7/6(月)は38船宿が出船し、19魚種で68件の釣果報告が寄せられました。7月上旬の釣況をデータでお届けします。
水温は平年比+2.3℃と高め(24.3℃)。波0.4m・風4m/sの好海況で出船日和。
本日は内海・外海ともに穏やかな海況に恵まれ、関東圏38船宿の出船率は高い好スコア。内海(東京湾・相模湾)は風4m/s、波0.4mと凪に近い状態で、アジの数釣りに集中できる好条件でした。外海(外房・銭洲)もうねり0.3mと許容範囲内。シイラの遠征便も予定通り運航しました。
本日の全19魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。
全体感としては、今日は「アジ・タチウオ・マダコ」のシーズン安定組と「シイラ・ブリ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 アジは浦安・羽田エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。吉野屋の160匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは日立久慈港・飯岡港で0〜6匹レンジ。7.5kgの大型はサイズが明確に上向きな印象。 タチウオは浦安・金沢八景方面で1〜47匹、サイズは60〜130cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 マルイカは松輪間口港・久比里港で2〜40匹。本日は喜平治丸で良型が記録されています。 スルメイカは松輪間口港・長井港方面で5〜54匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全19魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。アジ・タチウオ・マダコが三本柱として件数を稼ぎ、マダイ・シロギス・イサキも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。
注目はマダイ 0.3〜7.50kg。梅花丸(飯岡港)が記録した7.5kg級は良型の実績。飯岡港を主戦場とするこの船宿は多魚種対応が看板で、今期は好海況が観測されています。今後1〜2週間は同サイズの再現性が高いと推察されます。