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8/6(木) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・シロギス・マダイ

2026-08-06(若潮・有明月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
21船宿出船 15魚種 37件の釣果報告 5.2〜6.00kg 大物記録

1今日のハイライト

8/6(木)は21船宿が出船し、15魚種37件の釣果報告がありました。このうち4魚種が8月上旬の例年を上回りました(アジ・スルメイカ・シロギス ほか)。

本日の最大魚
ワラサ
5.2〜6.00kg
松輪江奈港|あまさけや丸
型は例年の1.5倍
最も数が出た魚
シロギス
3〜115匹
羽田|かめだや
8月上旬としては例年の1.5倍
例年を上回った魚
アジ
例年の2.2倍
8月上旬の平年は50匹前後 → 本日は109.5匹前後
久比里港|巳之助丸
過去2か月で最多
ビシアジ
98匹
過去2か月で釣果の出た47日のどれよりも多い
金谷港|さえむ丸

本日の最多はシロギス 115匹。羽田のかめだやでの記録です。本日のシロギスは3便で102匹前後。8月上旬の平年は67.5匹前後なので、例年の1.5倍のペースでした。

重量ではワラサ 6.0kg。松輪江奈港のあまさけや丸で記録されました。8月上旬の平年の型は4kg前後なので、例年の1.5倍の型です。

8月上旬の実績と比べて伸びたのはアジが例年の2.2倍、スルメイカが例年の1.5倍。逆にマダイは例年の5割程度で、平年の4匹前後には届きませんでした。

8/7(金)の予想は、吉久のマダコが1〜12匹巳之助丸のカワハギが1〜10匹幸丸のマダイが1〜7匹。過去の実績ではいずれも98%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で8件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
27.4℃
水温
0.9m
波高
北北東3.6m/s
若潮
潮汐
有明月
月相
1011hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
26.6℃
水温
2.6m
波高
東北東3.5m/s
若潮
潮汐
有明月
月相
1011hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温27.4℃・波0.9m・北北東の風3.6m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温26.6℃・波2.6m・東北東の風3.5m/s。潮は若潮(月は有明月)、気圧1011hPa。内海はそよ風程度で、釣りに支障のない範囲でした。本日は21軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は6件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温27.4℃は8月上旬の平年(28.1℃前後)より0.7℃低め、外房〜銚子・伊豆方面の水温26.6℃は8月上旬の平年(26.6℃前後)とほぼ同じ、内海の波0.9mも平年(0.5m前後)より高め。

ここで挙げた数値は過去3年の同じ時期との比較で、釣果の原因を特定したものではありません。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった15魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月上旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ5便
24〜114匹
17〜49cm 例年の2.2倍
シロギス
3〜115匹
12〜24cm 例年の1.5倍
マダイ
0〜2匹
0.3〜5.0kg 例年の5割
カマス
6〜41匹
20〜38cm 例年の1.1倍
カワハギ
0〜15匹
18〜35cm 例年の1.2倍
ワラサ
0〜1匹
5.2〜6.0kg 例年の5割
タチウオ
1〜31匹
65〜118cm 例年の1.1倍
マダコ
0〜10匹
0.3〜1.0kg 例年並み
スルメイカ
1〜36匹
26〜43cm 例年の1.5倍
カサゴ
73匹
16〜27cm 例年の4.4倍
ショウサイフグ
4〜15匹
20〜36cm 例年並み
フグ
フグ1便
1〜13匹
18〜36cm 例年並み
カツオ
ビシアジ
20〜98匹
25〜35cm 例年の2.5倍
ハナダイ
0〜3匹
例年並み

アジ(5便)— 最多は巳之助丸(久比里港)の114匹、次点は勘次郎丸の111匹。全体では109.5匹前後。8月上旬の平年は50匹前後なので例年の2.2倍です。

シロギス(3便)— 最多はかめだや(羽田)の115匹、次点は吉野屋の102匹。全体では102匹前後。8月上旬の平年は67.5匹前後なので例年の1.5倍です。

マダイ(3便)— 最多は日正丸(日立久慈港)の2匹、次点は幸栄丸の2匹。全体では2匹前後。8月上旬の平年は4匹前後なので例年の5割程度です。

カマス(3便)— 最多は勘次郎丸(金谷港)の41匹、次点は光進丸の40匹。全体では40匹前後。8月上旬の平年は36匹前後なので例年の1.1倍です。

カワハギ(2便)— 最多は山下丸(久比里港)の15匹、次点は巳之助丸の10匹。全体では12.5匹前後。8月上旬の平年は10匹前後なので例年の1.2倍です。

ワラサ(2便)— 最多はあまさけや丸(松輪江奈港)の1匹。全体では1匹前後。8月上旬の平年は2匹前後なので例年の5割程度です。

タチウオ(2便)— 最多は吉久(浦安)の31匹、次点は吉野屋の24匹。全体では27.5匹前後。8月上旬の平年は24匹前後なので例年の1.1倍です。

マダコ(2便)— 最多は吉久(浦安)の10匹、次点は吉野屋の9匹。全体では9.5匹前後で、8月上旬としては例年並み。

スルメイカ(2便)— 最多は栃木丸(長井新宿港)の36匹、次点はちがさき丸の7匹。全体では21.5匹前後。8月上旬の平年は14匹前後なので例年の1.5倍です。

カサゴ山下丸(久比里港)の73匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の4.4倍です。

ビシアジさえむ丸(金谷港)の98匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の2.5倍です。過去2か月では最多の記録です。

このほか1便だけ記録が出たのはショウサイフグ吉久・15匹)、フグ吉野屋・13匹)、ハナダイ幸栄丸・3匹)。