8/18(火)は23船宿が出船し、12魚種で36件の釣果報告がありました。このうち2魚種が8月中旬の例年を上回りました(シロギス・マダイ ほか)。
東京湾・相模湾は水温27.4℃・波0.3m・東の風1.6m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温28.4℃・波1.1m・東南東の風3.4m/s。潮は小潮(月は三日月)、気圧1016hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は23軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は2件でした。
東京湾・相模湾の水温27.4℃は8月中旬の平年(27.9℃前後)より0.5℃低め、外房〜銚子・伊豆方面の水温28.4℃は8月中旬の平年(26.9℃前後)より1.5℃高め。
ここで挙げた数値は過去3年の同じ時期との比較で、釣果の原因を特定したものではありません。
この日に釣果の報告があった12魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月中旬)に記録された釣果と比べた値です。
アジ(9便)— 最多は三喜丸釣船店(小柴港)の126匹、次点は光進丸の77匹。全体では39匹前後。8月中旬の平年は47匹前後なので例年の8割程度です。
マダイ(6便)— 最多は大貫丸(日立久慈港)の5匹、次点は日正丸の5匹。全体では5匹前後。8月中旬の平年は4匹前後なので例年の1.2倍です。
タチウオ(5便)— 最多は浜新丸(富津港)の39匹、次点は米元釣船店の22匹。全体では22匹前後で、8月中旬としては例年並み。
マダコ(2便)— 最多は小柴丸(金沢八景)の10匹、次点は三喜丸釣船店の9匹。全体では9.5匹前後。8月中旬の平年は8匹前後なので例年の1.2倍です。
カツオ(2便)— 最多は平安丸(小田原早川港)の1匹。全体では1匹前後。8月中旬の平年は2匹前後なので例年の5割程度です。
スルメイカ(2便)— 最多は喜平治丸(松輪間口港)の12匹、次点は春盛丸の8匹。全体では10匹前後。8月中旬の平年は19匹前後なので例年の5割程度です。
シロギス(2便)— 最多は荒川屋(金沢八景)の132匹、次点は林遊船の56匹。全体では94匹前後。8月中旬の平年は73.5匹前後なので例年の1.3倍です。
カマス(2便)— 最多は光進丸(金谷港)の15匹。全体では15匹前後。8月中旬の平年は30匹前後なので例年の5割程度です。
本日の最多はシロギス 132匹。金沢八景の荒川屋での記録です。本日のシロギスは2便で94匹前後。8月中旬の平年は73.5匹前後なので、例年の1.3倍のペースでした。
重量ではマダイ 4.8kg。鹿島港の大春丸で記録されました。8月中旬の平年の型は2.2kg前後なので、例年の8割程度の型です。
8月中旬の実績と比べて伸びたのはシロギスが例年の1.3倍、マダイが例年の1.2倍。逆にカツオは例年の5割程度で、平年の2匹前後には届きませんでした。
8/19(水)の予想は、光進丸のアジが6〜52匹、渡辺釣船店のタチウオが6〜46匹、山下丸のカワハギが1〜8匹。過去の実績ではいずれも93%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で6件)。明日の予想を見る