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8/3(月) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・タチウオ・スルメイカ

2026-08-03(小潮・十六夜)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
29船宿出船 19魚種 57件の釣果報告 1.0〜4.70kg 大物記録

1今日のハイライト

8/3(月)は29船宿が出船し、19魚種57件の釣果報告がありました。このうち3魚種が8月上旬の例年を上回りました(スルメイカ・シロギス・タチウオ ほか)。

本日の最大魚
マダイ
1.0〜4.70kg
茅ヶ崎港|ちがさき丸
型は例年の2.2倍
最も数が出た魚
シロギス
16〜168匹
浦安|吉野屋
8月上旬としては例年の1.3倍
例年を上回った魚
スルメイカ
例年の1.4倍
8月上旬の平年は14匹前後 → 本日は20匹前後
下田港|龍正丸

本日の最多はシロギス 168匹。浦安の吉野屋での記録です。本日のシロギスは3便で87匹前後。8月上旬の平年は65匹前後なので、例年の1.3倍のペースでした。

重量ではマダイ 4.7kg。茅ヶ崎港のちがさき丸で記録されました。8月上旬の平年の型は1.5kg前後なので、例年の2.2倍の型です。

8月上旬の実績と比べて伸びたのはスルメイカが例年の1.4倍、シロギスが例年の1.3倍。逆にマダイは例年の2割程度で、平年の4匹前後には届きませんでした。

8/4(火)の予想は、広島屋のシロギスが36〜150匹大貫丸のマダイが1〜8匹春盛丸のスルメイカが2〜13匹。過去の実績ではいずれも93%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で79件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
28.6℃
水温
0.6m
波高
北北東7.3m/s
小潮
潮汐
十六夜
月相
1013hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
26.0℃
水温
2.5m
波高
北北東11.4m/s
小潮
潮汐
十六夜
月相
1012hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温28.6℃・波0.6m・北北東の風7.3m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温26.0℃・波2.5m・北北東の風11.4m/s。潮は小潮(月は十六夜)、気圧1013hPa。内海はそよ風程度で、釣りに支障のない範囲でした。本日は29軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は4件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温28.6℃は8月上旬の平年(28.1℃前後)より0.5℃高め、外房〜銚子・伊豆方面の水温26.0℃は8月上旬の平年(26.6℃前後)より0.6℃低め。

吉野屋のシロギスは、過去597件の記録では海面水温が高い日に釣果が少ない傾向がありました。本日の水温は平年より0.6℃低め(26.0℃)で、数が伸びてきた向きと一致します。

渡辺釣船店のタチウオは、過去253件の記録では海面水温が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の水温は平年より0.6℃低め(26.0℃)で、数が伸びてきた向きとは逆でした。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった19魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月上旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ13便
3〜142匹
17〜46cm 例年並み
タチウオ
1〜42匹
60〜133cm 例年の1.2倍
スルメイカ
1〜101匹
20〜48cm 例年の1.4倍
シロギス
16〜168匹
11〜24cm 例年の1.3倍
カワハギ
1〜11匹
17〜30cm 例年並み
マダコ
0〜6匹
0.3〜1.2kg 例年の6割
マダイ
0〜1匹
1.0〜4.7kg 例年の2割
カマス
13〜38匹
25〜35cm 例年の9割
アマダイ
3〜5匹
25〜38cm 例年並み
イサキ
30〜48匹
20〜30cm 例年の1.6倍
マルイカ
3〜16匹
16〜30cm 例年並み
シイラ
40〜78cm
ショウサイフグ
3〜5匹
20〜36cm 例年の3割
フグ
フグ1便
1〜14匹
15〜35cm 例年並み
カサゴ
35〜74匹
14〜25cm 例年の4.1倍
ビシアジ
10〜35匹
20〜35cm
ヒラメ
0〜2匹
1.0〜1.2kg 例年の4割

アジ(13便)— 最多は吉野屋(浦安)の142匹、次点は渡辺釣船店の77匹。全体では51.5匹前後で、8月上旬としては例年並み。

タチウオ(12便)— 最多は渡辺釣船店(横浜港・新山下)の42匹、次点は米元釣船店の40匹。全体では29匹前後。8月上旬の平年は24匹前後なので例年の1.2倍です。

スルメイカ(5便)— 最多は龍正丸(下田港)の101匹、次点は明広丸の38匹。全体では20匹前後。8月上旬の平年は14匹前後なので例年の1.4倍です。

シロギス(3便)— 最多は吉野屋(浦安)の168匹、次点は須原屋の87匹。全体では87匹前後。8月上旬の平年は65匹前後なので例年の1.3倍です。

カワハギ(2便)— 最多は山下丸(久比里港)の11匹、次点は巳之助丸の9匹。全体では10匹前後で、8月上旬としては例年並み。

マダコ(2便)— 最多は吉野屋(浦安)の6匹、次点は吉久の5匹。全体では5.5匹前後。8月上旬の平年は10匹前後なので例年の6割程度です。

マダイ(2便)— 最多はちがさき丸(茅ヶ崎港)の1匹。全体では1匹前後。8月上旬の平年は4匹前後なので例年の2割程度です。

カマス(2便)— 最多はさえむ丸(金谷港)の38匹、次点は勘次郎丸の28匹。全体では33匹前後。8月上旬の平年は37匹前後なので例年の9割程度です。

イサキ平作丸(久里浜港)の48匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の1.6倍です。

ショウサイフグ吉久(浦安)の5匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の3割程度です。

カサゴ新修丸(金沢八景)の74匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の4.1倍です。

ヒラメさえむ丸(金谷港)の2匹、の1便のみ。8月上旬としては例年の4割程度です。

このほか1便だけ記録が出たのはアマダイ山天丸・5匹)、マルイカ翔太丸・16匹)、シイラ(40〜78cm)、フグ吉野屋・14匹)、ビシアジさえむ丸・35匹)。