— 最多は小柴丸(金沢八景)の20匹、次点は長崎屋の17匹。全体では17匹前後。8月上旬の平年は9匹前後なので例年の1.9倍です。過去2か月では最多の記録です。

マダイ(4便)— 最多は大洗丸(大洗港)の7匹、次点は弘漁丸の5匹。全体では5匹前後。8月上旬の平年は4匹前後なので例年の1.2倍です。

クロダイ(3便)— 最多は林遊船(江戸川放水路・原木中山)の13匹。過去2か月では最多の記録です。

ワラサ(2便)— 匹数の記録はなく、型は最大4.1kg。

カマス(2便)— 最多は勘次郎丸(金谷港)の61匹、次点は光進丸の55匹。全体では58匹前後。8月上旬の平年は37匹前後なので例年の1.6倍です。

キメジ庄治郎丸(平塚港)の1匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の5割程度です。

ビシアジ須原屋(東葛西)の30匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の7割程度です。

ショウサイフグ吉久(浦安)の9匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の6割程度です。

スルメイカ儀兵衛丸(長井港)の30匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の2.1倍です。

このほか1便だけ記録が出たのはカワハギ巳之助丸・9匹)、マゴチ(40〜54cm)、ハナダイ(最大0.7kg)、シイラ(50〜115cm)、イサキ棒面丸・34匹)、シーバス林遊船・1匹)、フグ吉野屋・14匹)。