5/5(火)は24船宿が出船し、20魚種で51件の釣果報告が寄せられました。5月上旬の釣況をデータでお届けします。
水温は平年並み(17.8℃)。
本日は無風に近い凪の好海況。海面は静穏な状態で、アジの数釣り・マダイの繊細な仕掛けでの釣りに絶好のコンディションでした。明日も同様の好海況が続く予報です。
本日の全20魚種のうち、件数上位を便数・釣果レンジ・型・主な港とともにまとめました。
全体感としては、今日は「アジ・マダイ・シロギス」のシーズン安定組と「ワラサ・イナダ」の単発大物・好機組に分かれる構成でした。 アジは大磯港・江戸川放水路・原木中山エリアで3桁釣果が頻発し、群れの動きが継続中。米元釣船店の107匹は今週の全便でも上位の記録です。 マダイは久里浜港・鹿島港で0〜9匹レンジ。5.0kgの大型はサイズが明確に上向きな印象。 タチウオは長浦・浦安方面で0〜23匹、サイズは60〜105cmと大型揃い。ドラゴン級の良型が出ているパターンで、サイズ狙い派には好機です。 ヤリイカは天津港方面で21〜27匹。第八鶴丸など継続的に良型が記録されています。 全20魚種が顔を揃えた幅広い釣果構成。アジ・マダイ・シロギスが三本柱として件数を稼ぎ、タチウオ・アラ・イサキも少数ながら確実に記録されています。同日に複数魚種を狙えるため、釣行の自由度が高いタイミングと言えます。
注目はアラ 0.4〜9.60kg。三次郎丸(飯岡港)が記録した9.6kg級は良型の実績。飯岡港を主戦場とするこの船宿は多魚種対応が看板で、今期は好海況が観測されています。今後1〜2週間は同サイズの再現性が高いと推察されます。