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8/13(木) 関東船釣り釣果まとめ|アジ・マダイ・カツオ

2026-08-13(大潮・新月)|神奈川・東京・千葉・茨城・静岡
36船宿出船 20魚種 76件の釣果報告 0.8〜5.60kg 大物記録

1今日のハイライト

8/13(木)は36船宿が出船し、20魚種76件の釣果報告がありました。このうち4魚種が8月中旬の例年を上回りました(カツオ・スルメイカ・マダコ ほか)。

本日の最大魚
マダイ
0.8〜5.60kg
茅ヶ崎港|ちがさき丸
型は例年の1.7倍
最も数が出た魚
シロギス
6〜129匹
東葛西|須原屋
8月中旬としては例年の1.1倍
例年を上回った魚
カツオ
例年の1.8倍
8月中旬の平年は2匹前後 → 本日は3.5匹前後
茅ヶ崎港|ちがさき丸
過去2か月で最多
マダコ
20匹
過去2か月で釣果の出た59日のどれよりも多い
浦安|吉久

本日の最多はシロギス 129匹。東葛西の須原屋での記録です。本日のシロギスは5便で90匹前後。8月中旬の平年は79匹前後なので、例年の1.1倍のペースでした。

重量ではマダイ 5.6kg。茅ヶ崎港のちがさき丸で記録されました。8月中旬の平年の型は2.1kg前後なので、例年の1.7倍の型です。

8月中旬の実績と比べて伸びたのはカツオが例年の1.8倍、スルメイカが例年の1.6倍。逆にマダイは例年の6割程度で、平年の5匹前後には届きませんでした。

8/14(金)の予想は、栃木丸のスルメイカが4〜20匹光進丸のアジが7〜57匹渡辺釣船店のタチウオが6〜52匹。過去の実績ではいずれも90%以上の便がこの範囲に収まっていました。予想を出すのは、過去の実績と照らして精度を確かめられた船宿・魚種の組み合わせだけです(本日時点で9件)。明日の予想を見る

2海況レポート

内海(東京湾・相模湾)
27.6℃
水温
0.5m
波高
北北東5.3m/s
大潮
潮汐
新月
月相
1007hPa
気圧
外海(外房・銚子方面)
27.7℃
水温
2.0m
波高
東5.8m/s
大潮
潮汐
新月
月相
1007hPa
気圧

東京湾・相模湾は水温27.6℃・波0.5m・北北東の風5.3m/s。外房〜銚子・伊豆方面は水温27.7℃・波2.0m・東の風5.8m/s。潮は大潮(月は新月)、気圧1007hPa。内海はそよ風程度で、釣りに支障のない範囲でした。本日は36軒の船宿から釣果の報告があり、欠航の記録は0件でした。

本日の条件と、これまでの傾向

東京湾・相模湾の水温27.6℃は8月中旬の平年(28.0℃前後)とほぼ同じ、外房〜銚子・伊豆方面の水温27.7℃は8月中旬の平年(26.9℃前後)より0.8℃高め。

須原屋のシロギスは、過去320件の記録では海面水温が高い日に釣果が多い傾向がありました。本日の水温は平年より0.8℃高め(27.7℃)で、数が伸びてきた向きと一致します。

いずれも過去データ上の相関で、釣果の原因を特定したものではありません。海況以外の要因(船長の判断・ポイント選択・仕掛け)も結果を左右します。

3魚種別 釣果報告

この日に釣果の報告があった20魚種を、便数・釣った数・型・主な港でまとめました。「例年」は、過去3年の同じ時期(8月中旬)に記録された釣果と比べた値です。

アジ
アジ12便
3〜74匹
15〜46cm 例年並み
マダイ
0〜10匹
0.2〜5.6kg 例年の6割
カツオ
0〜7匹
1.3〜3.8kg 例年の1.8倍
タチウオ
0〜36匹
50〜129cm 例年の8割
スルメイカ
1〜47匹
25〜48cm 例年の1.6倍
シロギス
6〜129匹
12〜24cm 例年の1.1倍
マダコ
1〜20匹
0.3〜1.5kg 例年の1.6倍
ヒラメ
0〜7匹
0.4〜3.3kg 例年の8割
カワハギ
0〜12匹
15〜30cm 例年の1.2倍
カマス
0〜48匹
25〜40cm 例年の8割
ビシアジ
10〜64匹
15〜38cm 例年並み
マルイカ
4〜13匹
18〜30cm 例年の8割
ハタ
ハタ2便
6〜30匹
最大37cm
カサゴ
6〜54匹
14〜37cm 例年並み
カンパチ
0〜1匹
最大4.8kg
シイラ
20〜108cm
アカムツ
最大4.0kg
ショウサイフグ
2〜12匹
15〜32cm 例年の7割
フグ
フグ1便
0〜4匹
16〜36cm 例年の3割

アジ(12便)— 最多は吉野屋(浦安)の74匹、次点は須原屋の70匹。全体では51匹前後で、8月中旬としては例年並み。

マダイ(10便)— 最多は三次郎丸(飯岡港)の10匹、次点は幸丸の7匹。全体では3匹前後。8月中旬の平年は5匹前後なので例年の6割程度です。

カツオ(8便)— 最多はちがさき丸(茅ヶ崎港)の7匹、次点はたいぞう丸の6匹。全体では3.5匹前後。8月中旬の平年は2匹前後なので例年の1.8倍です。

タチウオ(8便)— 最多はこなや丸(長浦)の36匹、次点は吉久の30匹。全体では18.5匹前後。8月中旬の平年は23匹前後なので例年の8割程度です。

スルメイカ(5便)— 最多は龍正丸(下田港)の47匹、次点は喜平治丸の38匹。全体では28匹前後。8月中旬の平年は17匹前後なので例年の1.6倍です。

シロギス(5便)— 最多は須原屋(東葛西)の129匹、次点は長崎屋の101匹。全体では90匹前後。8月中旬の平年は79匹前後なので例年の1.1倍です。

マダコ(4便)— 最多は吉久(浦安)の20匹、次点は長崎屋の15匹。全体では12.5匹前後。8月中旬の平年は8匹前後なので例年の1.6倍です。過去2か月では最多の記録です。

ヒラメ(4便)— 最多は幸丸(飯岡港)の7匹、次点は幸丸の4匹。全体では4匹前後。8月中旬の平年は5匹前後なので例年の8割程度です。

カワハギ(3便)— 最多は光進丸(金谷港)の12匹、次点は山下丸の11匹。全体では11匹前後。8月中旬の平年は9匹前後なので例年の1.2倍です。

カマス(3便)— 最多は勘次郎丸(金谷港)の48匹、次点は光進丸の20匹。全体では20匹前後。8月中旬の平年は25匹前後なので例年の8割程度です。

ビシアジ(2便)— 最多はさえむ丸(金谷港)の64匹、次点は平安丸の24匹。全体では44匹前後で、8月中旬としては例年並み。

マルイカ(2便)— 最多は翔太丸(小網代港)の13匹、次点は大和丸の11匹。全体では12匹前後。8月中旬の平年は14.5匹前後なので例年の8割程度です。

ハタ(2便)— 最多は第八幸松丸(静浦漁港)の30匹。

カサゴ(2便)— 最多は新修丸(金沢八景)の54匹、次点は第八幸松丸の30匹。全体では42匹前後で、8月中旬としては例年並み。

ショウサイフグ吉久(浦安)の12匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の7割程度です。

フグ吉野屋(浦安)の4匹、の1便のみ。8月中旬としては例年の3割程度です。

このほか1便だけ記録が出たのはカンパチ龍正丸・1匹)、シイラ(20〜108cm)、クロダイ林遊船・5匹)、アカムツ(最大4.0kg)。