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7/28(火) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・タチウオ

2026-07-28(大潮・満月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
33船宿出船 18魚種 52件の釣果報告 7.8〜14.30kg 大物記録

1今日のハイライト

7/28(火)は33船宿が出船し、18魚種52件の釣果報告がありました。このうち7魚種が7月下旬の例年を上回りました(カサゴ・カマス・スルメイカ ほか)。

本日の最大魚
カンパチ
7.8〜14.30kg
下田港|龍正丸
型は例年の2.3倍
最も数が出た魚
シロギス
22〜122匹
横浜本牧港|長崎屋
7月下旬としては例年の1.7倍
例年を上回った魚
カサゴ
例年の5.3倍
7月下旬の平年は10匹前後 → 本日は53匹前後
金沢八景|新修丸

本日の最多はシロギス 122匹。横浜本牧港の長崎屋での記録です。本日のシロギスは2便で109匹前後。7月下旬の平年は63匹前後なので、例年の1.7倍のペースでした。

重量ではカンパチ 14.3kg。下田港の龍正丸で記録されました。7月下旬の平年の型は6.2kg前後なので、例年の2.3倍の型です。

7月下旬の実績と比べて伸びたのはカサゴが例年の5.3倍、カマスが例年の3.8倍。逆にカワハギは例年の6割程度で、平年の11匹前後には届きませんでした。

7/29(水)の予想は、広島屋のシロギスが38〜159匹。過去の実績では96%の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で144件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
28.0℃
水温
0.3m
波高
南南東3.3m/s
大潮
潮汐
満月
月相
1013hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
25.8℃
水温
1.5m
波高
南南東2.8m/s
大潮
潮汐
満月
月相
1013hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温28.0℃・波0.3m・南南東の風3.3m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温25.8℃・波1.5m・南南東の風2.8m/s。潮は大潮(月は満月)、気圧1013hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は33軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は2件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温28.0℃は7月下旬の平年(27.9℃前後)とほぼ同じ、外房〜銚子・伊豆方面の水温25.8℃は7月下旬の平年(25.8℃前後)とほぼ同じ。

ここで挙げた数値は過去3年の同じ時期との比較で、釣果の原因を特定したものではありません。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった18魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(7月下旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ9便
7〜77匹
18〜42cm 例年の1.4倍
マダイ
0〜8匹
0.3〜4.6kg 例年並み
タチウオ
2〜60匹
60〜125cm 例年の1.4倍
スルメイカ
4〜45匹
28〜46cm 例年の2.4倍
カワハギ
0〜8匹
5〜31cm 例年の6割
カサゴ
25〜63匹
14〜27cm 例年の5.3倍
シマアジ
最大1.5kg
イサキ
6〜46匹
20〜36cm 例年の8割
マルイカ
4〜28匹
10〜32cm 例年の1.1倍
マダコ
0〜11匹
0.3〜2.5kg 例年の8割
シロギス
22〜122匹
13〜24cm 例年の1.7倍
カマス
29〜81匹
25〜38cm 例年の3.8倍
ヒラメ
0〜8匹
0.6〜4.5kg 例年の1.3倍
カンパチ
0〜3匹
7.8〜14.3kg 例年の1.5倍
ヒラマサ
0〜1匹
最大11.0kg
ビシアジ
11〜25匹
23〜35cm 例年の9割
ブリ
ブリ1便
フグ
フグ1便
0〜3匹
25〜40cm 例年の3割

アジ(9便)— 最多は渡辺釣船店(横浜港・新山下)の77匹、次点は荒川屋の77匹。全体では62匹前後。7月下旬の平年は43匹前後なので例年の1.4倍です。

マダイ(7便)— 最多は幸丸(大原港)の8匹、次点は大貫丸の6匹。全体では4匹前後で、7月下旬としては例年並み。

タチウオ(6便)— 最多は渡辺釣船店(横浜港・新山下)の60匹、次点は三喜丸釣船店の33匹。全体では32匹前後。7月下旬の平年は22匹前後なので例年の1.4倍です。

スルメイカ(3便)— 最多は龍正丸(下田港)の45匹、次点は栃木丸の41匹。全体では41匹前後。7月下旬の平年は17匹前後なので例年の2.4倍です。

カワハギ(3便)— 最多は儀兵衛丸(長井港)の8匹、次点は儀兵衛丸の6匹。全体では6匹前後。7月下旬の平年は11匹前後なので例年の6割程度です。

カサゴ(2便)— 最多は新修丸(金沢八景)の63匹、次点は山下丸の43匹。全体では53匹前後。7月下旬の平年は10匹前後なので例年の5.3倍です。

シマアジ(2便)— 匹数の記録はなく、型は最大1.5kg。

イサキ(2便)— 最多は米元釣船店(金沢八景)の46匹、次点は第三松栄丸の15匹。全体では30.5匹前後。7月下旬の平年は40匹前後なので例年の8割程度です。

マルイカ(2便)— 最多は第八鶴丸(天津港)の28匹、次点は翔太丸の14匹。全体では21匹前後。7月下旬の平年は18.5匹前後なので例年の1.1倍です。

マダコ(2便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の11匹、次点は小柴丸の3匹。全体では7匹前後。7月下旬の平年は9匹前後なので例年の8割程度です。

シロギス(2便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の122匹、次点は荒川屋の96匹。全体では109匹前後。7月下旬の平年は63匹前後なので例年の1.7倍です。

カマス(2便)— 最多は勘次郎丸(金谷港)の81匹、次点はさえむ丸の69匹。全体では75匹前後。7月下旬の平年は20匹前後なので例年の3.8倍です。

ヒラメ(2便)— 最多は幸丸(飯岡港)の8匹、次点は梅花丸の5匹。全体では6.5匹前後。7月下旬の平年は5匹前後なので例年の1.3倍です。

カンパチ龍正丸(下田港)の3匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の1.5倍です。

ビシアジ平安丸(小田原早川港)の25匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の9割程度です。

フグ幸栄丸(鹿島港)の3匹、の1便のみ。7月下旬としては例年の3割程度です。

このほか1便だけ記録が出たのはヒラマサ龍正丸・1匹)。