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8/19(水) 関東船釣り釣果まとめ|マダイ・アジ・スルメイカ

2026-08-19(小潮・三日月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
29船宿出船 20魚種 59件の釣果報告 最大10.00kg 大物記録

1今日のハイライト

8/19(水)は29船宿が出船し、20魚種で59件の釣果報告がありました。このうち2魚種が8月中旬の例年を上回りました(マダイ・ヒラメ ほか)。

本日の最大魚
キメジ
最大10.00kg
小田原早川港|平安丸
型は例年の1.6倍
最も数が出た魚
アジ
5〜164匹
小柴港|三喜丸釣船店
8月中旬としては例年の1.2倍
例年を上回った魚
マダイ
例年の1.5倍
8月中旬の平年は4匹前後 → 本日は6匹前後
飯岡港|三次郎丸
過去2か月で最多
ハナダイ
41匹
過去2か月で釣果の出た39日のどれよりも多い
飯岡港|太幸丸

本日の最多はアジ 164匹。小柴港の三喜丸釣船店での記録です。本日のアジは9便で55.5匹前後。8月中旬の平年は47匹前後なので、例年の1.2倍のペースでした。

重量ではキメジ 10.0kg。小田原早川港の平安丸で記録されました。8月中旬の平年の型は5kg前後なので、例年の1.6倍の型です。

8月中旬の実績と比べて伸びたのはマダイが例年の1.5倍、ヒラメが例年の1.2倍。逆にキメジは例年の5割程度で、平年の2匹前後には届きませんでした。

8/20(木)の予想は、光進丸のアジが7〜56匹、渡辺釣船店のタチウオが6〜47匹。過去の実績ではいずれも93%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で4件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
27.7℃
水温
0.3m
波高
東北東1.8m/s
風
小潮
潮汐
三日月
月相
1017hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
28.3℃
水温
1.1m
波高
東南東3.1m/s
風
小潮
潮汐
三日月
月相
1017hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温27.7℃・波0.3m・東北東の風1.8m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温28.3℃・波1.1m・東南東の風3.1m/s。潮は小潮(月は三日月)、気圧1017hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は29軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は0件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温27.7℃は8月中旬の平年(27.9℃前後)とほぼ同じ、外房〜銚子・伊豆方面の水温28.3℃は8月中旬の平年(27.0℃前後)より1.3℃高め。

三喜丸釣船店のアジは、過去748件の記録では海面水温が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の水温は平年より1.3℃高め(28.3℃)で、数が伸びてきた向きと一致します。

三次郎丸のマダイは、過去371件の記録では海面水温が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の水温は平年より1.3℃高め(28.3℃)で、数が伸びてきた向きと一致します。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった20魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月中旬)に記録された釣果と比べた値です。

マダイ
0〜15匹
0.3〜5.8kg 例年の1.5倍
アジ
アジ9便
5〜164匹
18〜51cm 例年の1.2倍
スルメイカ
2〜86匹
20〜48cm 例年の6割
タチウオ
0〜43匹
60〜121cm 例年の1.2倍
カツオ
0〜3匹
2.0〜3.5kg 例年の8割
カンパチ
0〜2匹
0.8〜6.9kg 例年並み
クロダイ
—
0.7〜0.8kg
キメジ
0〜1匹
4.5〜10.0kg 例年の5割
シロギス
7〜83匹
12〜24cm 例年の8割
ヒラメ
0〜6匹
0.3〜2.2kg 例年の1.2倍
カワハギ
0〜7匹
20〜27cm 例年の6割
シマアジ
—
—
イナダ
1〜8匹
38〜43cm 例年の8割
シイラ
—
30〜84cm
マルイカ
0〜1匹
18〜30cm 例年の1割
アカムツ
0〜4匹
25〜30cm 例年の1.3倍
マダコ
0〜7匹
0.5〜0.9kg 例年の9割
ビシアジ
36〜54匹
20〜28cm 例年の2.2倍
イサキ
1〜15匹
22〜40cm 例年の4割
ハナダイ
5〜41匹
18〜30cm 例年の13.7倍

マダイ(10便)— 最多は三次郎丸(飯岡港)の15匹、次点は新幸丸の10匹。全体では6匹前後。8月中旬の平年は4匹前後なので例年の1.5倍です。

アジ(9便)— 最多は三喜丸釣船店(小柴港)の164匹、次点は光進丸の105匹。全体では55.5匹前後。8月中旬の平年は47匹前後なので例年の1.2倍です。

スルメイカ(7便)— 最多は龍正丸(下田港)の86匹、次点は春盛丸の19匹。全体では12匹前後。8月中旬の平年は18.5匹前後なので例年の6割程度です。

タチウオ(7便)— 最多はこなや丸(長浦)の43匹、次点は三喜丸釣船店の36匹。全体では28匹前後。8月中旬の平年は24匹前後なので例年の1.2倍です。

カツオ(4便)— 最多はたいぞう丸(葉山あぶずり港)の3匹、次点はちがさき丸の2匹。全体では1.5匹前後。8月中旬の平年は2匹前後なので例年の8割程度です。

カンパチ(2便)— 最多は龍正丸(下田港)の2匹。全体では2匹前後で、8月中旬としては例年並み。

クロダイ(2便)— 匹数の記録はなく、型は0.7〜0.8kg。

キメジ(2便)— 最多は庄治郎丸(平塚港)の1匹。全体では1匹前後。8月中旬の平年は2匹前後なので例年の5割程度です。

シロギス(2便)— 最多は須原屋(東葛西)の83匹、次点はちがさき丸の38匹。全体では60.5匹前後。8月中旬の平年は73匹前後なので例年の8割程度です。

ヒラメ(2便)— 最多は幸丸(飯岡港)の6匹。全体では6匹前後。8月中旬の平年は5匹前後なので例年の1.2倍です。

カワハギ(2便)— 最多は光進丸(金谷港)の7匹、次点は儀兵衛丸の3匹。全体では5匹前後。8月中旬の平年は9匹前後なので例年の6割程度です。

イナダ — 庄治郎丸(平塚港)の8匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の8割程度です。

マルイカ — 喜平治丸(松輪間口港)の1匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の1割程度です。

アカムツ — 信栄丸(波崎港)の4匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の1.3倍です。

マダコ — 小柴丸(金沢八景)の7匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の9割程度です。

ビシアジ — さえむ丸(金谷港)の54匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の2.2倍です。

イサキ — 太幸丸(飯岡港)の15匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の4割程度です。

ハナダイ — 太幸丸(飯岡港)の41匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の13.7倍です。過去2か月では最多の記録です。

このほか1便だけ記録が出たのはシイラ(30〜84cm)。