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8/14(金) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・タチウオ・マダイ

2026-08-14(大潮・新月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
33船宿出船 18魚種 63件の釣果報告 0.2〜5.00kg 大物記録

1今日のハイライト

8/14(金)は33船宿が出船し、18魚種63件の釣果報告がありました。このうち3魚種が8月中旬の例年を上回りました(カツオ・シロギス・マダコ ほか)。

本日の最大魚
マダイ
0.2〜5.00kg
鹿島港|幸栄丸
型は例年の1.2倍
最も数が出た魚
アジ
1〜122匹
浦安|吉野屋
8月中旬としては例年並み
例年を上回った魚
カツオ
例年の1.5倍
8月中旬の平年は2匹前後 → 本日は3匹前後
小田原早川港|平安丸

本日の最多はアジ 122匹。浦安の吉野屋での記録です。8月中旬としては例年並みのペースです。

重量ではマダイ 5.0kg。鹿島港の幸栄丸で記録されました。8月中旬の平年の型は2.1kg前後なので、例年の1.2倍の型です。

8月中旬の実績と比べて伸びたのはカツオが例年の1.5倍、シロギスが例年の1.2倍。逆にマルイカは例年の8割程度で、平年の14匹前後には届きませんでした。

8/15(土)の予想は、光進丸のアジが6〜48匹渡辺釣船店のタチウオが6〜51匹巳之助丸のカワハギが1〜11匹。過去の実績ではいずれも93%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で9件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
27.3℃
水温
0.4m
波高
北東4.5m/s
大潮
潮汐
新月
月相
1008hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
27.5℃
水温
1.9m
波高
東4.1m/s
大潮
潮汐
新月
月相
1008hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温27.3℃・波0.4m・北東の風4.5m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温27.5℃・波1.9m・東の風4.1m/s。潮は大潮(月は新月)、気圧1008hPa。内海は出船に支障のない穏やかな海況でした。本日は33軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は4件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温27.3℃は8月中旬の平年(27.9℃前後)より0.6℃低め、外房〜銚子・伊豆方面の水温27.5℃は8月中旬の平年(26.9℃前後)より0.6℃高め。

ここで挙げた数値は過去3年の同じ時期との比較で、釣果の原因を特定したものではありません。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった18魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月中旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ11便
1〜122匹
15〜42cm 例年並み
タチウオ
1〜38匹
60〜125cm 例年並み
マダイ
0〜7匹
0.2〜5.0kg 例年並み
スルメイカ
1〜35匹
25〜48cm 例年並み
カツオ
0〜5匹
1.8〜3.8kg 例年の1.5倍
シロギス
10〜105匹
12〜24cm 例年の1.2倍
マダコ
0〜15匹
0.3〜1.5kg 例年の1.2倍
マルイカ
3〜16匹
15〜30cm 例年の8割
シイラ
30〜80cm
カンパチ
0〜2匹
1.3〜4.6kg
カワハギ
1〜9匹
18〜30cm 例年並み
アマダイ
3匹
27〜40cm 例年の5割
ビシアジ
0〜18匹
23〜38cm 例年の4割
カマス
10〜45匹
例年の1.8倍
クロダイ
最大0.9kg
ハナダイ
3〜8匹
0.1〜0.5kg 例年の2.7倍
フグ
フグ1便
0〜4匹
16〜36cm 例年の3割
カサゴ
9〜50匹
14〜25cm 例年の1.2倍

アジ(11便)— 最多は吉野屋(浦安)の122匹、次点は巳之助丸の74匹。全体では45匹前後で、8月中旬としては例年並み。

タチウオ(9便)— 最多は渡辺釣船店(横浜港・新山下)の38匹、次点はかめだやの31匹。全体では25匹前後で、8月中旬としては例年並み。

マダイ(6便)— 最多は幸栄丸(鹿島港)の7匹、次点は宮田丸の5匹。全体では5匹前後で、8月中旬としては例年並み。

スルメイカ(5便)— 最多は龍正丸(下田港)の35匹、次点は儀兵衛丸の22匹。全体では18匹前後で、8月中旬としては例年並み。

カツオ(5便)— 最多は平安丸(小田原早川港)の5匹、次点は恒丸の4匹。全体では3匹前後。8月中旬の平年は2匹前後なので例年の1.5倍です。

シロギス(5便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の105匹、次点はかめだやの103匹。全体では95匹前後。8月中旬の平年は76匹前後なので例年の1.2倍です。

マダコ(5便)— 最多は長崎屋(横浜本牧港)の15匹、次点は吉久の11匹。全体では10匹前後。8月中旬の平年は8匹前後なので例年の1.2倍です。

マルイカ(2便)— 最多は翔太丸(小網代港)の16匹、次点は喜平治丸の6匹。全体では11匹前後。8月中旬の平年は14匹前後なので例年の8割程度です。

シイラ(2便)— 匹数の記録はなく、型は30〜80cm。

アマダイ巳之助丸(久比里港)の3匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の5割程度です。

ビシアジ平安丸(小田原早川港)の18匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の4割程度です。

カマス庄治郎丸(平塚港)の45匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の1.8倍です。

ハナダイ宮田丸(日立久慈港)の8匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の2.7倍です。

フグ吉野屋(浦安)の4匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の3割程度です。

カサゴ新修丸(金沢八景)の50匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の1.2倍です。

このほか1便だけ記録が出たのはカンパチ龍正丸・2匹)、カワハギ山下丸・9匹)、クロダイ(最大0.9kg)。