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6/7(日) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・イサキ

2026-06-07(若潮・下弦)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
54船宿出船 24魚種 103件の釣果報告 5.5〜15.00kg 大物記録

1今日のハイライト

6/7(日)は54船宿が出船し、24魚種103件の釣果報告が寄せられました。6月上旬の釣況をデータでお届けします。

大物記録
不明
5.5〜15.00kg
下田港|重郎平丸
数の好調
シロギス
0〜158匹
横浜本牧港|長崎屋
先週比 +27%

本日最大の話題は不明の15.00kg。6/7(日)時点で6月以降、関東圏での15kg超え大物記録です。下田港は遠征エリアですが、重郎平丸はこの時期の運航で近海では狙えないサイズの回遊魚を求める常連層に人気の船宿です。この時期ならではの好海況が背景にあると見られます。

2海況レポート

水温は平年比-1.6℃と低め(20.4℃)。波0.2m・風3m/sの好海況で出船日和。

内海(東京湾・相模湾)
20.4℃
水温
0.2m
波高
東北東3.2m/s
若潮
潮汐
下弦
月相
1017hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
22.8℃
水温
2.6m
波高
北東5.6m/s
若潮
潮汐
下弦
月相
1016hPa
気圧

本日は内海・外海ともに穏やかな海況に恵まれ、関東圏54船宿の出船率は高い好スコア。内海(東京湾・相模湾)は風3m/s、波0.2mと凪に近い状態で、アジの数釣りに集中できる好条件でした。外海(外房・銭洲)もうねり0.3mと許容範囲内。カンパチの遠征便も予定通り運航しました。

3魚種別 釣果報告

本日の全24魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。

アジ
アジ20便
0〜133匹
10〜48cm
マダイ
0〜6匹
0.3〜6.4kg
イサキ
0〜81匹
11〜37cm
マダコ
0〜13匹
0.3〜4.0kg
シロギス
0〜158匹
11〜30cm
マルイカ
0〜52匹
14〜30cm
タチウオ
1〜46匹
65〜115cm
カンパチ
0〜5匹
3.8〜20.0kg
カワハギ
2〜22匹
17〜32cm
ヒラメ
0〜3匹
0.5〜4.0kg
ムギイカ
0〜12匹
15〜35cm
ワラサ
0〜10匹
2.4〜6.7kg
ビシアジ
4〜31匹
20〜50cm
ハタ
ハタ2便
最大5.0kg
ヒラマサ
0〜1匹
2.0〜20.0kg
キントキ
1〜7匹
25〜43cm
キンメダイ
10〜12匹
25〜32cm
フグ
フグ1便
1〜11匹
15〜30cm
アオリイカ
0〜2匹
0.6〜1.2kg
カサゴ
17〜23cm

全体感としては、今日は「アジ・マダイ・イサキ」のシーズン安定組「カンパチ・ワラサ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 アジは金谷港・大津港エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。三喜丸釣船店の133匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは日立久慈港・茅ヶ崎港で0〜6匹・最大6.4kgの大型が出て、サイズが明確に上向きな印象。 シロギスは大津港・横浜本牧港の浅場で大爆発。湾奥への河川流入と水温上昇でベイト溜まりが形成された影響と推察されます。長崎屋の158匹は今期トップ級の記録です。 カワハギは久比里港で2〜22匹・17〜32cm。底物の繊細な釣りが好きな常連で常に予約が埋まる人気ジャンルで、本日も複数船宿で安定した釣果が記録されました。 タチウオは横浜港・新山下・浦安方面で1〜46匹・サイズは65〜115cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 カンパチは下田港・御前崎港で0〜5匹・3.8〜20.00kg龍正丸が大物記録を出した遠征便で、近海では狙えないサイズ帯です。 マルイカは小網代港・葉山あぶずり港で0〜52匹。本日は秀丸で良型が記録されています。 フグは浦安方面で1〜11匹・少数ながらコンスタントに記録があり、シーズン後半の手堅い狙い目です。 スルメイカは小田原早川港・長井漆山港方面で2〜52匹。ローテーション釣行に組み込みやすい魚種です。 全24魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。アジ・マダイ・イサキが三本柱として件数を稼ぎ、マダコ・シロギス・マルイカも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。